バンコクの立ちんぼについてです。
皆さん、ご存じとは思うが、「立ちんぼ」とは道に立って客を待っている売春婦の事である。
バンコクには至る所にやたらと立ちんぼがいる。素人とプロの境目が非常に曖昧であるから、素人でも仕事帰りのアフター5は娼婦に変身していたりもする。
ここではバンコクの立ちんぼについて、体験談も交えつつ詳しくご紹介していきたいと思います。
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バンコクの立ちんぼがいる場所
バンコクには下記のようにいくつか立ちんぼが集まるエリアがある。
などなど
もう、街中にマジで数えきれないほどの立ちんぼがうじゃうじゃといる。
そんな気もないのに、歩いているだけで目に入ってくるし、あっちから声をかけてくるであろう。
ちなみに、テーメーカフェ前はレディーボーイが多い。というかほとんどレディボーイなので気を付けようw
なぜなら、テーメーカフェには女性しか入れないからだ。
女性目当てに集まってきた男性を店の前でゲットしようという作戦のようだ。中にはとんでもない美人もいるので引っかかる人が多発している。
テーメーカフェから2軒離れたあたりであれば、「女性」がいるので安心だ。しかも、そこそこレベルも高い子がいる。
ただ、念のため確認はした方がいいと思うが、あまりストレートに聞くと怒られるので聞き方も気を付けよう。
立ちんぼの料金相場
バンコクの立ちんぼの相場はかなりピンキリであるが、1,000バーツから1,500バーツが相場となる。
なかなかに安いなと思うが、恐らく市場が飽和しているのだろう。これでもあぶれている女子がいっぱいいると思う。
ちなみに年々上昇傾向にあるので、正確な金額は現地で要確認。
当然ながら色々なリスクもあるので、注意して取り掛かるべし。
前金は止めた方がいい。払うだけ払って、気付いたらトンズラされるケースもある。
立ちんぼ体験談
バンコクで、たまたま知り合った男の子と一緒に立ちんぼに挑戦してみることに。
タクシーをチャーターして、郊外までいってもらう。運転手に伝えると心得た様子で立ちんぼスポットを回ってくれる。
スクンビット通りであれば徒歩でも可能なのだが、郊外となると立ちんぼが点在しているため、車で移動し、窓越しに交渉するのが基本である。まるで立ちんぼのドライブスルーだw
色々回りすぎて、どこを走ったのかあんまり覚えてないけど北の方だったと思う。
すると、いるわいるわ。立ちんぼの行列。まるで昔の新大久保のようだ。
なかなか気に入った感じのがいないので、しばらくグルグル回る。
なかなか決めかねていたところ、カワイイ二人組発見。
まずはそれぞれ2人でした後に、パートナーチェンジで2回戦。
つまり四人でスワッピングしよう。てな話になり、四人でホテルへ。
二人づつ別々の部屋に入るわけですが、この部屋、隣の部屋とドア一枚で繋がっていて、お互いに行き来ができます。
妙に期待が高まる中、まずは一発。
で、相手チェンジか?と思ったら帰りやがった・・・
騙されたか。と思ったけど、まあ普通に面白かったし、よしとする。
バンコクの立ちんぼまとめ
まあだいたいこんな感じの暗闇にそれらしき女の子達が群がっているので割とすぐにわかる。
目が合ったら笑いかけてくるのは、ほぼ立ちんぼと考えて間違いない。
スクンビット通り沿いなんかを歩いているだけで、相当数が声をかけてくるはずなので、もし気に入った子がいたのなら話してみても良いと思う。
ただし、性病率は高いような気がするので、十分に注意が必要だろう。
個人的には、立ちんぼにいくのであれば、テーメーカフェの方がレベルも安定しているし、多少の安心感もあるのでおススメである。