トゥレマカシ~。人口も2億人を超え、経済成長著しい国の一つとなっているインドネシアです。
経済が潤うということは、イコールおねえちゃんも潤っているはず(謎)
そんなインドネシアの風俗・夜遊び事情はどうなっているのかみてみましょう。
本コンテンツは世界中で夜遊びが独自に制作しています。メーカー等のPRが含まれていますが、コンテンツの内容やランキングの決定には一切関与していません。
インドネシアの風俗・夜遊び事情について
インドネシアと一口に言っても、島国ですし国土も広いので場所によってだいぶ差があります。
各地で様々な夜遊びが繰り広げられていると思われますが、旅行者が行く場所で考えると、大きく分けて、
の3つになるかと思います。
女の子は色黒ですが、意外と美形もいます。ローカル系はほとんどがサルですけどねw ただし中華系は色白で美人も多いですよ。
あとは、インポート系と言われる、いわゆる外国人も多いですので、インドネシアに居ながら、タイ、フィリピン、ベトナム、ロシア人などなど各国の女性と一戦交えることも可能です。
エロ目的であれば、ダントツで「ジャカルタ」がおススメです。
質・量ともにインドネシアNO.1です。いやアジア内でもTOP3に入るかもしれません。
婚外交渉が犯罪化
インドネシアが婚外交渉を犯罪化 最大で禁錮1年
2022年12月に「婚外交渉を犯罪」とする法案が可決された。3年後の2025年12月頃に施行される。
最大で禁固1年の刑罰ということですが、「外国人には適用しない」とのことなので、ひと安心ではあります。
ただし、性風俗業への影響は懸念されるため、インドネシア風俗に興味がある人は早めに行った方が良いでしょう。
インドネシア風俗の料金相場
風俗の料金相場は都市によってまちまちで、3都市に分けて考えると、ジャカルタ>バリ>=バタム島 という順番です。やはり都会の方が高くはなります。その分、美人度は上がり思いますが。
以下は、本番することを前提とした場合の料金比較表です。
都市名 | 料金相場 | 備考 |
---|---|---|
ジャカルタ | 40万~325万ルピア (およそ3,800円~3万円) | ジャンルによってピンキリ。 美女率は最も高い。 |
バリ | 30万~120万ルピア (およそ2,800円~1.1万円) | 観光ついでに行くならアリ |
バタム島 | 40万~120万ルピア (およそ3,800円~1.1万円) | ローカル感満載。 コスパは微妙なところ。 |
10年前と比較すると、1.5~2倍くらいになっていますが、それでもボトムの価格でみると、まだまだ安いなという印象ではあります。
どのエリアでも、1万円あれば概ね満足はできるかなという感じです。
1ルピア=約0.0094円
1,000ルピア=約9.4円
(2024年9月現在)
ルピアは桁がとんでもなく多いので、たまに混乱しますが、インドネシアの金額から0を3つ減らして、10倍するとだいたい日本円になります。
例えば、10,000ルピアであれば、10×9.4=約94円。
という具合です。
桁を間違えるとエライことになりますので注意しましょうねw
街中だと下3桁の0を消して料金表示していたりします。あまりに長すぎるからでしょうね。
例えば「10,000」ルピアであれば、「ten」と言って来たりしますので混乱しないように。
エリア別インドネシア風俗の種類
ジャカルタの風俗・夜遊び
さすがに首都だけあって風俗も豊富です。というかバンコクにも負けず劣らずの性都ぷりです。
女の子もインドネシア人だけでなく、中国人やベトナム人、白人などもいます。
安いところは安いですが、場合によってはそうでもないところもありますね。
パラダイス・スパ(ソープランド)
中華圏に多い業態で、日本でいうところのスーパー銭湯を高級にしたようなイメージでしょうか?だいたいホテルに併設されていることが多いです。
「アレクシスホテル(閉鎖)」や「マリオボーロホテル」「1001ホテル」などが有名です。
料金相場
185万ルピア~250万ルピア(1.3万円~2万円ちょっと)
置屋
置屋には「ホテル置屋」と「ローカル置屋」の2パターンあります。
ホテル置屋は貧乏くさい小さいお店ではなく、ホテルに設置されているパターンです。「クラシックホテル」と「ホテルトラベル」が有名ですね。二人選んで3Pもできます。
ローカル置屋は、まさに掘立小屋のような小さい部屋で一発やるというスタイル。2016年春に壊滅したカリジョドがこれにあたります。カリジョド以外にも想像を絶するような置屋があるので上級者向けかも。
料金相場
47万ルピア~(3,900円くらい~)
売春バー
CJ’s Barが最も有名ですね。バンコクのテーメーカフェ、マニラのLAカフェに並ぶ援助交際バーです。
店内にはセミプロとも言える女の子達がたむろしており、交渉次第で連れ出しが可能となっている。
女の子のレベルは比較的高く、キレカワ系の美人が多いのでコスパが高いと言える。
料金相場
100万ルピア~(9000円くらい~)
カラオケ
ブロックMと呼ばれる日本人街エリアに密集しています。
いわゆるKTVであり、店内SEXができる。
料金相場
120万ルピア~(1.2万円~)
ディスコ・クラブ
現地の若い中華系美女たちの遊び場となっており、男性の客層は外国人が多い。日本人も人気です。場所によってはプロがいます。
フリーランサー以外は風俗ではありませんので、完全にガチンコ勝負です。
ジャカルタ風俗・夜遊びの詳細は下記記事を参照のこと
バリの風俗・夜遊び
バリの中の夜遊びスポットとしては、クタ、レギャン、サヌールという場所が有名です。
クタ、レギャンはサーフィンの聖地のような場所。欧米系のパリピがいっぱいいて海は汚い。
