ウィーンというと何を思い浮かべるでしょうか?
モーツァルト、ウィーン少年合唱団など音楽が非常に有名ですね。その他にも宮殿やお城などの観光地など西洋文化も多くみられますし、ハプスブルク家のオーストリア帝国の首都でもあったのがウィーンです。まさにヨーロッパの中心だったということです。
実はウィーンは昼だけなく、夜も芸術の街なんです。素晴らしい芸術作品が見られますよw
今回は、ヨーロッパのかつての中心地だったオーストリアはウィーンの夜遊びについてご紹介していきます。
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ウィーンの風俗・夜遊び基本情報
ウィーンは本当にオススメです!!
なぜ、オススメかと言いますと、東欧と西欧の境目に位置し、西欧的な街並みや雰囲気を楽しみながら、東欧の安い物価の女性を楽しめるからです。
同じヨーロッパでもイギリスなどでは、こう簡単にはいきませんでした。
西欧諸国は女性の値段が高いです。
しかも、値段が高い割には、「うーん・・・(お察し下さい)」と思うことが多々ありました。
しかも、東欧からも離れていると値段もそれなりにしました。
しかし、この町では、水も水道水が飲めますし、人口も少なく治安も良い、ぼったくりなどの犯罪組織なども殆ど無い、そして、女性が安い割には、最高級のレベルだと感じました。
要は、ちょっと違いますが、例えるなら、日本にいながら、東南アジアの物価で女性と遊べるような感覚です。
そして・・・日本のように特に風俗街があるわけでは無く、ある程度の4つ星ホテルでも女性を呼べたりします。
なぜならば、オーストリアでは、性風俗が合法であるからです。
女性も東欧の女性が多く、肌も透き通っています。
まるで、神話の中の女神のような女性たちが1万円前後で楽しめるのです・・・
欠点を上げるならば、東欧の女性たちは、ロシア語かかろうじてドイツ語しか出来ない事が多く、英語が出来ない女性が多かった事です。ですが、英語が出来る東欧女性もいるので、探してみられると良いです。
それに、東欧にこだわらずに、オーストリアの女性であれば、同じ位の値段で英語も出来ることが多いです。
ウィーンの夜遊びの種類
ウィーンの夜遊びの種類をご紹介します。
Sauna club(サウナクラブ)
(Golden timesより)
いわゆるサウナなのですが、中華圏のサウナとも少し異なっております。
敷地内にはバー、スイミングプール、シアタールーム、お風呂、マッサージサービス。
そして、水着の女性が至るところに歩いており、目の前で選び放題!なわけです。まさに夢の楽園!
中国のサウナ遊びに勝るとも劣らない。そんな遊び場です。
webサイトも日本語版が用意されているくらいなので、相当色々な国からお客さんがくるのだと思います。
ウィーンのFKKで最も有名なのは「ゴールデンタイムス」ですね。初めての方はゴールデンタイムスに行けば間違いないかと。
驚きなのは、男性と同伴であれば「女性も入店可能」であるということ。3人で?ということなのでしょうか・・・
女性の国籍はイタリア、ルーマニア、ブルガリア、ハンガリーと聞いてるだけで美人を想像するような国籍ばかり。なぜか地元のオーストリア人は少ないようです。周辺各国からの出稼ぎなのかもしれません。
有名店
・ゴールデンタイムス(Golden times)
・ファンプラスト(funplast)
<営業時間>
毎日午前11時から翌朝4時
<料金相場>
1日券 男性90ユーロ(およそ12,000円)、女性70ユーロ(およそ9,300円)
アルコール 5ユーロ(およそ665円)
本番 30分60ユーロ(およそ8,000円)
■ゴールデンタイムス
https://www.goldentime.at/ja/
ウィーン・ガイゼルベルクシュトラーセ駅から徒歩5分程度の場所にあります。
なお、誤解が広がっていますがFKKは風俗ではなく、単なるヌーディスト村のことを指します。
FKKとSwinger Clubの違いについてはこちらも記事も参考にどうぞ。
デリヘル
いわゆる「コールガール」というやつですね。
料金相場:1時間15,000円程度
風俗自体が合法ですから、ホテルに、電話番号と女性の写真が載せられた「しおり」のようなのもが置いてあります。
部屋から電話を掛けて呼ぶ事が出来ます。
日本では、普通のホテルに女性を呼ぶことは禁止されている事が多いですからね。
ここら辺は日本と違いオープンですよね!
