タイのプーケット(英語:Phuket)と言えば、恐らく日本人の知っている海外リゾートの中でも1,2を争うくらいの有名スポットではないでしょうか?
近くにはディカプリオの映画「ザ・ビーチ」の舞台にもなったピピ島もあり、世界的にも有名なリゾート地です。
今回は、プーケットの風俗・夜遊び事情について、料金相場や注意点など体験談を交えて詳しくご紹介したいと思います。
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プーケットの夜遊びは「バングラ通り」にアリ!
プーケットはバンコクから南に500kmほど南下したところにある島です。島といっても、実は陸路からもいけたりします。
バンコクからの乗り継ぎ便でいくことも可能ですし、もちろん国際空港もあるので、プーケットに直接乗り入れることも可能です。
プーケットの中でも一番有名なのは西側にある「パトンビーチ(Patong Beach)」というエリアで、観光客が集まっています。
パトンビーチはプーケット国際空港からは車で約1時間程度の場所にあります。ほとんどの観光客がパトンエリアを目指すので定期的にバス便が出ています。
そのパトンの中でも観光客が最も集まる「バングラ通り(Bangla Walking Street)」という繁華街が夜遊びのメインストリートで、プーケットの風俗の8割はバングラ通りに集まっています。東側のプーケットタウンには、マッサージパーラーやカラオケがあります。
<バングラ通りの動画>
イメージ的にはミニパタヤと言った雰囲気です。
プーケットの風俗・夜遊びマップ
風俗エリアを示したマップを記載しておく。
左上の➡ボタンを押すとメニューが表示、右上のボタンを押すとアプリで拡大地図の表示が可能。
おススメのJF無料ホテルも記載しているので参考にどうぞ。
ずばり、プーケットの風俗のメインは以下の3つであり、いずれもバッチリと本番まで可能だ。
プーケットのメイン風俗
- ゴーゴーバー
- マッサージパーラー
- バービア
ゴーゴーバーは、バングラ通り(Bangla Road)の中の「シードラゴン通り」に集まっています。
マッサージパーラーは点在しており、西側のパトンエリアに数件と、東側のプーケットタウンの「プンポン地区」に多く集まっています。カラオケも東側エリアに多い。
バービアは、「バングラ通り」に最も多く密集していますが、各地に点在しています。
参考
コロナ禍もほぼ明けて、観光客はほぼ戻っています。パトンに関してはお店も9割程度再開しているようです。プーケットタウンについては閉店しているお店もあり、完全にコロナ前に戻っているわけではなさそうです。
プーケット風俗・夜遊びの料金相場と比較
ジャンル | 料金相場 | 本番できる度 | 備考 |
---|---|---|---|
ゴーゴーバー | ドリンク150バーツ 総額4,000~8,000バーツ | 本番100% | タイ風俗の王道 |
バービア | ショート:800~1,500バーツ ロング:1,300~2,000バーツ | 本番100% | ルックスはゴーゴーより落ちるがコスパは良し |
マッサージパーラー | 90分2,300~3,600バーツ | 本番100% | 年齢層は高めになるがサービスは〇 |
エロマッサージ | 1時間1,500バーツ 1時間半~2時間1,800バーツ(マッサージ付) | 手コキ・フェラが主体。 稀に本番 | ローカル感を味わいたいなら |
フリーランサー | 不明 | 本番100% | レディボーイの可能性もあり |
プーケットの風俗・夜遊び一覧
