ソイ・カウボーイと言えば、今バンコクで最も勢いのあるゴーゴーバー街といっても過言ではない。
そんなゴーゴーバー街の中に、ちょっと変わったゴーゴーバーがあるのをご存知だろうか。
そう、店内でチョメチョメできてしまうお店が存在するのだ。そのバーの名前は「アフタースクール」。
今回はちょっと変わったゴーゴーバー「アフタースクール」の遊び方、店内の様子について詳しくご紹介していきたいと思います。
ソイカウボーイの遊び方、料金相場、注意点などはこちらの記事を参考にどうぞ。
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アフタースクール店内の様子
アフタースクールは、ソイカの中でもちょうど真ん中あたりの位置にある。
店の前には10人程度が座れるテーブルが並べており、外で飲むことも可能。
店のドアは半透明のピンクのスモークになっていて、店内はあまりよく見えない。
嬢の人数は10名程度。
他のバーは大盛況なのに、ここはあまり繁盛している雰囲気ではないw
店内に入ってみると、細長くお世辞にも広いとは言えない。
細長いカウンターと壁沿いにあるテーブル。
2人立つのがやっとくらいの申し訳ない程度のお立ち台にやる気なさそうに踊る嬢。
嬢の顔面レベルも高いとは言えず、平均レベルで言えば、むしろ低いほうか?
といった感じで、どう考えても淘汰されそうなもんだが、それでも生き残っている理由とは?・・・
アフタースクールのシステム
実はこのお店、店内でコソコソと手コキ、ブロージョブが楽しめてしまうのだ。
システムとしては、
まずは自分のドリンクまたはレディースドリンクの合計で500バーツ以上注文すること。が最低条件となる。
その上で、
- 手コキは800バーツ
- フェラは1,000バーツ
を嬢に渡す。という仕組み。
店内奥のカウンターは下半分が死角になっているため、他の客からは見えない。
しかし、上半身は丸見えなので、行為中の顔はばっちり見えるww
つまり、クの字型になっている細長いカウンターバーの奥の方で、こそこそと二人で何かしているのが店内全体から見えるのである。
何とも言えないシュールな空間である。
ちなみにフェラーリは生です。
厚めのおしぼりを4つくらい用意して拭いたりなんだりしてました。
衛生的には、微妙っちゃ微妙かもしれませんが、まあピンサロと同じですね。
アフタースクールまとめ
正直、わざわざ連れ出したいと思うような子が少ないのは事実です。
なので、
- 1日複数回は余裕でいける
- 在住などの方で節約したい
人などには向いているのではないでしょうか。
時間制限もなく、およそ5,000円以内でお酒とピンサロが楽しめるので、コスパという意味ではピンサロより高い気がします。
行為中はお立ち台の可愛い子ちゃんとも目が合うし、隣で皿洗いしているカウンターのおばちゃんとも目が合う。
嬉し恥ずかしな体験ができるので、そっち系が好きな方は良いかと思います。
バンコクには他にも様々な風俗・夜遊びがありますのでこちらも参考にどうぞ。