今回は、ポルトガルで女の子と出会えた話を書きたいと思います。
ポルトガルはもともと、日本と南蛮文化などで交易がありました。
実は、カッパ、ジョウロ、コンペイトウなどは全てポルトガル語由来の言葉です。
凄く日本とつながりが良い国です。
そのために、何となく、日本人には馴染みやすいです。
日本好きなインテリの女性も割と多いです。
長くなりますが、ポルトガルで日本好きの女の子に逆ナンパされた話をご紹介させていただきたいと思います。(笑)
本コンテンツは世界中で夜遊びが独自に制作しています。メーカー等のPRが含まれていますが、コンテンツの内容やランキングの決定には一切関与していません。
恋愛に最も重要な要素を占めるのは歴史的関係?!
歴史的なつながりと言うものは、小さいようで恋愛をする上で一番肝心です。
歴史的に対立している場合やこちらの国民を見下している場合、メチャクチャ努力しまくっても全く効果が無いと言う事が起こり得ます。
反対に、もしも歴史的につながりが深い場合や日本人が英雄視されている場合には、簡単に逆ナンパされることもあり得ます。
別の機会で書くかも知れませんが、昔、簡単に東欧の女性から逆ナンパされたことがありました。
日本がロシアと闘ってくれたと言うことで英雄視されているからです。
逆に、ロシアの女性に出会った時は全くダメでしたね。(笑)
日露戦争などで、こっぴどくやっつけられて日本を嫌いなロシア女性もいます。
アジアの女性も同様です。
どこの国とは書きませんが、領土問題などで揉めているところの女性を口説こうとするのは非常に効率が悪いです。
全く契約が取れない地域の顧客に商材を売り込むようなものですから・・・
無意味な事は止めてキチンと話を聞いてくれる人に的を絞りましょう。
ポルトガルと日本は南蛮貿易で歴史的関係が深いので好印象?!
話を戻します。
日本とポルトガルは、まず歴史的な対立がありません。
したがって、お互いに何だか知らないけれども、神秘的な国と言う印象があります。
ドラゴンクエストⅢでも、ポルトガと言うポルトガルをモチーフにした国がありました。
ポルトガに入ろうとすると、門番に「田舎者は去れ!!」と言うようなことを言われます。
「田舎者はお前だろうが!!(笑)」と突っ込みたくなりますが、少しだけ説明します。(笑)
もっとも、ポルトガルの人が作成したゲームではありませんから、ポルトガでバカにされたからと言ってポルトガル人には何の罪もありません・・・
長崎にそっくりな良い意味での田舎?!それがポルトガル!!
実はポルトガルは結構田舎なのです。
首都自体も田舎です。
首都でさえも、九州で言えば長崎レベルです。
と言いますか・・・
両方言った事が無いとわからないと思いますが、ポルトガルは坂が多く、長崎に地形はそっくりなのです。
歴史の偶然かどうかは知りませんが、ポルトガルの首都リスボンも九州の長崎も坂が多いのです。
しかも、カトリックと言う宗派ですし、カステラが販売されています。
カステラはポルトガルのパオン・デ・ローと言うお菓子が原型です。
あまりに長崎カステラそっくりの味わいだったのでビックリしました。
今、カトリックと言いましたが、ここら辺も結構重要になります。
ポルトガルの女の子ってどんな性格??
ヨーロッパと言うと、弾けて初回のデートでもヤリまくってるみたいな印象を持つ人もいると思います。
ここら辺は多分、ドイツとかイギリスとかそっちの方の雰囲気かも知れません。
スペインまでは結構弾けています。
ところが・・・ポルトガルに入った途端、女の子がおしとやかで、静かな感じに気が付くでしょう。
多分、カトリック国のイメージはラテンアメリカみたいな水着みたいな服を着てダンスしまくって・・・みたいなリオのカーニバルを想像すると失敗します。
恐らく・・・元気が良くて弾けているのは南米のイメージです・・・
ポルトガルはヨーロッパでも保守的で、女の子も保守的なのです。
※あくまでイメージですが、ポルトガルのモデルはこんな感じ。
日本人のそれも長崎の女の子はカトリックの影響なのか、実際に保守的な感じでした。
風俗も少ないです。
一人の男性と添い遂げる・・・
みたいなイメージです。
ですから、ポルトガルで足フェチ全開!!みたいな他のヨーロッパで通用するような開放的な感じでいくと失敗します。
実際に失敗して沢山の女の子からブロックされました。(笑)
目当ての女の子をゲットしたい時は詰将棋のように、時にはポルトガルで作った友人も使って詰めましょう。
コネ社会なので、家族単位で動いています。
ある程度の年齢になっても、ラテンの国々は親と同居している場合も多いです。
農業に力を入れているポルトガルの田舎は特に家族主義でしょう。
ポルトガルの場合、リスボンは首都ですが、それでも家族主義が強いのです。
リスボンですら、20年前にタイムスリップした感覚になります。
しかし、ヨーロッパなので、割とボディタッチは有り?!ですね。
ラテン系のヨーロッパなので、挨拶などでの自然なタッチはありです。
でも勘違いして進めていくとまずいでしょうね・・・
それで結構失敗しました。(笑)
ポルトガル人の女の子の体格や容姿は?!
