ハワイってカップルとか家族で行く場所なのに、風俗なんてあるの?という疑問が沸くと思います。
しかし、経験上、海の観光地には必ずと言っていいほどあります。
ご存じの通り、ハワイはアメリカですが、めちゃめちゃ日本人が多いエリアでもあります。アメリカより日本の方が近いくらいですからね。そんなわけで日本人でも楽しめるエンターテインメントが存在するわけです。
今回はハワイの風俗・夜遊びについて遊び方や注意点など、体験談を交えて詳しくご紹介していきたいと思います。
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ハワイに風俗はあるのか?
青い海に白い砂浜。最高の南国リゾートですよね。ワイキキビーチやダイヤモンドヘッドなど観光のイメージしかない。そんなハワイに風俗はあるのか??
エロは世界共通ですから、当然ハワイにもあります。
しかも土地柄か日本人の女の子も働いていたりします。沖縄のイメージに近いといえば近いかもしれません。
実際、日本の風俗の影響もかなり受けている土地で、ハワイは台湾にならんで日本人にはなじみやすい海外だと思います。
沖縄と違う点は金髪ギャルがいることですね^^
これは西洋エリアの特権です。超ナイスバディのおねえちゃんがわんさかいるわけですから、ビーチで座ってるだけでもたまらないです。
やはり都会に良い女の子は集まります。ハワイの最大都市は「ホノルル」になりますので、ハワイの風俗はホノルルが中心になっています。
残念ながら、ガッツリと本番をしようとすると選択肢は限られてまして
ポイント
- ソープランド(マッサージパーラー)
- エスコート(コールガール)
- エロマッサージ
- フリーランス(立ちんぼ)
の4択となります。派手な店舗型風俗は少ない印象です。
また、風俗ではないですが、もはや観光名物と化している「ストリップ」も、一度は体験しておきたいところです。
メモ
基本的に治安は良いところではありますが、場所によっては危険です。アメリカなので銃が身近にあるため銃撃事件もそこそこ発生しています。
アラワイ運河などは、殺人事件で観光客が被害者になっていたりしますので、暗い夜道の一人歩きは避けた方が無難でしょう。
また、アメリカ各州からホームレスが送り込まれているという話もあり、僻地に行くと危険な場合もありますので要注意。
ハワイの風俗の種類
ここではハワイの各風俗について、もう少し詳細に紹介していきます。
ソープランド(マッサージパーラー)
タイ風俗でおなじみのマッサージパーラーでも通じますが、表記はソープランドとなっています。
日本人女性が働く24時間営業のソープランドや、もちろん金髪のおねえちゃんのいるソープランドもあります。
団体割引きありというところが観光地然としていますね。
遊び方の流れ
- 料金を前払い
- 女の子を選ぶ
- プレイルームに移動し、シャワーを浴びる
- イチャイチャタイム
- ゴムフェラ&セックス
- シャワーを浴びて終了
前払いが心配な方は、選べる女の子が居なかった場合に返金可能かどうかを事前に確認した方が良いです。
60分が基本なので、日本のソープランドと比較するとちょっと時間が短い?と思います。
いわゆるマットプレイやら泡やらを想像していると期待外れに終わるかもしれません。
有名店としては「V.I.P」「Angel」という店があります。
料金相場
ストリップ
本番や抜きがあるわけではないので風俗とはちょっと違いますが、アメリカと言えばストリップ文化なわけですから、ここは見逃せないところですね。
ハワイアンの女の子がセクシーに踊ってくれます。
日本語が通じるところもあります。
特徴としては以下の通り
ストリップの特徴
- 18歳以上のみ入場可能
- 女の子は全裸でポールダンス
- 時間制限はなし
- 料金相場は一人25ドルぽっきり。ドリンク付きなので安い
- 女性客もいるオープンな雰囲気
最近だと日本でもバーレスクショーと呼ばれるポールダンスが俄かに流行っていたりしますが、あれの裸バージョンと考えると想像しやすいかもしれません。
あるいは、飲むだけのゴーゴーバーを想像してください。
遊び方は以下の通りです。
<通常のダンスタイム>
裸の女性がポールを使いながら、見事なダンスショーを披露してくれます。ヒューヒュー言いながら、ショーを酒の肴にしつつ、楽しみます。
