「アンコールワット」などの観光名所は知っているけど、カンボジアに風俗なんてあるのか??と思われる方もいらっしゃると思います。
地味ながらも、確実に存在しますのでご安心ください。

今回は、カンボジア風俗について、遊び方や注意点、体験談なども交えて詳しくご紹介していきたいと思います。
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カンボジアの風俗・夜遊び事情について
近年のタイ・フィリピンの価格高騰によって、沈没組の避難先の一つとして挙がっているのが、このカンボジアです。
近隣の東南アジアと比較すると、まだまだ発展の余地があるため、価格が抑えられているというのが、一つの理由です。
お隣のタイ・ベトナムなどの発展に引っ張られてカンボジアも発展してきている。という印象です。
イオンモールや東急INの進出など日系企業もこぞって参入するようになりましたね。
とはいえ、まだまだ価格は安い部類に入ります。
カンボジアには産業があまりないので世界遺産を中心に観光に頼っている感があります。
なので、栄えている街としては、アンコールワットのある「シェムリアップ」と首都の「プノンペン」くらいです。
元々の単価が安いので、基本的にはピンサロのような中途半端な風俗は、ほぼありません。
キャバクラ等で持ち帰るか置屋かって感じです。相場は置屋で2,000円くらい~。持ち帰り系で高くても1万円超えるくらい。
駐在員も増えたことで、一昔前に比べると夜遊びの幅は広がりました。
女の子はタイよりは色が黒く、田舎っぽい素朴な感じの子が多いです。顔立ちは日本人寄りの顔とも言えます。
かつてはスワイパー村という児童を売春させている場所がありましたが、今は売春村ではなく、普通の村になりました。
正直、見た目がロリだから好きなのはまだ理解できますが、子供を買春するのは理解できません。やめましょう。
カンボジア風俗の種類と場所
1.プノンペン
最も盛んなのはやはり首都プノンペン。「日式KTV」「置屋」「ガールズバー」「ディスコ」「マッサージ」「マッサージパーラー」などが主ですね。リスク高めですが「立ちんぼ」もいます。
規模や価格などのコスパから考えると、カンボジアの中で夜遊びするならプノンペンが第一候補となります。
プノンペンの風俗・夜遊びマップを記載しておきます。
左上の➡ボタンを押すとメニュー表示、右上のボタンを押すとアプリで拡大地図の表示が可能。
相場としては、バイタクの紹介で置屋のショート20ドルくらいが相場かと。自力で探せばもっと安いのもあります。置屋は衛生的にはあまり良いとはいえないかもしれません。
近年だと欧米人狙いでリバーサイドにガールズバーが多くできていますので、ここをメインにした方が良いかもしれませんね。連れ出し込みで50USD程度なので、コスパも悪くないです。
104ストリートから136ストリート付近までが、いわゆるリーバーサイドの風俗エリアとなっていますので、まずはここを目指しましょう。
英語が苦手ということであれば、日式KTVが無難ですが、当然ながら料金は高くなります。
街も以前よりはだいぶマシになったと思いますが、そこまで治安が良いわけでもないです。
2.シェムリアップ
シェムリアップはアンコール・ワットがあり、世界的に有名な観光地だけあって、全体的に物価が高いです。プノンペンよりは治安が良いイメージですが、その分ぼったくられる危険性もあると思います。
アンコール・ワットからも近い「パブストリート」という繁華街が夜遊びのメインストリートになってます。白人が多い印象です。
ビール一杯50円とかなので、昼間から飲んでる人がいっぱいいます。
パブストリートの象徴的な店が「テンプルクラブ」というディスコです。
21:30過ぎになると爆音で音楽が流れだすので、しまいには路上もディスコと化します。
ただし、パブストリートには風俗店はなく、各所に点在しています。
歩いて全てを周ることはできない距離に点在しているため、トゥクトゥクかタクシーを捕まえて行くことになります。
当然ながら、その場合、彼らにマージンが入りますので、場所を知っている人はどうにか自力で行ってみるのも手ではあります。
シェムリアップの風俗・夜遊びマップを記載しておきます。
左上の➡ボタンを押すとメニュー表示、右上のボタンを押すとアプリで拡大地図の表示が可能。
