シンガポール人御用達のエロスポットとして、バタム島という島があります。
国としてはインドネシアですが、シンガポールからフェリーで20分という距離。実際に行くならシンガポール経由がベストです。
日本統治時代に、名古屋出身者が多かった影響で、地名にナゴヤ(NAGOYA)という場所があり、そこが島のメインです。
シンガポール人が休日を利用してバカンス的に遊びにくるような所です。ゴルフコースが多くあるようで、ゴルフをやりに来る人も多いようです。
さて、この島、何がスゴイのかというと、男女比率が3:7。
そうです。要するに男女ともにそういう目的で人が集まるわけです。
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バタム島の遊び方
基本的には何もない島なので、夜遊び目的で来ると昼は暇ですw ナゴヤの中心にモールがあるので、そこをぶらつくか寝てるかしかないですね。
夜遊びは置屋かKTV、あとはフリーランサーを狙うかになります。
夜になるとパシフィックホテルというところに、巨大なディスコがあるのでそこに行きます。このディスコ、なかなかの無法地帯でク〇リやら葉っぱやらやってたり、売春婦がいたりと、もはややりたい放題です。
もう少し健全なのが良い人はカラオケに行きましょう。
料金相場
いわゆるカラオケ屋に行くと、女の子がいっぱいいます。相場は、店外連れ出しの24時間で、5,000円ほど。飯代やら遊び代やらも奢ってやるとしても1万円あれば一晩は遊べます。
さらにディープな場所に行くともっと安いようですが、あまり治安がよろしくないようで、注意が必要です。
エロいと噂のバタム島体験談
エロいという噂のバタム島に行ってきました。
シンガポールのセントーサ島からフェリーで20分ほど。7日間ビザで入国。フェリーを下りると、シンガポールとは打って変わって人が寄ってくる寄ってくる。東南アジアって感じ。
人のよさそうなタクシーの兄ちゃんを捕まえて、とりあえず寝る場所を確保するためホテル探し。ナゴヤまでのタクシー代は45,000IDRほど。ホテル代は400,000IDRくらいでした。
バタム島の置屋へ
一息ついてから早速、兄ちゃんオススメの店に行く。いわゆるカラオケ屋の体で営業しているらしく、女の子が20人ほど待機してます。どちらかというと連れ出し置屋っていう表現が正しいかと思います。
みんなインドネシア人のようで基本的に色黒。
中には若干白い子も。で、英語を話せる子を頼むとお願いしたところ、快活そうな子が来たので、この子にすることに。年齢は22歳。
早速、お持ち帰りしてみる。この時点でまだ昼の1時くらい。
シャワーに入ってベッドイン。若いだけあって元気元気。
フェラはやだって言ってた。連れ出す前に聞いておかないとダメだね。
ついでにおもちゃを持ってきていたので試してみようとするも拒否られる。でも、面白がってはいた。
一発終わって、世間話をしつつも時間を持て余す。
昼ご飯を食べていなかったので、ルームサービスを頼む。
これが辛い。アホかというほど。彼女ですらあり得ない辛さだと言っていた。
夜は一緒にディスコに行く約束なので、とりあえずお昼寝。
夕方頃、目が覚めて、もう一発やる。夕飯を食べて、テレビ見て、また催してきたので、三発目。
パシフィックホテルのディスコへGO
そのあと、パシフィックホテルのディスコへ。このディスコ。やたらとデカイ。ほとんど現地なのだけれど、ちらほらシンガポール人ぽいのもいる。
女がエ○スタシーが欲しい。というので、お金をあげて買ってこさせる。錠剤ではなく塗るタイプのやつね。
自分はやってないのでよく解らないけど、錠剤だと効き過ぎてヤバイと言っていた。
結局、朝の四時くらいまで居たのだけれど、トイレの近くに売りやってる子がいて、結構可愛かった。
少し寝て、女が帰る。と言い出したのでタクシー代払って、バイバイした。
ディスコの音が爆音過ぎて半日くらい耳が聞こえなくなっててヤバかった。。。(-_-;)
バタム島まとめ
当方、初バタム。ビザ代からタクシー、女、ディスコ、諸々含めて約2万円ほど使いました。
ちょっと使いすぎた感はあり。
24時間だと時間を気にしなくて済むので、気が楽だけど長時間一緒にいると間が持たない。
個人的には夕方くらいに呼んで、一発やって夜ディスコ行ってやって、朝終わり際に一発。くらいでちょうど良いかなぁ。と思いました。