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「河口」とは?
河口といっても山梨の河口湖ではない。中国とベトナムの国境の街「河口」である。中国語読みで「ハーコウ」と読みます。
中国南部の雲南省にある国境の街ですね。ベトナム側の国境の街はラオカイと言います。
国境なので2つの国の美女と、しかも激安で遊べるという素敵なエリアになっています。
女の子の中にはロリータもいる、というかロリータばっかりwなので、それ目的に訪問する人もいるでしょうね。
河口への生き方
①ハノイから寝台列車に乗っていく方法。ラオカイからは徒歩で河口に入れます。ただし、最近は出入国が厳しくなっているので、ベトナムビザがない場合は、再入国できませんので要注意。
②日本から飛行機で昆明まで行き、そこから陸路で入る。
無難なのは、②のパターンですが、ビザを持っているのであれば①でも大丈夫。あるいは、ベトナムから中国に抜けて旅行するなどの場合であれば①でも問題ないです。
料金相場
置屋でやる場合は一発:80~100元(約1,500円~1,700円)
自分のホテルの部屋に連れ込む場合:150元均一(約2,500円)
近年、経済発展の著しい両国ですから、数年前と比較すると2倍くらいに料金は上がっています。
とはいえ、まだまだ安いですね。3人相手にしても1万円未満ですw
場所
体験談
(H.Tさんの投稿です)
去年(2015年)、中国の雲南省に旅行に行った時のことです。一人旅でしたので、当然、夜遊びもたっぷりと楽しみました。
中国の雲南省には、ネットで日本人の間で風俗で有名な町があります。
それは、河口という町です。河口はベトナムとの国境の町で、多くのベトナムの女の子がいます。
80元(約1500円)という破格の値段でエッチができる桃源郷です。
可愛い女の子も多かったです。ネットで有名なだけあって、日本人も結構いましたし、彼女たちも日本人慣れしていました。
私もこの町に何日か滞在し、ベトナムの女の子を毎日堪能しました。
河口以外にも、ベトナムの女の子がたくさんいる町があるとネットで見つけたので、そこにも行ってみることにしました。
その町の名前は富寧(プリョン)という町です。ここもベトナムとの国境の町らしいのですが、外国人(中国人とベトナム人以外)は通れないようです。
バスターミナルの近くにお店がたくさんあるという情報だったので、バスターミナルの周辺を探してみたら、すぐに見つかりました。
とりあえず、近くのホテルにチェックインして、早速行ってみました。
通りに置屋が並んでおり、1店舗に5人前後の女の子がいました。
全部で50人ぐらいはいたと思います。女の子の数は河口より多い感じでした。(私が河口に行った時は多くの店が閉まっていました。)
女の子は全員ベトナム人です。値段は50元(約900円)でした。
河口よりも安いです。女の子は河口の方が可愛い子が多いと思いました。
富寧の女の子の方が河口の女の子よりも全体的にサービスが良いような気がしました。
富寧は河口よりも交通の便が悪いので、行くのに時間がかかってしまいます。
河口に飽きたら、ちょっと遠いですが富寧まで足を運んでみるのも良いと思います。
まとめ
さすが中国・ベトナムという感じですね。中国でも湾岸エリアはもはや日本より物価が高くなっていたりするのに、この街ではフィリピンより安いんじゃないかと思われるような値段で遊べるわけです。
ただ、ベトナムの経済成長ぶりを考えると、それも今だけかもしれませんね。なんせ10年前は1,000円未満で遊べましたからねw
かなりの辺境なので訪問するはだいぶ疲れますが、興味のある方はお早目にどうぞ^^
河口の隣の隣街の富寧(プリョン)も良いという情報を頂きましたので合わせてどうぞ。
ベトナム~中国周遊なんて旅にはちょうどよいかもしれません。