ライターの拳です。
先日、北朝鮮に旅行に行ってきました。
旅行中に怪しげなマッサージ屋に行ってきたのでレポートしたいと思います。
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北朝鮮旅行での注意点
北朝鮮は政治的にも日本とは違い過ぎます。
もしも、色々あっても責任は持てません。
自己責任でお願い致します。
ポルノや売春は重大な犯罪ですので、決して行わないようにしてください。
政治的な話題も触れないように
政治的な話題も触れないようにして頂ければある意味、日本以上に楽しめます。
日本と違う所は良い意味で昭和的な価値観だと言うことです。
ちょっと肩が触れただけ、ちょっと目が合っただけでセクハラだとか色々ナーバスな日本とどちらが幸せなのか・・・と考えさせられます。
北朝鮮に行った事ないとわかりませんが、ある意味、政治的なことを除けば、日本よりも自由と言えるでしょう。
因みに、北朝鮮と言う言い方は嫌われますので、朝鮮民主主義人民共和国と言わなければいけないのですが、そんな風に書いても一般の日本人には何が何だかわからないので、便宜上、北朝鮮の呼称を用います。
北朝鮮のホテルのマッサージは怪しい・・・
「北朝鮮のホテルのマッサージは怪しい・・・」
そんなウィキペディアの情報を調べるために、わざわざ30万円以上かけて北朝鮮に行って来ました。(笑)
旅行会社に頼んで手配してもらいました。
「ホテルのマッサージはどうなんですか・・・?ネットで書いてあるようにまさか・・・」とツアー会社に聞いても、「普通のマッサージです!!」の一点張りです。
「うーん・・・ますます気になって来たぞ・・・」
北朝鮮のマッサージが怪しい感じだったら楽しめるし、なにより、神秘の国の北朝鮮で女の子を堪能で来た事になります。
そうで無かった場合はそうでなかった場合で、まあ、社会主義の立派さを味わえるので行ってみました。
真面目な?社会主義マニアなので、社会主義国家には真面目であって欲しい一方、怪しいマッサージで女の子と親しくなりたいキモチも無いでも無いです。(笑)
真相を確かめに、北朝鮮に観光してみました・・・(笑)
羊角島(ヤンカクド)ホテルのマッサージが怪しい
ウィキペディアで昔から囁かれている怪しいマッサージは羊角島(ヤンカクド)ホテルにあるらしいです。
ネットで調べると地下にあるようです。
うーん・・・ますます、怪しい気がして来たぞ・・・
「と言うか・・・そんなことを確かめてキチンと生きて帰って来られるのか??」
段々、出発が近くなるにつれて怖くなって来たので、ツアーの前日までキャンセルするかしないか?を悩みました・・・
(北朝鮮は個人の自由な旅行が出来無いのでツアーのみです。ツアーと言っても、自分ひとりと案内員三人なので、事実上、自由行動はなかなか出来ないようです・・・)
うーん・・・男性には特に言わない限りは男性ガイドが付くらしいです。
男性ばかりだと、何だか屈強そうな軍人みたいなのばかりだと何かあっても逃げられ無さそうでヤバいかな~と前日まで悩みました。(笑)
「二人とも若い女性ガイドにして欲しい!!」と要望を出して・・・エロオヤジと思われるのも嫌なので、何も言わないことにしました・・・女性ガイドにするにしても、なんて理由を付けて良いかもわからずに悩みました。
それに、私は結構惚れっぽくて、綺麗な女性の前ではテンパってカッコつけてしまうので、女性ガイドで無くても良いかな・・・とも考えました。
それに、女性ガイドが綺麗だとも限らないわけで・・・(笑)
女性の場合、話が合わなくて気を使うことにもなりそうですからね・・・
男性同士の方が、女性についての会話なども多少は楽しめるかも知れませんからね・・・
「うん、まあ、いいや・・・男性ガイドで・・・何も言わない方が向こうも警戒しなくて男性ガイドじゃ無くて、当日は、くじ運が良くて?若い女性二人かも知れ無いからね!!むふふ!!」
そう思ってインスタで美女二人と写真を撮ってアップすることを想像(妄想)して、出発まで過ごしました・・・
国際列車に乗って北朝鮮へ入国?!