美人のいる「ビアバー」「置屋」「持ち帰りディスコ」「KTV」「ガールズバー(フリーランスのいるバー)」など、夜遊びするには問題ないくらいの種類はあります。
飲食店やバーなどの通常の夜遊びであれば申し分ない規模だと思いますが、風俗という観点でいうと、そこまで大きい規模ではないなという印象です。
料金相場
ガールズバー:20~50ドル
エロ・マッサージ:10ドル~
置屋:30ドル~
シェムリアップの夜遊び・風俗情報の詳細についてはこちらの記事も参考にしてください
3.シアヌークビル
プノンペンから南下した海沿いの街です。何気にカンボジア唯一のビーチリゾートですが、リゾートの割には人も少ないので結構のんびりできます。昼は海で遊んで夜は女の子の海で遊びましょう。
かつては、人気のない街でしたが、近年は中華資本により急激に発展しています。街の人口の4分の1くらいが中国人という話もあり、中国人富裕層の投資先の一つとなっているようです。
プサールマーケットの近くの「ブルーマウンテン」と呼ばれる置屋エリアや、「チキンビレッジ」と呼ばれる場所など、KTVやWhite Sand Palace Hotel(中国式サウナ)など、まあまあ遊べるところはあります。
というか完全に中国ナイズドされますね。かつては置屋か場末のカラオケくらいしかなかったのですが・・・
カンボジアの秘境と呼ばれ、フルムーンパーティでも有名なロン島への足掛かりとしても使える場所です。
ヒッピー系の西洋人たちが夜な夜な怪しげなパーティで楽しんでいるようなので、語学に自信のある方なら一緒に楽しめるでしょう。
4.ポイペト
タイ国境の街ポイペトでも遊べます。
どちらかというと距離や交通網を考えるとバンコクから行く人の方が多いですね。
ポイペトはタイ人がカジノ目当てで行くか、アンコールワットのあるシェムリアップへの経由地です。
ここはカジノで有名ですが、一応女の子の遊びもあります。
しかし、かなりディープですのであまりおススメはできません・・・
チャレンジャーな方は試してみてください。
カンボジア風俗の料金相場
これがかなりピンキリなのですが、本番ありの置屋で20ドル~100ドルくらいです。
なんでこんなに差があるかというと、特にシェムリアップ近辺は強気の値段なので、やたら高いです(汗)
まあ、世界有数の観光地なのでそうなるんでしょうけどね。
他地域でちょっと外れの方とか行っちゃうと極端に安いです。
ポイント
カンボジアの自国通貨「リエル」は非常に弱いため、日常的にアメリカドルが使用されています。
よほどローカルなお店でない限り、どこでもドルが使えますので、基本はドルを多めに両替すると良いでしょう。
カンボジアで両替するならココ
カンボジアの各都市には、安い両替所がいくつかあります。
しかし、ハッキリ言って現地の両替所を使うのはもう古いです。
両替所よりも遥かに安いレートで現地通貨に交換できる方法があります。それがこちらです。
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カンボジア風俗まとめ
ご存じの通り、発展途上国なので、何と言いますか他国と比較するとサービス面でのバリエーションは乏しいです。観光に立ち寄ったついでにふらりとっていう感じで行くのが良いかもしれません。
一昔前に有名だった「スワイパー村」はもう壊滅していてありません。
私の知人はここでロリっ子と遊んでました。そんな彼は某県警に就職w 日本終わってますねww
発展してしまったタイにはない価格感を楽しみたいということであれば良いかもしれません。
圧倒的な力で楽しめるとは思いますw
20年ほど前までは、ポルポト派の独裁政治から脱したばかりで内戦の傷跡も色濃く残っており、お世辞にも安全な場所とは言えませんでした。地雷なんかも残っているエリアもありましたしね。でも、今はかなり改善されていると思います。
あと、ベトナム人の子も結構いっぱいいます。シェムリアップなどはベトナム人が商売の場として使っているような状態になっているようです。隣国と比較するとカンボジア人はお人好しなのかもしれませんね。
全くの余談ですが、カンボジア人は、どうやら遺伝子的に日本人と近いらしい(中国人や韓国人よりも)ので、どことなく顔立ちが似ている人も多いのですよね。そういう意味では親近感が湧きやすいです。