ジャカルタにある「ホテル・トラベル」には有名な置屋がある。
ジャカルタ風俗の基本中の基本といっても良いであろう、ジャカルタNO.1置屋との噂もある「ホテル・トラベル」である。
ここではお手軽かつ安全に遊べるという定評がある。
さて、このホテル・トラベル。外観が宇宙的で独特なのであるが、中は至って普通のホテルである。
このホテルの地下でなにやら楽しいことが展開されているという。。。
この記事では、ホテル・トラベルについて詳しく紹介していきたいと思います。
本コンテンツは世界中で夜遊びが独自に制作しています。メーカー等のPRが含まれていますが、コンテンツの内容やランキングの決定には一切関与していません。
ジャカルタで軽く一発やるには
ジャカルタで気軽に一発。やりたいですよね。そんな時に使うのが置屋です。
ジャカルタでは有名なのが、この「ホテルトラベル(Hotel Travel)」と「クラシックホテル(clasic hotel)」の2つです。いずれもインドネシア人の女の子しか居ないので、ローカル向けといえばローカル向けなのですが、なにげに日本人には有名です。先人達から代々情報が受け継がれているのですねw
てか、なんでホテルなのに置屋なの??って疑問が沸くかもしれませんが、ホテルの部屋をプレイルームに使用してるわけです。ホテル側からすれば客もつくし一石二鳥ということなのでしょうか。
ホテルトラベルの場所と料金相場
ホテルトラベルは比較的市内の中心部であるMangga Besar駅から歩いて1分程度のところにあります。電車を使っての移動もしやすい位置ですね。
Hotel Travel
Mangga Besar VIII Street 21
<営業時間>
13時~3時
比較的お昼の早い時間からやっているので暇を持て余している時でも、ぶらっと入店して暇をつぶすのもアリではないだろうか。
<料金相場>
女の子一人:35万ルピア/1時間
3P:52.5万ルピア/1時間。
なんと3Pがメニュー化されているのはすごいですねw
いかにも単価の安さを感じさせます。料金はクラシックホテルと同等です。
ホテル・トラベルの遊び方
ホテルの地下にあるお店に入店すると、会計用のブレスレットを渡されます。飲み物等はこれで最後に一括清算になります。
中に入ると女の子が集まるソファーがあるので、その中から選ぶのが普通ですね。女の子は総勢200名程度と怒涛のごとくの量。これで好みの子がいなかったらウソでしょう。実際のところ、200名もいれば玉石混交なのは否めないですが、確実に好みの子もいます。
混雑時以外はママさんが話しかけてくるので、そのママさんと交渉するのが普通です。女の子はグループごとに担当のママさんがいます。
良い子が見つかったら35万ルピアをその場で現金で払います。3Pの場合は52万5千ルピアです。後払いではないので現金を用意するようにしましょう。
この後はプレイルームに行って、プレイするという流れになります。
ホテル・トラベル体験談
私は日本の工作機械のメ-カ-のエンジニアです。現地での仕事はタイと同じで昼間は納めた機器のメンテナンスにフルに時間を取られます。定時に終わらないことも多くきつい仕事ではあります。ただ早く終わってしまうこともあり、そんな時は、現地の人に聞いて夜の街を訪ねるようにしています。
インドネシアの場合、ジャカルタということになると思います。タイとの大きな違いは女の子の持ち帰りが基本的にない。あるけれども、非常に高いということです。
いずれにしても宿泊場所を取るならば、風俗地区の近くということになるのでホテルの場所は、コタ地区かオフィス街かハイソ居住区にすると言いて思われます。バラエティ豊富な買春施設へのアクセスを優先するならコタ地区、ダーティーなエリアを避けて、安全に遊びたいならば外国人向けのデスコ(売春デスコ含む)や日本人向けのカラオケへのアクセスを優先するならオフィス街ということになるでしょう。
ただ海外で遊ぼうという勇者魂のある人ならばコタ地区がオススメです。コタ地区の店では、店に入って座っていると、やり手ばあさんが売り込みに来ます。あるいは直接女の子が来ることもありますが、割合役割分担は決まっているようで、ばあさんとの掛け合いになる場合が多いです。
大体5000円前後で価格交渉が成立し、奥の部屋か、離れの場所でのパフォ-マンスが基本の形です。きれいな女の子が、何人かに一人は確実にいるのでそういう子をキャッチすれば宝くじに当たったような気分になれます。
基本的にインドネシアの女の子は、フェラが総じて皆うまいです。情けないですが、それだけでいかされてしまうことがあります。感激ものです。
ホテル・トラベルまとめ
女の子はふつうに可愛い子が多いです。ただタイのような疑似恋愛のようなウエットなところは全くないので、それを期待しているとがっかりすることがあります。いわゆる日本に連れて帰ろうかというような気持にはなりません。
ただ、タイでもそうですが、日本に入ればAKBの一列目にいてもおかしくないような女の子から裸でサ-ビスを受けれるのは海外ならではという気持ちにさせられます。お店に迷ったらHotel travelとclasic hotelにするとまちがいはないと思います。深夜までやっているので、現地での仕事が遅くなってもしっかり楽しめます。
なぜホテル内に置屋が?・・・という疑問が沸くかもしれないが、インドネシアでは風俗は違法なため、隠れ蓑にしているのではないか?というのが私の見解です。
ジャカルタには他にも色々な夜遊びがありますのでこちらの記事も参考にどうぞ