種類としてはタイの他のエリアと変わらないですが、下記があります。一通りは揃っていますね。
「ゴーゴーバー」はシードラゴン通りに密集
パトンにはゴーゴーバーが10数軒ほどあります。最も密集しているのは、バングラ通りの中ほどにある、大き目なアーケードになっている「シードラゴン通り」という路地です。
真ん中にバービアがあり、両サイドにゴーゴーバーがあるような配置になっています。
1軒1軒は大きくないです。1軒あたり10数人の女の子しかいないような小さい箱がいくつもあるイメージです。何軒もはしごするようなイメージになると思います。
セクシーな水着または裸の女性が腰を器用にくねらせながらダンスしている中で、お酒を飲んで楽しむところです。
コミュニケーションを取っているうちに、レディースドリンクをおねだりしてきたりするので、気に入った場合はご馳走してあげましょう。
さらに交渉で連れ出して(ペイバー)、自分のホテルでエッチすることも可能です。
有名店
- ロックハード(Rock Hard A-GoGo)
- クレイジーガールズ(Crazy Girls)
- プレイスクール(Play School)
- スージーウォン(Suzy Wongs)
- ハーレム(Harem)
などなど、バンコクでも聞いたことのあるような名前の店もありますね。
スージーウォン公式サイト:https://suzywongs.com/
料金相場
飲み物一杯:100バーツ~150バーツ
レディースドリンク:150バーツ〜250バーツ
女の子を持ち帰るときは、
ペイバー:600バーツ~1000バーツ
女の子チップ:3000バーツ~4000バーツが相場
予算としてはなんだかんだで、5000バーツくらいはあった方が無難ですね。
「バービア」オープンエアで薄着の美女を堪能できる
やはりバングラ通りを中心に数多くのバービアが軒を連ねている。全体では数十軒はあるだろう。
バングラ以外にも、海岸沿いのバングラ南側、北側にもある。
ゴーゴーバーとの違いが分かりづらいが、バービアはオープンエアで裸の女性は居ないので、ソフトなゴーゴーバーと考えると分かりやすいだろうか。
店によってコスチュームが異なるが、上は胸を強調した服で、下は超ミニスカかホットパンツが定番。
学園系っぽいコスもあれば、CAのようなコスもあり、いずれも見てるだけでムラムラしてくる。
バービアではドリンクを賭けて、女の子とカンタンなゲームをやるのが一番の特徴。
先に4つ並べたら勝ちとなる「4目並べ」。
サイコロを振って、出た数字の木を外していき、先に全て取り除いたら勝ちとなる「ジャックポット」。
また、ビリヤード台が置いてあるところもあるので、女の子と勝負することもできる。
女の子達は毎日やっているから、いずれもそこそこ強いので、舐めてかかるとやたらドリンクを奢ることになるので要注意。
最も有名なのは「タイガー(TIGER NIGHT CLUB)」というバービア。初めてプーケットに行くのであればまずはここから行ってみよう。
ド派手に虎の張りボテがいっぱいあるのですぐにわかると思う。
※2022年10月現在、コロナの影響により閉鎖中
バービアは男女混合のグループもお客さんでいたりして、非常にライトに楽しめます。
ほぼ観光名所になっていますが、気に入った女の子がいたら連れ出そうと思えば連れ出せます。
女の子のルックスはゴーゴーバーよりは少し落ちるかな。というところです。
かなりギュウギュウな感じで客が座っており、嬢はバーカウンターをお立ち台替わりにしているので、自分の目の前に嬢の足がある状態。
上を見上げると、逆Vゾーンとキュッと締まった股間が気になる嬢が踊っていますw
見下ろしてくる美女の足元で飲む酒は旨い!?