当日、国際列車に乗って、北朝鮮に入る事にしました。
平壌に行くのに、丹東から乗りました。
丹東の駅では、美女が沢山いましたので、話しかけまくりました。(笑)
あまり外国人に関心が無いタイプとあるタイプがいるような感じでした。
なんで話しかけて来るんだろ・・・?
というような感じの雰囲気でしたね。(笑)
私は朝鮮語も少しだけ出来るので、何処に行くのか聞いてみました。
「平壌に行く。」と言うことで平壌に向かうらしいです。
半端なく美人ばかりでした。
北朝鮮でも都市部の女性は中国の美人と勝るとも劣らない感じです。
正直、北朝鮮の方がレア度は高いので、中国の美人よりも遙かに嬉しかったです。
滅茶苦茶、目の保養になりました。
列車に乗ると、北朝鮮の女性とかもチラホラ乗っていました。
列車は長旅なので、靴を脱いでいる女性も多いです。
足フェチにはたまらない瞬間でしたね。(笑)
そこまで若い美女系はいませんでしたけど、30代くらいで、靴を脱いでくつろいでいるタイプはいました。
素足で無かったので残念でしたが、まあ・・・靴下が見えたので、まあまあ満足です。(笑)
「ああ・・・さっきの駅でいた美女たちが何処に行ったのかな・・・」と思いました。
あんな美女たちが素足を見せながら座っていてくれたらなあ・・・と思いつつ、北朝鮮の農村風景を見ながら感激?していました。
北朝鮮や中国の男性にも話しかけたりしました。
別に北朝鮮の男性と言っても化け物と言う訳でも無く、普通の男性たちです。(笑)
普通に日常会話などをしました。
中国の男性が中国人の女性を紹介?!
時間を潰していると親しくなった中国人の男性が中国人の女性を紹介してくれました。
紹介と言っても紹介料取るとかじゃ無くて、単なる知り合いを紹介してくれる感じでした。
中国の美女と知り合う!?
こういう列車の旅がおもしろいのは閉鎖的な空間と言う事です。
閉鎖的な為に恋愛とかも簡単に起こります。
同じ学校の部活で仲良くなりやすい感じです。
取りあえず、話を繋いでメアドを交換しました。
とてつもなく、可愛かったです。
まあ、それはともかく、私の本当の目的はヤンカクドホテルが怪しいのかどうかなので、それを忘れないようにしました。
現地に到着?!
現地に到着すると・・・なんとガイドは・・・男性ばかりでした。(笑)
少しガッカリするようなしないような感じでした。(笑)
チョコパイなどのお菓子なども持って来たのですが、「タバコが良かったのに・・・」とモロに言われたのです。
男性はこっちじゃタバコを吸って、チョコは女の食うものだから・・・みたいな言い方でした。
昭和的価値観?!
勘の良い方はお気づきかも知れませんが、価値観が昭和的です。(笑)
男がタバコ、女はチョコ、まさに昭和的な価値観です。(笑)
なんだか、半世紀とまで言いませんが、昭和40年代くらいにタイムスリップした気がしました。
「平壌では水と空気が綺麗ですよ・・・そして・・・女の子が綺麗ですよ。(笑)」と私の気持ちを察するように言われました。
もちろん、社会主義国なので売春などはありませんが、目の保養になるようです。(笑)
空気も水も綺麗でまさに良い意味での古き良き日本のようでした。
高度経済成長で当時は空気が汚れていましたから、日本の高度成長時代の空気の汚さを除いて古き良き日本です。(笑)
日本で男がタバコで女は吸わないなど、言えば女性蔑視だとかセクハラだとか言われそうな感じですが、そういう古き良き文化で女性の身体を守っているとも言えます。
ある意味ほのぼのとして雰囲気的には自由な感じがするのが北朝鮮なのです・・・
マッサージに・・・
今回は純粋な旅行記では無いので、細かい旅行のやり取りは端折りますが、体が疲れたということで、マッサージを頼むことにしました。
地下にあるようです。
来てもらって通訳してもらいます。
プールや銭湯も付いています。
しかしまあ・・・その銭湯の雰囲気が良い意味でさびれていて昭和感が半端ないこと・・・(笑)
石鹸(ボディーソープ)が出ない席が結構ありました。
さびれた銭湯の感覚はドリフターズに出て来そうな雰囲気です。
もちろん、エロとかそういうのは無いですよ・・・
何となく、ほのぼのとした雰囲気が昭和っぽいと言う意味です。(笑)
マッサージの女性現れる・・・
2~3分くらいでマッサージの女性が現れました。
正直、まあ・・・オバちゃんと若い女の子の中間的な年齢と容姿でしたね・・・
3,600円くらいでしたので、まあ・・・そうでしょう。
それよりも、読者の皆さんは怪しいのかどうなのか知りたいでしょう。
信じられない事態が!!!(ガチンコ風に)
マッサージの始まり・・・
マッサージなので、パンツ一丁になるように言われます。
少し妙な期待を膨らませます。
他に客はいません。
少し薄暗いです。
いつまでも来ないので、呼ぶと来ました。
さっそくマッサージを開始します。
テクもそんなに良くも無く・・・悪くも無く・・・
これで超絶美人なら妄想だけで楽しむとか、足フェチなら少し見える足でも眺めるとか・・・色々楽しめるのかも知れませんが・・・そうでもないので出来ません。
「まあ・・・良いや・・・マッサージだけで疲れを取ろう・・・」と思ってリラックスしたい感じでした。
リラックスしたいのに意外な展開に?!
