ミャンマーと言えば、「ビルマの竪琴」で有名な国ですが、戦時中は日本人が駐屯していたエリアですね。
さて、そんなミャンマーも近年は経済成長著しい国の一つとなっておりまして、ベトナムやフィリピンの次に来るのは、ミャンマーあたりだろうと期待されております。
実際に近年では日系企業の進出も盛んですし、ますます発展していくのは間違いないことでしょう。
お隣のタイに住んでるタイ人もミャンマーは物価が高くなった。と嘆いているくらいですから、本当に高騰しているのだと思います。
では、そんなミャンマーの夜遊びについてみていきましょう。
本コンテンツは世界中で夜遊びが独自に制作しています。メーカー等のPRが含まれていますが、コンテンツの内容やランキングの決定には一切関与していません。
ミャンマーの風俗・夜遊び事情
アウン・サン・スー・チーさんが解放されてどうこうみたいなニュースをみたことがある方も多いと思いますが、最近ようやく独裁国家から民主主義国家になったわけですね。
そんなこんなで経済成長するということは、夜遊び市場も共に成長していくのが世の常であります。
ただし、現在のミャンマーでは23時以降の外国人とミャンマー女性の外出は罰金を取られることになっているし、ホテルも連れ込みが厳しかったりします。(追加料金やアップグレードが必要など)
成長著しい国なので価格は参考程度にとどめてください。
ミャンマーの風俗の種類
外国人向けにまともに風俗があるのはヤンゴンくらいしかありません。まだまだ途上国なので、地方まで広がっていくのはこれからでしょう。
ディスコ
有名どころとしては下記ですね。
・JJ
・エンペラー
・パイオニア
※2017年4月現在、JJは閉鎖したという情報あり
いずれもヤンゴンを代表するディスコであり、ナイトクラブ型、ディスコ型の違いはあれど、いずれも売春目的の女の子がいっぱいいる場所である。
ファッションショーなども行われており、気に入った子には花飾りをあげて、ショーの終了後に隣の席に座ってもらう。というようなシステム。
相場としてはだいたい、8,000円~12,000円というところ。
置屋
ほぼ現地のミャンマー人用。一見さんの旅行者が行くには厳しいんじゃないかと思われる。
料金相場は数千円程度。
デリバリー
デリバリー型の置屋というか、立ちんぼに近いかもしれない。
タクシーの運ちゃんや、ホテルのスタッフから、「女、女」と言われるやつです。東南アジアでは定番ですね。
さすがに自力で探すのは至難の業なので、タクシーの運ちゃんに任せてしまうので手っ取り早いです。
とあるデリバリースポットまでタクシーで走ってもらい、気に入った子がいたら乗せて帰る。という流れです。
料金相場はディスコよりも安く、3,000円~5,000円くらい。
マッサージパーラー
タイでおなじみのマッサージパーラー。ミャンマーにもあります。
といってもタイほどのサービスは期待できないかも。どちらかというと、いわゆるマッサージ屋でスペシャルコースありというイメージです。
まとめ
ミャンマー人女性といってもあまり想像がつかないかもしれないが、顔立ち自体は日本人ぽいです。性格もタイやフィリピンなんかと比較すると全然日本人よりで真面目なイメージです。ただ、肌の色は浅黒いもしくは黒いです。血としてはインド人寄りですね。
お隣のタイと比較するとだいぶ地味です。女の子もメイクとかしないし、本当に素朴っていう印象です。
まあ私は素朴な子の方が好きなので問題ないですけどねw
派手派手なギャル系が好きな人には向かないかもしれません。