話してみると
一緒に踊ったら客席一同の目線は、あなたに釘付けになることでしょう。お試しあれ。
バービアも交渉で連れ出して(ペイバー)、自分のホテルでエッチが可能。
料金相場
ペイバー代:300~500バーツくらい
女の子チップ:ショートで500-1000バーツ、ロング(オールナイト)で1000-1500バーツが目安。
女の子に支払う金額は交渉で決まります。
「マッサージパーラー」はタイ式ソープランド
マッサージパーラーは通称「MP」。いわゆるソープランドのことであるが、プーケットにはあまりマッサージパーラーは多く存在しない。
バンコクと同様に、ひな壇(金魚鉢ともいう)に座った女性を実物を見て指名できる点は日本のソープとは異なる。当然ながらパネマジなんてものはない。
マッサージパーラー①:Christin(クリスティン)
パトンなら「クリスティン」が有名。場所は、ジャンクセイロンの道を挟んでアマタパトンホテルの相向かい。大きなピンク色の看板で「Christin Massage」と書いてあるので解りやすいと思う。バングラ通りからも徒歩圏内のため、行きやすい。
メイン通りなのに気後れしない感じで堂々とした店構えが実に清々しい。とても風俗店とは思えない。
嬢はやや年増が多いが、サービス面では定評あり。
料金相場
クラス分けなしで90分3,600バーツ
マッサージパーラー②:New Angel(ニューエンジェル)
プーケットタウンで有名なのは「ニューエンジェル」。
在籍人数は少なめで、10数名だと思われる。
内装は綺麗で、室内もそこそこ広いのでリラックスできるだろう。
なお、近くにあった有名な「Katherine(キャサリンマッサージ)」は閉業した模様。
料金相場
2時間3,000バーツ
「エロマッサージ」はプンポンエリアにあり
エロマッサージはかなり多く存在するので、ライトな風俗をお好みであれば試してみてください。
万国共通だが、普通のマッサージ屋なのか、エロありなのかはなかなか見分けがつきにくい。
恥ずかしいかもしれないが、入場時に思い切って聞いてしまう方が効率は良い。
ほとんどの場合、本番サービスはない。「手コキ」止まりが最も多いが、フェラや本番できる店もある。
個室または半個室なところで、オイルマッサージを頼んだ方がエロいことになる可能性は高いでしょう。
エロマッサージは各地に点在しているが、最も集まっているのは、プーケットタウンの「プンポン地区」が有名である。
パトンからは乗合バス(ソンテウ)でも50分程度で行くことができるが、タクシーで行ってしまった方が楽かもしれない。
タクシーに乗る際には「プンポン マッサージ」でだいたい通じると思う。
「カラオケ・コヨーテバー」本番は難しいがルックスレベルは間違いなし!
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いわゆる高級クラブに相当するのがカラオケである。
高級というだけあって、女の子の顔面レベルは最上級である。絶対に外したくない!という人にはおススメである。
ただし、現地人でも本当に富裕層レベルの人間しか遊べないような店なので、それなりに値段は張るのは覚悟しよう。
カラオケも多いのはプーケットタウン側である。
バンコクにもあるコヨーテバーは、例えるなら「連れ出しの出来ないガールズバー」でしょうか。
安売りしないタイプの女の子あるあるで、ルックスレベルは高いです。
いずれも、一見さんの旅行者では深い関係になるのは難しく、通い詰めて仲良くなれば、そういう関係になることもあるでしょう。
「ディスコ・クラブ」で観光客をナンパしよう!
東南アジアだとだいたい「ディスコ」という呼び名で通っていることが多い。
TIGER NIGHT CLUBの向かいに「ILLUZION」という大き目の箱があるので、ここに行ってみよう。満月の日はフルムーンDAYのキャンペーンをやっていたりする。
カップルでの入場も多いが、男性単独や日本人の女性グループなども多い。現地の一般女性はほとんどいないが、旅先で開放的になっている場合もあるので、頑張ってチャレンジしてみると良いことがあるかもしれない。
一番盛り上がるのは24時を回った頃で、仕事上がりの風俗嬢が、フリーランサーとして男性客を求めて集まってきます。
相場は1,500~3,000バーツくらいと、女の子によってかなり開きがあります。
ゴーゴーバーで連れ出すよりも余計なお金がかからないので、そういう意味では狙い目かもしれません。
「フリーランサー」スリルを味わうなら立ちんぼ
引用:https://www.instagram.com/p/B9ZU_SwneVu
