
インドネシア女子のイメージ
トゥレマカシ~。人口も2億人を超え、経済成長著しい国の一つとなっているインドネシアです。
経済が潤うということは、イコールおねえちゃんも潤っているはず(謎)
インドネシアはイスラムの国であることは有名ですが、中東のように厳格なイスラム教徒かというと、どうやらそうでもないようで、むしろ若い子たちの性は乱れに乱れていますw
そんなインドネシアの風俗・夜遊び事情はどうなっているのかみてみましょう。
目次(好きな所から読んでね)
インドネシアの風俗・夜遊び事情について
インドネシアと言っても、島国ですし国土も広いので場所によってだいぶ差があります。
各地で様々な夜遊びが繰り広げられていると思われますが、旅行者が行く場所で考えると、首都「ジャカルタ」、アジア屈指のリゾート「バリ」、エロが島「バタム島」の3つになるかと思います。
女の子は色黒ですが、意外と美形もいます。ローカル系はほとんどがサルですけどねw ただし中華系は色白で美人も多いですよ。
あとは、インポート系と言われる、いわゆる外国人も多いですので、インドネシアに居ながら、タイ、フィリピン、ベトナム、ロシアなどなど各国の女性と一戦交えることも可能です。
インドネシア風俗の料金相場
風俗の料金相場は都市によってまちまちと思われるので、3都市に分けて考えると、ジャカルタ>バリ>=バタム島 という順番ですかね。やはり都会の方が高くはなります。その分、美人度は上がるとは思いますが。
1ルピア=約0.0089円
1,000ルピア=約8.9円
(2023年3月現在)
ルピアは桁がとんでもなく多いので、たまに混乱しますが、インドネシアの金額から0を3つ減らして、9倍するとだいたい日本円になります。
例えば、10,000ルピアであれば、10×8.9=約89円。
という具合です。
桁を間違えるとエライことになりますので注意しましょうねw
街中だと下3桁の0を消して料金表示していたりします。あまりに長すぎるからでしょうね。
例えば「10,000」ルピアであれば、「ten」と言って来たりしますので混乱しないように。
エリア別インドネシア風俗の種類
ジャカルタの風俗・夜遊び

ジャカルタの夜景
さすがに首都だけあって風俗も豊富です。というかバンコクにも負けず劣らずの性都ぷりです。
女の子もインドネシア人だけでなく、中国人やベトナム人、白人などもいます。
安いところは安いですが、場合によってはそうでもないところもありますね。
パラダイス・スパ(ソープランド):80万ルピア~250万ルピア(7,000円~2万円ちょっと)
日本でいうところのスーパー銭湯を高級にしたようなイメージでしょうか?だいたいホテルに併設されていることが多いです。
「アレクシスホテル」や「マリオボーロホテル」などが有名です。

割りと綺麗なホテル置き屋の室内
置屋:20万ルピア~(2000円くらい~)
置屋には「ホテル置屋」と「ローカル置屋」の2パターンあります。
ホテル置屋は貧乏くさい小さいお店ではなく、ホテルに設置されているパターンです。「クラシックホテル」と「ホテルトラベル」が有名ですね。
ローカル置屋は、まさに掘立小屋のような小さい部屋で一発やるというスタイル。2016年春に壊滅したカリジョドがこれにあたります。カリジョド以外にも想像を絶するような置屋があるので上級者向けかも。
※2017年3月現在、別の場所で新しいカリジョドが復活しているようです。
売春バー:100万ルピア~(9000円くらい~)
CJ’s Barが最も有名ですね。バンコクのテーメーカフェ、マニラのLAカフェに並ぶ援助交際バーです。
カラオケ:ブロックMと呼ばれる日本人街のような場所に密集しています。
ディスコ・クラブ:現地の若い中華系美女たちの遊び場となっており、男性の客層は外国人が多い。日本人も人気です。場所によってはプロがいます。
ジャカルタ風俗・夜遊びの詳細は下記記事を参照のこと
バリの風俗・夜遊び

慰霊碑近くは毎晩ドンチャン騒ぎなのがなんともシュール
バリの中の夜遊びスポットとしては、クタ、レギャン、サヌールという場所が有名です。
クタ、レギャンはサーフィンの聖地のような場所。欧米系のパリピがいっぱいいて海は汚い。
サヌールはもう少し落ち着いた綺麗なビーチのある場所です。
夜遊びの種類としては、マッサージパーラー、カラオケ、デリヘル、立ちんぼ、サヌール置屋、クラブなどなど、とりあえず一通り揃ってはいます。
が、アングラなものはだいぶ淘汰されているようでスパがメインになるかと思います。