純粋にリラックスだけしたいのに、意外な展開でした。
何だか体を押し付け気味にマッサージしてくるしハンサムだとか言って来ます。
美女なら嬉しいのですが、正直、オバちゃん系に言われても嬉しくもなんともありません。
少しお尻辺りにもタッチが多めです。
外国人に慣れているのかも知れません。
なんちゃって英語で話しかけて、結婚してるかとか色々と少し思わせぶりな感じです。
正直、単にマッサージされたいだけなのに、距離を詰めて来過ぎです。
「また来てくれる?」みたいな感じです。
若くて美人に言われたりすれば楽しいかも知れませんが、正直、今回はマッサージに割り切りたいのに、面倒です。
「ふう・・・」とため息をついて、プールやスパに行くことにしました。
プールに行くと信じられない出来事が!!
プールには驚きました・・・
いや・・・プール自体は綺麗でも無い昭和感が半端ない感じなのですが、美女がいました。
いわゆる地味な水着を着ていますが、眉毛は整えられて、切れ長な目をした朝鮮の美女です。
「うを~~~」と思いました。
眼つき的に言えば、昔の女優さんぽい感じでしょうかね・・・
そうでいながら、今風な感じのファッションをしつつも、水着がダサっぽい昭和感のミスマッチでした。
でも、こういう美女は彼氏がつきものなので、韓流スターのようなイケメン彼氏?ぽいのがいました。
まあ、裸足なので、素足を眺められただけで、良かったです。(笑)
30万円取り返せた気がしました。(笑)
カラオケ
ガイドに勧められたのですが、時間が無かったので行かなかったのですが、1万円~2万円ほど使えば美女とカラオケが出来るようです。
いわゆる売春とかはNGなのですが、スナックやキャバクラ的に楽しい時間を過ごせると言うことでしょうね。
北朝鮮まとめ
何だか固そうな雰囲気ですが、美女が沢山いますし、人によっては肩を組んでツーショットとかも可能です。
そういう感じで、美女とは楽しめます。
昭和的な雰囲気ですので、グイグイ行き過ぎるのは良くないですが、一昔前の日本のように少し恥ずかしがり屋さんでおしとやかな雰囲気です。
過度のボディタッチなどはNGですが、一緒に楽しく写真を撮ったり話したりなどは泊まっているホテルの中や外のレストランなどに出かけた時でも出来ます。
多分・・・予想なんですが、向こうの男性は全般的にナンパとかもしなくて草食系な感じがします。
まさに昭和的な男の雰囲気なので、平成・・・と言うか令和的なちょっと進んだナンパ文化を見せると案外なびいてくれそうな感じです。
ナンパと言ってもヤルとかじゃ無くて、「一緒に写真撮ろうよ。」的な感じです。
向こうの女性は日本の女性と違って擦れていなくて本当に楽しめます。
韓国とかの女性とも違います。
韓国の場合は、茶髪とかそういう感じですが、基本的に北朝鮮に茶髪の女性はいません。
まさに、昭和的な雰囲気の美人ばかりです。
他で細かい行き方や様子も書きたいと思いますので、その時は、また、宜しくお願いします。