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マレーシアの最南端にある街ジョホールバル
ジョホールバルというと、サッカーワールドカップのアジア予選の会場になったりして名前だけは聞いたこともある方は多いでしょう。でも、場所がどこだかわからない・・という人もいるのではないでしょうか?
ジョホールバルは、国としてはマレーシアですが、シンガポールの隣なのでシンガポールの発展と共に発展してきたような都市ですね。香港とシンセンみたいな関係でしょうか。
そんなジョホールバルにも当然、風俗は存在しますので、今回はジョホールバルの格安風俗をご紹介したいと思います。
ジョホールバルの遊び方
都会とはいえシンガポールと比較すると物価は安いので、週末にシンガポール人が遊びにくるような場所です。
この街の風俗のメインはスパ。サウナといった方がわかりやすいかもしれませんね。
そんな中であえて今回はちょんの間をご紹介します。場所はシンガポールからも近く国境を越えてすぐのところにあります。
海洋大旅店(Ocean paradice hotel)の場所
体験談
マレーシアの最南端にある街ジョホールバル。20年くらい前にはこの街に住み毎日のように通っていた風俗がある。最近でも数年前に渡航したときに懐かしくて行ってみたらまだあった。手軽に遊べると言ったらこれ以上の手軽に遊べるところには巡り会ったことが無い。
場所はジョホールバルの街中の通りjalan wong ah fookに面した海洋大旅店だ。英語の表記(Ocean paradice hotel)もされているが、日本語だとオーシャンホテルとなる。建物は数階建てのビルディングで、ぱっと見ではホテルと言うよりも雑居ビルといった佇まいだ。
3階より上の階がホテルになっていて、階を上る時はエレベーターもあるけど必ず階段で上がろう(もう何十年もメンテナンスをしていない筈だ。するわけないし!)部屋のドアが小さく開いている。ドアが開いているのは「客待ちですよ」の合図と思っていい。
開いたドアから中を覗くとドアの近くの椅子って女がこちらを見ている。こっちがアゴをしゃくるようにすると女は指を4本立てて「65リンギットよ」と値段を言ってくる。どの部屋も同じ値段だが一応入る前には値段を確認した方がいい。65リンギットを日本円に換算すると1700円だ。これほどの格安は見たことが無い。ただし、一回こっきりの時間は15分の制限付きだったと思う。
ここの女は短時間の間に数で勝負をするタイプの女なのでネットリ、ジックリを希望する人にはむかない。もうやりたくて我慢できないってときに頼るような場所だ。それでも女と馴染みになれば笑顔で接してくれてそれなりに癒やして貰える。
夜は終わるのが早くて暗くなる頃には帰り支度を始めて外が真っ暗になる頃には誰も居なくなってしまうので、夜遊びスポットの紹介なのだけれど、真っ昼間セックスを楽しみたい人には逆にいいかもしれない。
夕方頃に入ったなら、このあとの用事はあるのかと聞いてみよう。「なにも無いわよ」との返事なら一緒にご飯を食べに行ってくれるかも知れない。注意事項として女もコンドームは持っているけどいつ買った物かわからないし粗悪品の可能性もあるので必ず持参した方がよい。
たまにコンドームを付けたがらない女も居るので部屋に入る前に「コンドームはあるのか」と聞くこと。持ってると言われても持参したコンドームを使うくらいの慎重さが必要だ。ちなみに夕方に終わってしまうのは夜の営業だと警察の手入れが怖いからとのこと。
まとめ
女の子は中華系マレー人が多いようです。このあたりの特性として中華系美人が多いので例にもれずと言ったところでしょうか。
しかしながらイスラム国だけあってやはり法律には厳しいようで、摘発なども結構あるようですね。まあ気を付けて遊びましょうね^^