「世界四大都市」の一つと称される「ロンドン」。
芸術、音楽、金融など世界でも有数のレベルにあり強い影響力のある都市です。
霧の街などと言われ、あまりはっきりとしない空模様が続くことも多いようです。
そんな国際都市ロンドンの夜遊び・風俗事情について詳しくご紹介していきたいと思います。
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ロンドンの夜遊び・風俗事情
イギリスは「売春は合法」だが、宣伝や売春宿の経営は違法。というちょっと変わった状態となっています。
つまり個人でネットや新聞に公告を出すのは合法ということになります。
ロンドンの中では「ソーホー」というエリアが夜遊びスポットとして有名です。
ソーホー地区とはロンドンのシティ・オブ・ウェストミンスターにあり、性風俗店や映画産業施設が並ぶ歓楽街として栄えていた。80年代に性風俗店はかなり淘汰されたようだが、当時の名残はまだ残っている。
今ではレズやゲイの街としても知られているようだ。
20世紀初頭から売春婦と音楽ホール、外国籍の人間が居酒屋を多く出店するなど、いわばアングラな地域として栄えている。日本でいうと歌舞伎町のような場所でしょうか。
ソーホーは夜になると完全に夜の街並みに変貌し、商売女たちがお店の前で、ダンスを踊ったりしているのですが、昼のソーホーは普通の田舎の裏通りのような感じです。
夜は夜で、本格的な日本のソープ的なヤレるお店もあるので、夜に行くのも良いかも知れません。
女の子の人種は様々で、もちろんイギリス人もいるのですが、イタリア人、東欧系、ブラジル人、中国人など本当にさまざまです。
しかし、気を付けて欲しいのは、ソーホーは、昼か夜かに関わらず、ぼったくりやひったくりもそれなりに多い、柄の悪い地区と言うことです。
ロンドンの風俗種類
国際都市とはいえ、そこまで豊富な風俗があるわけではなく、メインとなるのは、置屋とデリヘルになります。
置屋(モデルハウス)
※コロナ後はほぼ壊滅しているので、あまり期待しない方がよい。
一見するとただの民家にしか見えないので、区別がつかないのですが、「models」や「models upsars」などと書かれた看板が目印になります。
いわゆる置屋スタイルなので、ヤルことだけやったら終了~という感じなので、前後を楽しみたい方には向いてないですが、非常にリーズナブルなので、定番ではあります。
<料金相場>
10分程度:20~40ポンド(3,000~6,000円)
有名な置屋は地下鉄のピカデリーサーカス(Piccadilly Circus)駅の北側エリアにあります。
デリヘル(エスコートクラブ)
いわゆるデリヘルですが、ヨーロッパでは割とメジャーな遊び方になります。
デリヘルと言いつつ、自分の部屋に呼ぶパターンと、彼女の部屋に行くパターンの2種類あります。
サービスを受けるにはエスコートエージェンシーに依頼することになります。
「london escort」で検索すると山のように出てきますので探してみてください。
<料金相場>
1時間:150ポンドから250ポンドくらい(2.3万~4万円)
高いところだと10万円くらいするのもあります。100ポンドとかでケチるとおばちゃんが来る可能性大なので相場は守った方が無難です。
<注意点>
1.当然ながら英語は必須です。予約も英語でする必要がありますので、多少の語学力がないと厳しいと思います。
2.写メマジックがある。もはや写真加工が万国共通になってますね。写真の見た目がマックスだと考えましょう。
実際に女の子が来て、やばいブスすぎる。と思った時にはキャンセルも可能なので、怖気づかずにはっきりとキャンセルしましょう。ただし、失礼のないように最低限のマナーは守ってください。
有名店
- eurogirlsescort
- Loyalty Escorts
オーバーナイトも可能ですが、金額が5倍以上になるので財布と相談になります。
バー(キャバクラ)
バーにいる女の子と飲むスタイルになります。いわゆるキャバクラ遊びです。
連れ出しはないのが普通ですね。
ぶっちゃけ、ぼったくりのお店も多いので、あまり行かない方がよいかと思います。
ロンドン(ソーホー)風俗の体験談
投稿者(KENさん)
今回は、イギリスの夜遊びについて、書かせて頂きます。
イギリスに到着したのは、夜でしたので、柄の悪そうなタクシーに乗ってホテルに運転して行ってもらいました。
柄の悪そうな感じは雰囲気だけで、実際は親切でしたが、基本的にぼったくりも多いですので、キチンとしたタクシーを選ぶことをオススメします。
次の日には、さっそくお城など歴史的な場所を色々まわりましたが、まわりのイギリス娘たちを見ていると、ムラムラ来たので、夜遊びに出かけることにしました。
まあ、夜遊びとは言っても昼の時間に出かけたので、「昼遊び」ですが(笑)
ソーホーと言う地区に置屋や女の子遊びの店が多いと聞いていたので、タクシーを呼びとめて連れて行ってもらいました。
置屋の場合、普通の民家のようにしていますが、実際は中ではパコパコが行われているのです。
費用としては、日本円にして、5,000円から8,000円ほどで、20分くらいで、パコパコする感じです。
それから、イギリスは多民族国家ですので、夜の商売の女性たちはイギリス人で無い人達も多いです。あまりにもイギリス人ばかりにこだわると楽しめないので、割り切って色々な国籍を楽しんで下さい!
