ドイツでポルノに出演する方法を今回はお教えいたします。
どうやってポルノに出るかよりもまずはお国柄の違いなどから語って行こうと思います。
そうしないと、たとえ出演したとしても色々なトラブルに巻き込まれるかも知れませんからね・・・
ヘンに日本でAVの出演経験があったとしても、一度忘れて新鮮な気持ちで見ていきましょう。
回りくどく感じるかも知れませんが、まあ、我慢して聞いてください。
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日本のAVとドイツのポルノの違い?!
まずは、日本のAVとドイツのポルノの違いをお伝えしようと思います。
ドイツでポルノと言えば、日本のAVのような、のんべんだらりとしたようなねちっこいプレーではありません。
ガツガツ突きまくって、ゴクゴクと精子を飲みまくるタイプのポルノが多いです。
あまり細かい演技のようなプレーにこだわらないのです。
セリフも一応はありますが、あっても無くても良いようなどうでも良いシーンで出て来るようなセリフが多いです。
私の知る限り、言葉がわからなくても楽しめる設定になっています。
日本のAVや日本のAVの影響を受けたアメリカのポルノみたいに細かい設定もありません。
日本のAVとかだと制服を着た女子校らしき女の子が出て来て、みたいな設定がありますが、ドイツのポルノにはほとんどありません。
理由としては、多分、人種が雑多なので、言葉が無くても全ての人々が楽しめるようにしているのでしょう。
出演者も人種が色々?!
出演者も人種や国籍が色々と入り混じっています。
基本的に、日本のAVの場合は他の人種が出演する時は、黒人ものや白人ものなど外国人であることをウリにしていますが、全くそういう設定は無いです。
これは、ドイツが第二次世界大戦後に色々な人種が入り混じって国を構成していこうとしたことと無関係では無いでしょう。
日本の場合は島国であったこともあって、どちらかと言うと単一民族性を強調したような『ザ・日本男児!!』を売り出したような感じですが、そういう設定はまずありません。
昔、七瀬里帆の出て来るビデオで『七瀬里帆VS多国籍軍』と言うのがありました。
七瀬里帆
沢山の様々な国籍の素人男優と交わっておいて、ラストシーンで「どの国のチンコが最高だった?」と日本人男優から聞かれて、七瀬里帆ちゃんが「日本最高!!」と言うシーンがありましたが、ドイツを強調するようなシーンは皆無に近いです。
ドイツでは人種に関わる発言や行動はタブー?!
これは、人種や民族を強調し過ぎた戦前への反省があるからでしょう。
日本はやたらと「ゲルマン魂」などと言ってゲルマン民族を強調したりしますが、そのようなシーンは一切ありません。
と・・・言うかタブーです。
これらについては後に詳しく解説いたします。
マジで人種問題はタブーです。
この辺の人種問題については気を付けておかないと出入り禁止や酷い場合は逮捕されてしまうので、気を付けてください。
日本のように外国人や少数民族に対するヘイトスピーチが許される国ではありません。
右手を挙げて敬礼すると逮捕や罰金刑を喰らいますので、何か誤解されると良くないので、右手を真っ直ぐに上げる動作はしないようにしましょう。
甲子園の様に、宣誓のポーズを取ることも厳禁です。
日本人は宣誓のポーズが好きそうなので、自分たちの狭い価値観や世界観でやってしまいがちですが、「郷に入りては、郷に従え」で、妙な事は止めましょう。
日本人はやたらと好きなミリオタもいますが、第二次世界大戦の話を持ち出すのも止めましょう。
実際にポルノを出禁にされた女優もいるの?!
ここまで聞いても「作り話なんじゃね?」と思う人もいるかも知れません。
しかしながら、実際に、右翼政党(ネオナチ)に関わって出禁にされたポルノ女優もいるにはいます。
話は複雑で長くなるのですが、右翼政党に加盟していたポルノ女優がいます。
このポルノ女優の場合は、右翼政党の看板娘として活動していながらも、ポルノの中で黒人男優と交わりました。
このことが、右翼政党の怒りを買って首になったらしいのです。
そして、そのことがポルノ業界に伝わるとポルノ会社も出禁にされます。
次から次へとハメてザーメンを次から次とドロドロごっくんしていた女優さんでしたので残念です。
https://www.nydailynews.com/news/world/german-porn-star-dumped-neo-nazis-sex-scene-black-male-article-1.1739041
いずれにせよ、あまり日本人が踏み込む領域ではありませんから、このことにも触れないが良いでしょう。
「触らぬ神に祟りなし」ということです。
日本人は、やたらとジョジョの漫画などで「ドイツの科学力は世界一イイイイイ!!」などのナチネタが好きな人種なので気をつけたが良いでしょう。
お待ちかね!?ドイツのポルノに出演する方法!?
