タイといえば、様々な風俗店での夜遊びという人も多いでしょう。実際、日本の三分の一という物価の安さで遊べるのは大変な魅力です。とはいえ、極端な美容整形やニューハーフが多いのも事実。タクシーの運ちゃんに連れて行かれた店がボッタクリで、身ぐるみはがされた…という話も、決して少なくはありません。なので、やはり名の通った高級店で遊びことをオススメします。
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高級店の代表「アムステルダム」
バンコクのマッサージパーラーと聞くと「よし、きた!」と思う方も多いことでしょう。
最近だと、名店のナタリーが摘発にあったことで驚いている方もいるでしょう。
そんなバンコクのマッサージパーラーですが、当然ながら様々なランクの店があります。今回は高級店のご紹介をします。
バンコクの高級マッサージパーラーといえばココ「アムステルダム」です。なんでオランダ都市の名前なのかは謎です。オシャレだと思って名づけたのでしょうかね。実際に建物の外観はヨーロッパを彷彿とさせる佇まいではあります。
場所
MRTのラマ9世駅のすぐ近くで、交差点にデカデカと陣取っているのでかなり解りやすい場所にあります。
ソイカウボーイのあるアソーク駅からまっすぐ北上するだけなので、ゴーゴーで飲んだ後に、バスかタクシーで移動も簡単です。
料金相場
この店は結構細かく分類されているのだが、女の子の名札にV、S、SL、SP、SMと書かれている。それぞれ
V 2,800バーツ
S 3,200バーツ
SL 3,800バーツ
SP 4,300バーツ
SM 4,800バーツ
となっている。安いクラスでも8,000円くらいはする。スーパーモデルクラスだと15,000円程度。ただ名札が小さくて見づらいので値段を気にする人は店員に確認した方が無難です。
ご覧のとおり、バンコクのマッサージパーラーの中でもかなり高級ラインに含まれるのがお分かり頂けると思う。
その分クオリティは半端なく高い。可愛い系よりは美人系が多い印象。
遊び方
基本は他のマッサージパーラーと同じです。入店は無料。店内にいる女の子の中から好きな子を選んで、奥の部屋でサービスを受ける。という流れ。
アムステルダムでは、入り口付近にモデルクラスのベンチがあり、その奥にノーマルクラスの子達のひな壇があります。店員はカンタンな日本語は話せますのでシステムは聞けば理解できると思います。店内でビールも飲めますので、ゆったりしながら女の子を選んでも良いと思います。
ノーマルクラスの子でも十分に可愛い子はいますが、せっかくの高級店なのでモデルクラスから選んだ方が良いかもしれませんね。
店内の様子の動画です。
体験談
投稿者(Mさん)
個人的にイチオシしたいのが、バンコクのMRTのラマ9世駅のすぐ近くにある「アムステルダム」。オランダの首都名とは冗談みたいな名前ですが、周辺では随一の高級店です。駅から地上に出ると、目に飛び込んでくるヨーロッパの銀行のような建物が、それです。
システムは単純で、店内に入ると、日本のバラエティ番組でよく見るような、大きなひな壇があります。そこにズラリと並んだ女の子から、遊びたい子を選び、料金とチップを払います。部屋で自分と女の子のふたりぶんの飲み物を注文する必要がありますが、基本的にはこれのみ。女の子はランク分けがされていて、上位の子には芸能人やモデルもいる…という噂もあります。時間は特に指定しなければ90分程度のようです。私は下から2番目のランクに好みの子を見つけたので指名。お互い片言の英語でコミュニケーションを取りましたが、終始ニコニコと愛想のいい子でした。
部屋にはソファー、ベッド、それに浴槽があります。まず女の子と体を洗い、それからベッドインです。女の子によるかもしれませんが、私が指名した子はディープキスNG(唇をつけるのはOK)、フェラもゴムありでした。マッサージや全身リップを経て本番へ。騎乗位をお願いした際、こちらの頭の下に枕を持ってきてくれる等、細かい気遣いが嬉しかったです。腰使いもなかなか激しく、一回戦はまもなく終了。備え付けのコンドームはふたつあったので、少し休憩してからもう一回を要求すると、なんと追加料金がかかるとのこと。これは盲点でしたが、値段は200バーツ。すぐ支払って二回戦になだれ込みました。
ところどころで日本との違いを感じたものの、概ね満足しました。タイでは日本よりも若い年齢からこういった職業につけるとのことで、若い子が多いのも特徴だと思います。コミュニケーションは、英単語を並べて意思を伝えることができればOKでしょう。「可愛い」「気持ちいい」と褒めちぎると、笑顔でサービスをしてくれた印象があります。駅近で安心の高級店アムステルダム、ぜひ覚えておいてください。またタイに行くのが待ち遠しいです。
まとめ
このレベルになると日本でいう吉原クラスに該当するのだと思う。実際、女の子のレベルもやたら高いし、ハズレはない。
タイなどの東南アジアでは物価の違いから楽しみの幅が広がることが利点の一つなので、わざわざ高いサービスを選ぶこともないだろうと思われる方もいらっしゃると思うが、逆に物価の安い国で最高レベルのサービスを求めてみるのも楽しみ方の一つであると思う。
とにかくこの店であればハズレは無いと思いますのでお試しください。