しかし、欧米でもホテル側は黙認と言う形ですので、あまり、ホテルのロビーで大っぴらに商売風の女性とイチャイチャされるのは、多少、嫌な顔をされます。
私の場合は、ホテルに置いてあるチラシのような物を参考にして女性を呼びましたが、無ければインターネットで探しても良いでしょう。
http://darling.wien/より
http://www.grandescort.com/より
インターネットでも、「Wien Escort Service」とでも入れて検索すれば、女性が沢山出て来るでしょう。ウヒョ~~(笑)
私の利用した限りでは、写メ詐欺はありませんでしたし、綺麗な痩せた女性など要望を伝えれば、それなりの女性が来ます。
ここら辺は、日本の一部のデリヘル事情と違い、「何でも良いから、写メ詐欺してでも、押し込んじゃえ!!」と言うような感じでは無かったです。
二度目に電話した時も「以前の指名した女性のサービスは良かったですか?容姿は満足だったですか?」と言う感じで聞かれましたから、いわゆる旅行者だとしても、リピーターとして、滞在する間はお金を落として欲しいと言う考え方なのでしょう。
そこらへんに同じレベルの高レベルな女性を扱うお店が多数ひしめき合うかの如くありますから、写メ詐欺的な事をすれば、リピーターを失うからでしょうね。
しかも、女性達も日本のソープのように義務的に働かされている感じではありません。
良い悪いは別として、ソープの場合、マットプレーやら、色々サービスが義務付けられていて、女性は純粋にエッチを楽しめないですからね・・・
その点、ウィーンでは、良い意味での路上の女のようなエロエロな雰囲気で、サービスを提供すると言うより、激しいエッチを楽しんでいると言えるでしょう。
女性によっては、キスなどのオプションを付ければ、5,000円ほど取るような感じでビジネスライクでした。
しかし、これも女性を気持ち良くさせてあげれば、場合により負けてくれたりもしました。
行為そのものを楽しんでいると言えるでしょう。
あなたのベッドの上で、汗だくになって、ハメながら爪を立てて、行為を楽しんで腰を振るので、あなたのベッドは女性が帰った後は、汗が染み込んでいる事でしょう。
ここら辺も楽しみの一つです。
車の中でヤレるオプションもありましたが、私は、ホテルやバーのベッドの上でばかり楽しみました。
私の知っている限りでは、ウィーンでぼったくりはありませんし、落ち着いた感じです。
※あくまでも、私の知っている限りぼったくりが無いと言う事ですので、自己責任で気を付けて行動をしてください。
置屋バー
料金相場:1時間で1万円~2万円
外に出てみると、何気なくバーがあったりします。入ってみると女性が席に座っており、指名すると、奥の方の部屋で、プレーをすることが出来るシステムになっています。
東欧の女性はモデルのような女性ばかりです。
しかも、バーで座っているので、目の前で選び放題でした。
本当に天国のようでした。
バーでお酒を飲むだけの年配の紳士的なお客さんも、数人はいたのですが、正直、こういうところでお酒を飲むだけで我慢できる神経がわかりません・・・
まあ・・・家には愛する奥さんがいて、他の女性と関係を持ちたくないのかも知れませんが、そういう事情だと思っておきましょう。(笑)
では、この天国はどこにあるのでしょうか??