そして、気になるのは、ポルトガル人の体格や容姿ではないでしょうか?
基本的に、ポルトガルの女の子は質素な感じです。
体格的にはヨーロッパ人の中ではかなり小柄です。
ひょっとすると、日本人よりも小柄じゃないのか?!と思うような身長の女の子も沢山います。
AV女優で言えば、昔、リオちゃんと言う女の子がいたと思いますけれども、あんな感じの容姿がゴロゴロしています。
小柄で割とおしとやか系で、カワイイ系で言うこと無いレベルですね。
身長が高くて、青い目、金髪系の日本人がイメージするいわゆる金髪ねーちゃんのガチヨーロッパを味わいたければ、ゲルマン系のオランダやドイツに行った方が良いとは思いますけど・・・(笑)
どうやってポルトガルで女の子と知り合ったの?!
さて本題に入りましょう。
ポルトガルに着いてからと言うのも日本とのつながりを再確認したくて、日本にゆかりがあるような場所や美術館などを訪れていました。
リスボンでは無いですが、種子島通りなどもありますし、日本とゆかりがある場所は結構多いです。
博物館の中で日本とつながりがあるような東洋のものなどが展示されているのを見ていると女の子達も横から見て来ました。
そして、たまたま、わからなそうにしていたので、「これは日本にゆかりがあるものだよ。」と説明すると、食い入るように聞いていました。
特にナンパするつもりも無かったのですけれども、みんな美人ばかりでした。
こちらの説明をしっかりと聞いていて尊敬してくれている感じでした。
前述したように歴史的なつながりがあって、いざこざが無いことで得られる大きなメリットです。(笑)
日本だと、こんな博物館で美女に話しかけていたら、怪しまれるかも知れませんが、こちらだと日本人が外国人になるので、自然に話しかけました。
そして、連絡先を交換しました。
と・・・まあ、ここまでならラッキーかも知れませんが、まだ続きがあります。
ホテルに帰ろうとしてバスに乗ったところ、バスの中で若い女性に話しかけられました。
私が日本のガイドブックを持っていたので、日本人だと思ったのでしょう。
「あなたは日本人デスカ?」みたいな外国人訛りのある日本語でした。
日本に興味があるようで話かけて来ました。
凄く興味を持ってくれて、直ぐに連絡先を交換して、デートを始めました。
「ここの食堂が良いよ。」「ここは~と言う通り。」など、デートしながら観光も手伝ってくれます。
そして、一緒に非常に楽しい時間を過ごしました。
最後に、楽しいデートが終わって、「じゃあ、また。」と言う時に、「ヨーロッパ式にキスをしようよ!」と言ってみると、少し恥ずかしそうにしながらも、キスをしました。
抱き合いながらキスをして本当に楽しかったです。(笑)
「また、じゃあ、今度会ったら、もっと深い仲になりたいよ・・・」というような言い方をすると、少し恥ずかしそうにしながらもオッケーをくれました。(笑)
ポルトガルはおしとやか系の美人が多くて、似た様な感じの出来事が簡単に起こります。
いきなりヤルとかは無いですけれども、楽しいデートを沢山することが出来ます。
綺麗な女の子と肩を組んで一緒に写真を撮りました。(笑)
日本では味わえないレベルの楽しいデートとキスを沢山味わいましたね。(笑)
日本人の女性と付き合うよりもポルトガル女性が良いメリット?!
日本の場合、首都である東京に異常に富みが集中しています。
ですから、あまりにも金銭主義なのです。
「年収いくら?仕事は?車持ってる?」そんな事滅茶苦茶聞かれます。
でも、ポルトガル人の場合、そんなこと気にしません。
女の子に出会った時が無職の旅行者であっても気にせずに堂々としていられます。
これは、多分、若者の失業率が高くても幸せに生きるような精神が身に付いているからだと思います。
スペインなどでも昼間からバーでワインを若者が飲んでいますが、普通の光景です。
日本では昼間から酒を飲むのは余程の遊び人と見られるでしょう。
フラフラと遊んでいても、しっかりと女の子と出会って楽しい思いが出来るのがポルトガルなのです。
是非とも、一度行って見られることをオススメします。
まとめ
ざっくりとまとめると
- 女の子は質素で大人しい
- 日本好きな女の子が一定数いる
- 長崎みたいな感じで楽しめる。
- ヨーロッパの中では治安も非常に良い。
- スリみたいなタイプには注意
スリ対策としては、基本的に財布は体にくくりつけられるヒモとか付けとくと良いでしょう。
因みに、ポルトガルで女遊びしたい場合は、ポルトガル、エスコートサービス(Portugal escort service)みたいに入れたら出て来ますが、こじんまりとした感じで間違えた英語で表記されていたりします。
売春も以前からあった売春宿はOKだけど、新規はダメというような吉原みたいな意味不明な法律が存在します。(笑)
ここら辺がポルトガルクオリティーだなあ・・・と言う感じで楽しめます。(笑)