サヌールはもう少し落ち着いた綺麗なビーチのある場所です。
夜遊びの種類としては、マッサージパーラー、カラオケ、デリヘル、立ちんぼ、サヌール置屋、クラブなどなど、とりあえず一通り揃ってはいます。
が、アングラなものはだいぶ淘汰されているようでスパがメインになるかと思います。
スパ
いわゆるソープランドにあたる業態。マッサージしてもらって、最後は手コキまたは本番でフィニッシュとなります。
ボディマッサージ+HJ:60万ルピア
ボディマッサージ+最後まで:80万ルピア
3Pマッサージ:170万ルピア
クタにもできたロイヤルパレススパ(Royal palace Spa)、同じくクタのリ・フリーズスパ(Re-Frezz-Spa)、空港近くのバイパス沿いにあるオナシススパ(Onasis Spa)などが有名店です。
<番号置屋>
バリでは最も有名で、バリならではの雰囲気を味わえる風俗。
金魚鉢にいる女の子の中から指名して、隣接されているバンガロー(簡易宿泊所)でプレイする。
料金相場
30万ルピア(2,400円)~
観光客にはだいぶぼったくるようなので、覚悟の上、挑んでください。自力で探すのが安くなる秘訣です。自力で行っても50万ルピアとか言われましたがw 値下げ交渉が必須です。
入り口に番号が書いてある番号置屋は有名ですね。
置屋はだいぶ閉鎖になっているという話もありますが、2017年9月時点では、サヌールのJIダナウ・ポソという通りに最も多くありました。
エスコート
いわゆるデリヘルです。白人も在籍しているのでチャレンジしてみたい方はぜひ。
1時間で50万ルピア、2時間で100万ルピアとなる
クラブ
レギャン通りに多くあります。
観光客の入場料は無料か100円程度。店内で、お酒を頼んで踊ったり、遊んだりできます。
欧米人はもちろん、日本人の女の子も遊びに来ていたりしますので、声をかけてみてはどうでしょう。
バリ風俗・夜遊びの詳細は下記記事を参照のこと
バタム島の風俗・夜遊び
2015年から日本人はビザが不要となったため、シンガポールからの日帰りもだいぶ行きやすくなりましたね。
24時間連れ出しOKというスーパーロングが存在するバタム島です。
置屋に行って数いる女の子の中から気に入った子を指名して連れ出したら、翌日の朝までOKという、ロング派にはたまらない場所です。
遊び方としては、ホテルで何発もやりまくるか、夜はディスコに行ってハイになった後にやりまくるか。って感じです。もう少し大人しめなところで、カラオケもあります。
ディスコに一人に乗り込んで、フリーランサー目当てに現地調達というのもチャレンジングで面白いかもしれません。
置屋:ショートなら4000円、ロングだと6000円~1万2000円
しかし残念ながら、美人は少ないです。なぜなのかわからないのですが、田舎でブスが多い割に高いのでコスパは悪いと感じます。
シンガポールに行ったついでに余裕があったらついでに行くくらいの感覚で良いのではないかと思います。
インドネシアで夜遊びする際の注意点
ラマダン期間はお休みが多い
インドネシアはイスラム国家なので、およそ一カ月にわたる断食期間である「ラマダン」があります。日付は毎年変わりますが、だいたい3月から4月中旬です。
この時期は、置屋やスパなどの風俗店はお休みとなります。
2025年のラマダン期間
開始:2025年2月28日(金)
終了:2025年3月29日(土)
ラマダン入りから2週間後の折り返し日も定休日になったりするので、ラマダン近辺の日に遊びに行くのは避けた方が良いかもしれません。
客引きはぼったくりと思え
エリアによっても異なるが、客引きは商魂逞しいヤツが多い。特に日本人は良いカモとみられている。
だいたい、道で待ち構えてるヤツは、ちょっと案内して掠め取ってやろうという根性のヤツばかりなので、相手にしないのが得策。
せっかく安い店に行っても、勝手にマージン乗せられたらコスパも低下してしまうので、気を付けたい。
インドネシアで両替するならココ
インドネシアの各都市には安い両替所というのが存在します。
しかし、ハッキリ言って現地の両替所を使うのはもう古いです。
両替所よりも遥かに安いレートで現地通貨に交換できる方法があります。それがこちらです。
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インドネシア風俗・夜遊びは低価格で刺激的な遊びができる
インドネシアの女の子は色黒が基本なので、そういう系統がダメな人には向かないですね。ただ、色が黒くても美形はいますので、個人的にはエキゾチックさに逆にゾクゾクしますよ。ただし、サル系も多いのでちゃんと選んでください。サル好きなら問題ないです。
性格はピンキリですが割と擦れてない子が多い印象です。高級店やシンガポールとかに出稼ぎに行ってる子は美人な印象です。
1万円以内で3Pができたり、ロングで24時間やりまくれたりと、コスパは高いです。
インドネシアもまだまだ価格的には安い部類に入りますので、思う存分楽しんでくださいね。
全くの余談ですが、リクルートの「じゃらん」はインドネシア語で「道」を意味します。
地図に「Jl」と記載されていますが、これは「じゃらん」の略です。タイでいうところの「ソイ」に該当します。
インドネシア人の可愛い彼女を作る方法
昨今、経済成長の著しいインドネシアですが、インドネシアも親日国です。
長年にわたる多大なるODAによって、今のインドネシア経済があると信じている国民も多いので日本人は好まれているのです。日本人というだけでアドバンテージがあります。
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