タイでは定番の立ちんぼです。深夜になるとビーチ沿いにちらほらと出現します。
バングラ通りを海側に抜けて、左側によく記念撮影に使われる「PATONG BEACH」というオブジェの辺りです。
それなりにリスクもありますが、お店ではみかけないタイプの子もいますので、ちらっと覗いてみるのもアリかも。
バングラ通りで、声をかけてくる子はレディボーイの可能性が高いので注意です。
私は昔、レディボーイに引っかかって連れて帰ったたことがありますw
それはそれで良い思い出ではありますが、絶対に嫌だ!という人は気を付けましょう。
その他
ロシアンバー
ロシア人女性がいるロシアンバー。欧米の女性とお遊びしたい人はこちらで。プーケットには何店舗かありますが、バングラ通りにある「ムーランルージュ(MOULIN ROUGE)」が一番発見しやすいと思います。
分かりづらいですが2階の飾り窓部分では、金髪のレディーが華麗に踊っています。
中に入るとステージでやはり金髪の女性がトップレスでポールダンスをしています。
ドリンクは1杯250バーツと他と比較してもかなり高いです。
セックスショー
バングラ通りを歩いていると、鬱陶しいくらい呼び込みに声をかけられるであろう。通りを端から端まで歩いたら、恐らく10人には声をかけられる。
パタヤにも同じようなのがあるが、要するにセックスしているところがみられるというショーのようだ。
興味がある人はいってみてもいいだろう。
ホストクラブ
ソイ・シードラゴンにある「HOST CLUB」。
店内に入ると上半身裸のイケメン細マッチョがこれでもかと言わんばかりにアピールしています。
冷やかしで入ってみましたが、しばらくすると日本人らしき4人組の女性グループが入ってきて、気まずそうな顔をしていました。
よく調べてないのですが、女性向けかゲイ向け風俗なのかもしれません。いずれにしてもタイの懐の広さを感じるお店でした。
プーケット風俗の読者体験談
K.Tさん(29歳)
自分はタイのプーケットにいかせていただきました。
プーケット島は海外からみてもリゾート地で有名であり、夜遊びをするためのお店やそれ以外でも、レジャー施設なども存在をしております。
一部では18歳未満の援交なども認められている区域もあり、自分はそちらをいかせていただきました。
お店ではなく、基本的には物乞いを行っている15歳前後の少女が多かったです。
それで30分で10,000円、60分で20,000円といった日本円でそれくらいの金額で交渉をしてきました。
自分は外国語は韓国語と英語しか話すことができないので、同僚に交渉をしていただき、60分で15000円でプレイをしてもらうことにしたのです。
ゴムありでの本番をすることができました。
プレイなども少女にしては非常に積極的で過激なプレイをすることができたと思っております。
日本でこれをおこなうようであれば、すぐに警察沙汰になる行為などもさせていただきました。
非常に希少な経験をさせてもらって満足をすることができました。
プーケットで両替するならココ
プーケットで最も有名かつ安いのはプーケット全域にある「バリュープラス(value+)」です。
しかし、ハッキリ言って現地の両替所を使うのはもう古いです。
両替所よりも遥かに安いレートで現地通貨に交換できる方法があります。それがこちらです。
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プーケットでおすすめのJF無料ホテル
タイではホテルに女性を連れ込む場合、JF(ジョイナーフィー)という追加料金がかかる場合があります。
これはホテルによって決まっているので、連れ込む気満々なのであれば、最初からJF無料のホテルを選びましょう。
パトンエリアであれば「タイガー イン ホテル」が格安系ホテルでJF無料なのでよく使われています。
プーケットのおすすめJF無料ホテルはこちらを参考にどうぞ
プーケット風俗 まとめ
プーケットはビーチ沿いの街ということもあり、バンコクよりもパタヤの方がイメージに近いかもしれませんね。
暖かくて解放感のある街で、バービアで一杯!というのが、オーソドックスな楽しみ方かもしれません。
風俗の相場的にはバンコクの方が安いくらいなので、むしろナンパメインの方が楽しめるんじゃないかと思います。
日本人の女の子同士とかでもよく行く旅行先になりますしね。旅行中の女の子はなんだか知らないけど、普段よりも開放的になっちゃってたりするので、美味しいご飯とかに連れていけば、その後の展開も期待できますよ^^