この間、女の子が誘ってくるような素振りをしてきたりします。
<プライベートダンス>
気に入った子がいたら、指名して別室に移動します。ここでプライベートダンスを踊ってくれます。1曲あたり40ドル(2曲目以降は20ドル)です。多少のイチャイチャもありますが、本番を含め抜きはありません。また、原則として乳首やアソコのタッチもNGですが、女の子の気分によっては色々なお触りもOKになることもあります。
ですが、基本的には激しいお触りなしのイチャキャバモードと考えてください。
これは強制ではなく、あくまで気に入った子がいた場合です。
エロというよりはエンターテイメントに近いかもしれませんので、お好みで。
「Hawaii By Night Gentlemen's Club」が有名ですね。
有名店
店名:Hawaii By Night Gentlemen's Club
公式サイト:https://clubhbn.com/
営業時間:20:00~翌2:00くらい
料金相場
プライベートダンス:1曲40ドル(2曲目以降20ドル)
エスコート
エスコートは、別名で「コールガール」ともいいます。
日本でいうところの「デリヘル」に近いですが、少し違う点もあります。
コールガールというと映画プリティウーマンのジュリアロバーツみたいなのが来るのか?と期待してしまう方もいるかもしれませんが、さすがにそれは期待しすぎです。
嬢の年齢は20代前半から中盤が最も多く、ルックスはピンキリですので、写真をよく吟味して選ぶしかないと思いますが、パネマジも否定はできないため、口コミも要チェックとなるでしょう。
女の子の人種は、白人が3割、アジア系が3割、その他(ヒスパニック、中東系、黒人など)で3割と、バラバラです。
アジア系は韓国人かフィリピン人がほとんどです。
遊び方は「女の子の部屋に行くパターン(incall)」と「自分の部屋に呼ぶパターン(outcall)」の2パターンあります。
前者はピンポンマンション的な遊び方で、後者はデリヘルですね。
これは女の子によって対応しているかしてないかの違いです。
移動時間がないからだと思いますが、同じ女の子であればincallの方が安いです。
女の子によってはお泊り(ロング)も可能です。
>>>ハワイのエスコートサイト
ポイント
場所:ホノルル市内(またはワイキキエリア)
言語:ほぼ英語のみ
営業時間:24時間(女の子による)
料金相場
500ドル~700ドル/一泊
呼ぶよりも自分が行った方が安い
エロマッサージ
文字通りマッサージをしてくれる店なのですが、日本でいうところのメンズエステに近い形態。
タイ系、日本系、現地系と様々で、店舗数もかなり多いです。
プレイは「手コキ」「フェラ」が基本になりますが、中には本番できる店も存在します。
当然ながら、看板に本番アリと書いてあるわけではないので、自分の足だけで優良店を探すのは至難の業です。
ハッキリ言って、ルックス、サービス、料金は店によってバラバラです。
全体的にアジア系の女の子が多く7割程度、白人が3割くらいです。
本番できる店の場合、入口に女の子が複数人いるので、その中から選びます。気に入った子を指名し、部屋に入ると、ベッドで本格的なマッサージが始まります。
最初は普通のマッサージですが、徐々に手コキが始まり、ゴムフェラが始まり、あっと言う間に本番へ。という展開になります。
有名店
- Tiffany's Thai Massage
- Osaka Spa
料金相場
- 45分60ドル~
- 入場料は50ドルで女の子に150ドルなど
立ちんぼ
かつてはカラカウア通り(KalakauaAve)とカイウラニ通り(KaiulaniAve)の交差点に多くいました。もちろんパツ金ですよ、お兄さん。
最近だとクヒオ通りのシーサイドアベニュー付近にいます。いずれにせよワイキキエリアです。
立ちんぼは、現地では「ストリートガール」または「フッカー」と呼ばれています。
立ちんぼにも2パターンありまして、「金髪美女が単独でやってるパターン」といわゆる「やり手婆が客引きをやっているパターン」があります。
見分ける方法としては意外と簡単で
- 派手目な服装、濃い目のメイク
- 目があると誘うような仕草
という感じで、まあ見ればわかります。