ドイツのポルノで素人が出られるのは、知る限り何社かあります。
代表的な会社がドイツのGGG(ジージージー)です。
German Goo Girlsの略です。
こちらのメーカーは実は昔、ワープエンターテイメントで作品を販売されていました。
ワープエンターテイメント側がお金を払って作品販売の権利を買ったのでしょう。
ザーメンクラブ[特別編]と言うシリーズでやっているので見てみると良いでしょう。
全部で10シリーズほどあるようです。
2000年代初頭の作品ですが、当時はまだ、外国人女優さんが大量のザーメンをゴクゴクゴクゴク飲むようなシーンにはお目にかかれなかったのでホントに衝撃を受けました。
骨太でカッコ良いドイツやヨーロッパの女優さんが次から次へとザーメンを遊びやスポーツのように飲んでいく姿はとても衝撃的でした。
「すげえ・・・飲み方がカッコええ・・・(笑)」とマジで思ってしまいました。
出演方法はGGGのサイトを見つけて、メールを送れば、Viktoria(ビクトリア)と言う昔GGGでポルノ女優をしていた女優さんから返信が来ます。
昔、女優をされていた人が受付やスタッフをやるのは日本のAV業界も似ていますね。
Twitterもやっているので、German goo Girlsで調べれば出て来るでしょう。
法律上の問題もあるので、海外ポルノなので敢えてリンクは貼りません。
ご自身でメッセージ欄などから英語でメールを送信してみてください。
英語は必須なの?!
英語は・・・まあ、必要ですね。
ドイツ語が出来ればベストですが、最悪誰か通訳がいれば良いかも知れません。
通訳を雇ってでも参加してみる価値はあると思います。
日本人で参加された人のブログもありますので、ご参考にしてみてください。
『海外男優への道 海外男優留学 The way of international actor』
http://internationalactor.blog.fc2.com/
ミアビッチと言う女優さんが個人的には好きです。
N〇Kのドラマ『マッサン』に出ていた綺麗な女優さんに似ています。
撮影の流れ?!
撮影の流れとしては、同時進行で淡々と撮影していく感じです。
GGGの撮影では、ついでにオシッコをかけるメーカーの撮影も別室でやっておりました。
今はわかりませんが、同時進行で色々な撮影をやっている感じです。
日本の撮影の場合は、非常に騒音を気にするので、同時撮影はやらないですが、欧米の場合、一つのシーンを取りながらも他のシーンが入るので、喘ぎ声や音が混じって入って来ることもあります。
ただ、凄くメリットがあるのは細かいことにこだわらないので割と撮影の進みが早いです。
日本のように待ち時間が異常に長いとか、次の日にまで続くと言う事が無いです。
食べ物もピザなどが出るようです。
勿論、最低限の騒音を立ててはダメだと言うことは共通しています。
デメリットは立ち待ちが無いこと・・・
日本のAVの撮影の場合、立ち待ちということがあります。
立たない男優さんの為に、待ってくれると言う事です。
欧米のポルノの場合、特に、ハードコアな感じの撮影では一切待ちません。
立たなくてフニャっとなった瞬間にチェンジされます。
日本の場合、草食系イケメンだと立ち待ちをさせてくれる場合もあるようですが、ドイツの場合、容赦無く、直ぐに男優をチェンジされます。
要は竿が一番重要と言う事です。
もしも、メチャクチャ勃起して、維持することが出来れば、年功序列とか関係無しに、ハメられるかも知れませんよ・・・?
因みに、以前GGGのホームページでハメの男優は六万円くらいだと料金が書いてありましたが、一日中ハメられるプロ男優の場合に限る話ですので、素人男優には一切関係無い話です。
人間関係はあっさりとしている?!
それから、ドイツのポルノは人間関係もあっさりとしています。
特に、誰が先輩後輩だとか挨拶しろだとかもありません。
こういう日本的なものが面倒くさい人にはピッタリかも知れません。
日本人には、ある意味、希薄過ぎるように感じてしまうかも知れませんが・・・
血液検査も必須
日本のAVもそうですが、ドイツは血液検査も必須です。
GGGのホームページには、提携している病院のことも書いてあるので、是非とも参考にされてください。
https://www.ggg-film.de/en/home/
https://www.ggg-film.de/en/registration/
Venus fair (Germany)ビーナス・フェア?!
また、ドイツには撮影では無いですが、ファンがポルノ女優からサインを貰えたりするビーナス・フェアと言うものがあります。
こちらは参加したことはありませんが、日本人のAV監督なども見に行ったりすることがあるようですね。
中には、実際に少し撮影もやっていてファンとヤッタリする女優さんもいると聞きましたが、真相は行って見て確かめられて下さい。
https://www.venus-berlin.com/en/
オススメの女優さん?!
オススメの女優さんはドイツ人やヨーロッパではビクトリアの人気が高いようですね。
ただ、ドイツの撮影の場合は、もうビクトリアは出ていないようですね。
今、人気の女優さんはと言われても入れ替わりも激しいので、なかなかピンと来ませんが、いずれにしても次から次へと綺麗な女優さんが現れてくれます。
ドイツでAVに出る方法まとめ
ドイツにはGGG以外にも日本ほどでは無いですが、色々なメーカーがあります。
モザイク無しなので、ベタベタリンクを貼るわけにはいけませんが、撮影に参加されてみて、情報を得られると良いでしょう。
男優の顔が出ることは基本的にないので、ふらっと旅行に行ったついでに参加するのもアリかもしれません。
個人的には、また別な機会に書けたら書きたいですが、スペインのメーカーの方が日本的な感じでアットホームなので好きです。
では、また、機会があれば!