答えは、オーストリアのウェストバーンホフ駅(Westbahnhof)の近くです。
ウェストバーンホフとは正確には、ウィーン西駅(ドイツ語: Wien Westbahnhof)と言う駅です。
昼と夜の変貌ぶりに驚くでしょう。
昼間は、本当に全くのただの通りのような感じが、夜には、立ちんぼのお姉さんが出て来て、そこらのシャッターが開いてバーが開店する感じなのです。
店名:Bar Téte-A-Téte
http://www.tete-a-tete-bar.com/
住所:Löhrgasse 11 A-1150 Wien
店名:beverly hills club
https://www.beverly-hills-club.at/
住所:Seilerstätte 5, 1010 Wien
店名:scandaleux
http://www.scandaleux.at/
住所:Felberstrasse 36 (Ecke Pouthongasse) A - 1150 Wien
ウィーン体験談
(投稿者kenさん)
では、さっそく、良い意味でのプロの女性たちの体験談を見て行きましょう。
当時、ヨーロッパ旅行で、ウェストバーンホフにある4つ星ホテルに着きました。
ウィーンは、東欧とのアクセスが良く、電車で移動できるので、ウィーンにホテルを取ったのです。
女性と遊びたいなと思っていると、なんとホテルにチラシが置いてあるではありませんか・・・
しかも、細身のモデルのような女性が載っています。
さっそく部屋に行き、部屋から電話を掛けてみました。
部屋から、電話をすると40歳くらいのタクシードライバーのような男が女性を連れて現れました。
料金を聞くと1万5000円ほどキスは5000円で別料金でしたので、迷っていると、女性が腕を組んで、体を寄り添って引っ付いて来て、「にこっ」として恋人のような対応をして来ました。
その行動に、すっかり心を奪われてしまいましたが、キスは無しの1万5000円で楽しむ事にしました。
さっそく予めお湯を溜めておいたので、お風呂に入ってもらいます。
私は女性の素足フェチなので、お風呂に入った女性の素足を風呂の外から綺麗に洗ってあげました。
キョトンとした顔で、「What?足をどうして洗ってくれるの?」と言うような感じでしたし、或いは、後から、何かあるのかな~と想像している感じでもありました。
そして、さっそく、ベッドに行きシックスナインの体勢を取りました。
そこで驚いたのは、全く嫌な臭いがしないばかりか無味無臭なのです。
これは凄く嬉しかったです。
沢山舐めまくりました。
向こうは、こちらをゴムフェラでこちらがそのまま舐める感じでした。
不公平感はあっても、被虐的で逆にそそります。
そのまま、騎乗してもらい、腰をグラインド式に横にゴリゴリ臼引きのように動かしてもらうと凄く感じ始めて爪を立てながら、感じていました。
しっかり爪を立てて、目をつむり感じているのでした。
今度は、正常位の体勢になってガンガンガンガン突きまくりました。
感じまくって、気持ち良くなって汗をダラダラかきながら楽しんでいました。
正常位で、さっき洗ってあげた素足を舐めると、非常にびっくりして驚いた感じをして素足を動かして避けていましたが、突きながら、気持ち良くしてたまに舐めると、またビックリした表情で、素足を動かすので、面白かったです。
ですがエッチ自体は凄く楽しんでいる様子で、本当に没頭していました。
騎乗位、正常位、騎乗位、正常位、と何回か体勢を変えながらお互いに楽しみました。
最後に、時間が迫って来たので、どこに発射するか突きながら聞くと、「胸なら5000円ほどで、サービスでキスも付けるよ!!」と言って提案しながら、キスをして来て「どう!?このキス!?」と言うような感じでセールスして来たので、OKしてガンガン突いてあげると凄く感じていました。
そして、発射段階になって、動きを止めると、動きが止まったので、気持ち良くなっていた表情が覚めて「良いよ」と言う様な合図をされたので、胸に発射しました。
オーストリアの女性の真っ白い胸に発射したのは非常に楽しかったです!
次の日は、他の女性を探しにバーに出かけて、毎日の様にヤリました。
東欧の女性が多く、ウクライナ女性の真っ白な肌に最後に白い液体を発射するのですが、自分の白い液体よりも、更に肌の色が白い事に感動しました。
その後、東欧での観光を終えた後に、また、ウィーンの同じホテル戻って来て、女性と遊びました。
本当に最高の旅行でした。
是非とも行かれて見て下さい!!
ウィーン夜遊びまとめ
いかがでしょうか?
白人の超絶美人たちとウハウハなお遊びができるのがわかりましたでしょうか?
しかも合法で値段も安い!こんな夢のような話があるでしょうか??
用事が無いとなかなかいかない場所かもしれませんが、思い切って行ってみてください。きっと今までと違う世界が待っていると思います。
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