そもそも、日本人とわかると片言の日本語で話しかけてきたりするので、出没エリアに行けば、見つけるのはさほど苦労しないでしょう。
ただし、かつては、めっちゃ巨乳なのがうじゃうじゃいたのですが、残念ながら最近は規制が厳しくなり、激減してしまいました。
以前はコスパでいうと立ちんぼが一番良いのではないかという噂もありましたが、価格の高騰もあり、それほどコスパが良いとは言えなくなっています。
スリや病気など、やはりそれなりのリスクもあるので、承知の上で遊んでくださいね。
自分のホテルに連れ込むこともできるし、彼女側の指定するホテル(ラブホ的なところ)に行ってヤルことも可能。
料金相場としては、200ドル+ホテル代20ドルなので、だいたい3万5千円あれば楽しめますね。
キャバクラ
もはやどこにでもあるんだね?って感じのキャバクラですw
日本人女性もかなり働いていて、スタッフや女の子にポツポツと現地人が含まれているという点以外は日本のキャバクラとほぼ変わりません。
女の子は、日本人留学生や日本語を勉強中の現地学生もいますし、海外を楽しみながら稼ぐという、いわゆる外キャバの方たちもそこそこ多いと思います。
中でも有名なのが
- O'NOE (尾上)
- クラブ媛
などです。
ママさんが日本人だったり、フロアのスタッフも日本人だったりするので、あまり戸惑うことなく遊ぶことができると思います。
原則として、同伴やアフターは盛んには行われていません。が、通い詰めればそういう関係になることもあるかもですね。
本番等の抜きも一切ありません。
有名店
店名:O'NOE
営業時間:8:30~翌2:00
料金相場
その他
LGBTの本場とも言えるアメリカだからなのか、バイセクシャル向け風俗もそこそこあります。
- ゲイ専用エスコート
- レズ専用エスコート
- ゲイサウナ
などなど、かなり幅広く展開されている。
南国の開放ムードにあやかって、未知の世界に踏み入れるのもアリかもしれない。
ハワイ風俗 の体験談
(K.Tさん)
それこそですが、高校を卒業してすぐに飛田新地といった風俗にも足を運ばせてもらっておりました。
自分が勤めている会社は海外にも支社を構えていて、アメリカへ出張を行かせていただいたこともありました。
自分はその次の日から3日ほど有給を取得をして、ハワイへ旅行を行かせていただきました。
初めての海外視察と旅行が組み合わさって自分自身もほんとうに興奮をしておりました。
ハワイは日本人も多く、そこで住んでいる人もおりました。
自分は英語には自信がありましたが、実際に英会話をおこなうことはほとんどありませんでした。
それでハワイで同僚と3人で夜遊びをおこないました。
ハワイは家族でも行くリゾート地であるので、自分が思ったほど、風俗系のお店はありませんでした。
それで抜き系などもほとんど見つけることができずに少し拍子抜けをしておりましたが、ストリップショーなどが開催をされている店があったので同僚と行かせていただきました。
縦に設置をされたパイプにトップレスの女性がつかまり、アクロバティックな演出やチップを渡すことにより、キャンディの口移しなども行っていただきました。
3000円ほどのチップを渡すとキャストと別室へ行き、スペシャルタイムを味じわうことができると聞いて、自分は早速それを堪能しました。
内容は、ソファにかけて、女性と密着のセクキャバのようなプレイをおこなうことができました。
全体的には少し物足りない感じではありましたが、アメリカ人女性のパフォーマンスやプレイを味わうことができた貴重な体験でした。
ハワイ風俗 まとめ
結論としては、
ということですね。
旅費や現地の物価も考えるとコスパは下がりがちです。
もし、ビーチリゾートで遊びつつ風俗も楽しみたいのであれば、「プーケット」「セブ」「バリ」あたりをおススメします。マニアック路線だと「プエルトガレラ」もおススメです。
一般的にはハネムーンなどで行くことの多いハワイですから、なかなか男だけで行く機会も少ない気がしますが、社員旅行だったりそれこそ友人の結婚式で、というような機会もあるでしょう。
そんな機会があったら是非、ハワイの夜の街に繰り出してみてください。
もちろん、ビーチでナンパも有りだと思いますよ^^
なかなか無いチャンスですから是非トライしてみてほしいと思います。