マッサージパーラー
<スパ>
マッサージしてもらって、最後は手コキまたは本番でフィニッシュとなります。
ボディマッサージ+HJ:60万ルピア
ボディマッサージ+最後まで:80万ルピア
3Pマッサージ:170万ルピア
クタにもできたロイヤルパレススパ(Royal palace Spa)、同じくクタのリ・フリーズスパ(Re-Frezz-Spa)、空港近くのバイパス沿いにあるオナシススパ(Onasis Spa)などが有名店です。

いかにも入りづらい番号置き屋
<番号置屋>
金魚鉢にいる女の子の中から指名して、隣接されているバンガロー(簡易宿泊所)でプレイする。
30万ルピア(2,400円)~
観光客にはだいぶぼったくるようなので、覚悟の上、挑んでください。自力で探すのが安くなる秘訣です。自力で行っても50万ルピアとか言われましたがw 値下げ交渉が必須です。
入り口に番号が書いてある番号置屋は有名ですね。
置屋はだいぶ閉鎖になっているという話もありますが、2017年9月時点では、サヌールのJIダナウ・ポソという通りに最も多くありました。
<エスコート>
いわゆるデリヘルです。
1時間で50万ルピア、2時間で100万ルピアとなる
<クラブ>
レギャン通りに多くあります。
観光客の入場料は無料か100円程度。店内で、お酒を頼んで踊ったり、遊んだりできます。
欧米人はもちろん、日本人の女の子も遊びに来ていたりしますので、声をかけてみてはどうでしょう。
バリ風俗・夜遊びの詳細は下記記事を参照のこと
バタム島の風俗・夜遊び
2015年から日本人はビザが不要となったため、シンガポールからの日帰りもだいぶ行きやすくなりましたね。
24時間連れ出しOKというスーパーロングが存在するバタム島です。
置屋に行って数いる女の子の中から気に入った子を指名して連れ出したら、翌日の朝までOKという、ロング派にはたまらない場所です。
遊び方としては、ホテルで何発もやりまくるか、夜はディスコに行ってハイになった後にやりまくるか。って感じです。もう少し大人しめなところで、カラオケもあります。
ディスコに一人に乗り込んで、フリーランサー目当てに現地調達というのもチャレンジングで面白いかもしれません。
置屋:ショートなら4000円、ロングだと6000円~1万2000円
しかし残念ながら、美人は少ないです。なぜなのかわからないのですが、田舎でブスが多い割に高いのでコスパは悪いと感じます。
シンガポールに行ったついでに余裕があったらついでに行くくらいの感覚で良いのではないかと思います。
インドネシアで夜遊びする際の注意点
インドネシアはイスラム国家なので、およそ一カ月にわたる断食期間である「ラマダン」があります。
この時期は、置屋やスパなどの風俗店はお休みとなります。
2023年のラマダン期間
開始:2023年3月22日(水)
終了:2023年4月21日(金)
ラマダン入りから2週間後の折り返し日も定休日になったりするので、ラマダン近辺の日に遊びに行くのは避けた方が良いかもしれません。
インドネシアで両替するならココ
インドネシアの各都市には安い両替所というのが存在します。
しかし、ハッキリ言って現地の両替所を使うのはもう古いです。
両替所よりも遥かに安いレートで現地通貨に交換できる方法があります。それがこちらです。
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インドネシア風俗・夜遊びまとめ
インドネシアの女の子は色黒が基本なので、そういう系統がダメな人には向かないですね。ただ、色が黒くても美形はいますので、個人的にはエキゾチックさに逆にゾクゾクしますよ。ただし、サル系も多いのでちゃんと選んでください。サル好きなら問題ないです。
性格はピンキリですが割と擦れてない子が多い印象です。高級店やシンガポールとかに出稼ぎに行ってる子は美人な印象です。
インドネシアもまだまだ価格的には安い部類に入りますので、思う存分楽しんでくださいね。
全くの余談ですが、リクルートの「じゃらん」はインドネシア語で「道」を意味します。
地図に「Jl」と記載されていますが、これは「じゃらん」の略です。タイでいうところの「ソイ」に該当します。
インドネシア人の可愛い彼女を作る方法
昨今、経済成長の著しいインドネシアですが、インドネシアも親日国です。
長年にわたる多大なるODAによって、今のインドネシア経済があると信じている国民も多いので日本人は好まれているのです。日本人というだけでアドバンテージがあります。
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