中国のおねえちゃん
中に入ると中国系の女の子がいて、白人のおばさんにお金を払って隣の部屋でパコパコ出来るタイプでした。
突いている途中に、気持ち良くなっていたので、「発射した後は飲める?」「オッケー!Yes!」と言うので、パコパコ突いて、「じゃ、お口に出して良いんだね?」と言うと、「No!とんでもない!」と言われました。
パコパコ突かれていたので、気持ち良くて、そのまま言葉だけOKしたようで、ごっくんはNGでした。
もう少し、気持ち良くしてやれば、気持ち良くなってOKの返事が出るかと思いましたが、気持ち良くなっている時には、OKと返事をしても、また、「発射して良い?」とハッキリと聞くと断られたので、気持ち良くなりたいために雰囲気で適当な返事してるんだな~と感じました。
正直、線は細くて綺麗でしたけど、言葉のやり取りもあまりしない様な感じで、あまり楽しく無くて、そんなに楽しめませんでした。
それに、ヨーロッパにヨーロッパの女の子と遊びたくて来ているのに、アジア系と言うのも、無意味な気がしたのです。
ヨーロッパ系のおねえちゃん
後日、出かけると、他の置屋でヨーロッパ系の金髪の女の子に当たりました。
さっそく、シャワーも浴びずにハメるのが置屋スタイルです。
挿入して、キスをしようとすると「キスはダメ!」と言われました。
しかし、胸に顔を近づけると胸に顔を挟んでくれるので、とても楽しかったです。
何回かパコパコとハメながら胸に顔を挟んでもらいました。
私は足フェチなので、時々、素足を舐めたりしながら突きました。
「最後、お口に発射したら、飲んでくれるかい?」と言う答えには、「No」と言われたので、「飲んだことはあるのかい?」と聞くと「プライベートなら、Yes、だけど、これは仕事だからダメ!!」と言う答えでした。
他の男の発射したものは飲んだのに、私のは飲んでもらえないと言うシチュエーションに興奮して嫉妬してしまいガンガン突きはじめると、ツボを得たのか、目付きが変わって凄く気持ち良さそうな目になって、女の子が興奮しまくって来ました。
そのまま、ガンガンガンガン突きまくって、突きまくってあげると完全に気持ち良くなって、イッたような感じでした。
キスはNGと言っていたのに、キスをしてきたので、「ええ!!キスはダメなんじゃない?」と聞くと「気持ち良くしてくれたからご褒美!!」と言われました。
ゴムの中に発射したものに関しては、「じゃ、気持ち良くしたから、これは飲める?」と聞くと、「それとこれは別!それはダメ(笑)」と言われました。
イタリアのおねえちゃん
次の日は、また、別の女の子がいる置屋に行きました。
今度は、イタリア系でした。かなり巨乳な感じでした。
オトナっぽい感じの雰囲気で、ハメている最中に「発射したら飲める?」と聞くと、日本円で、3万円くらいの値段を提示されたので、さすがにそりゃ無いだろう、と思い普通にパコパコを続けました。
ハメ続けていると、感じて気持ちヨガって来ましたので、おっぱいを揉みながら、「やはり、安い値段でごっくん出来ない?」と聞くと、やはり、再度、数万円の値段を提示されたので、まあ、もう、ごっくんはさせなくて良いやと重いパコパコを続けました。
最後には胸に発射させてもらいました。
気持ち良かったのですが、「発射したものを飲んでやるから、3万円から5万円くらいちょうだい!」と言って来るので、断ると、機嫌悪そうにテッシュでふき取りましたが特に後はトラブルも無くホテルに戻りました。
では、また!是非、治安に気を付けて楽しんでください!
ロンドン(ソーホー)風俗・夜遊びまとめ
正直、遠方から夜遊びのためだけにロンドンに訪れるというのは、微妙かと思います。
ただし観光地のすぐ近くに置屋エリアがあったりしますので、観光のついでに夜遊びするのはアリかなと思います。
海外には他にも色々な国の夜遊びがあります。下記も参考にしてくださいね^^
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