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なぜ男どもはみんなタイに行くのか?
何故みんなこぞってタイに行くのか?疑問に思ったことはないだろうか?
東南アジアなんて暑くて汚くて危ないんでしょ??実は私も以前はそう思っていた。
しかし、男どもが(女にも人気あるけど)タイに行くのはちゃんと理由があるのだ!
それは世界的にみてもタイの夜遊びが充実しているからである。
なぜそのようなことになっているのか理由を以下に並べてみた。
特に初めて海外風俗にチャレンジしたい人にはおススメの国の一つである。
聞くよりも見た方が伝わるのは早いです。
下の動画はタイの中でも最上級に過激な場所、パタヤの「ウォーキングストリート」です。
夜遊びの場所にタイを選ぶ理由5つ
みんなが夜遊び旅行にタイを選ぶ理由を5つ挙げてみました。
1.価格が安い!
遊び方は様々あるので価格もピンキリなのであるが、それにしても安いのである。というかご飯もホテルも安い。
いわゆる後進国だと物価自体が安いので、当然ながら人件費も安くなる。つまり水商売も安い。
という図式が出来上がるので納得ではある。
バンコクだと大都会であるが、タイの地方などに行くと本当に田舎なので、なぜ人件費が安いのか?というのも納得できる。
具体的にいくらくらいかと言うと、例えば日本のソープランドであれば、2万から3万円はするが、タイであれば約8,000円くらいで遊べてしまう。全体的に3分の1から2分の1くらいの相場感とみて良いと思う。食事代などになるとそれ以上に安い。
2.風俗の種類が豊富である
まあ実は日本の方が種類は豊富なのであるが、タイの風俗もバリエーションが素晴らしい。
ゴーゴーバー、マッサージパーラー、カラオケ、援助交際カフェ、フェラチオバー、立ちんぼ、クラブでナンパなどなど。
趣味趣向に応じて対応可能という豊富さ。女性だけじゃなくて超美人なレディボーイとかもいるので、そっち系の人にも需要が満たせる国。
風俗自体がこの国の一大産業となっているわけなので、店の数も半端じゃないほど多いし、あまりに種類が多すぎて選ぶのに困るほど。中でもゴーゴーバー(ナナプラザなど)やマッサージパーラーは代表的な風俗。
3.安全である
日本や欧米と比較すると後進国にあたるので、イメージとしては危険なのでは?と思われる方が多いと思う。
確かに最近はテロや政治的なデモなどが多い印象があるので油断してはいけないと思うが、20か国以上旅している私の感覚からいっても、世界の中でもタイは比較的安全な国と言える。
その理由は、恐らく経済発展著しいので経済が潤っている点、国民性として大らかということも起因していると思う。
東南アジアの中では、シンガポール、マレーシアに次ぐ治安の良さと思う。
夜遊びしていて「なんかここ、ヤバいかも?」と感じたことは一度もない。
親日国であるという点も安全に磨きをかけていると思う。
日本人も一杯なので、一人旅をしてても普通に知り合いになってしまうことも多々ある。
4.美人が多い
美人かどうかというのは個人の主観・好みの問題もあるので難しいところだが、美人は多いと思う。だが「タイ人は絶対に美人である!」とは言えない。
というか、当然不細工なタイ人も存在するw
なのだが、日本人好みというか許容範囲を超えないレベルでの外人顔が多いのがタイ人なのだと思う。
もちろん、顔を見ればやっぱり外国人なのであるが、どことなく日本にもいそうなタイプの顔立ちがいる。どちらかというと男顔が多い印象である。
色は日本人よりは黒いのだが、東南アジアの中では白い方ではないだろうか。
そしてバンコクは実は世界的に見てもかなり外国人の多い国際都市なので混血が進んでいるのだと思う。
今まで会ったことのある中でも、アメリカ人、オランダ人、中国人、スペイン人などとタイ人のハーフの子は非常に可愛い。
ご存じの通り、ハーフはエキゾチックかつ洗練されていくので美人が多い。タイ人も例外ではないのだ。
5.目的をカムフラージュしやすい!?
よく「東南アジアに行く」っていうと「女を買いにいくんでしょ?」って言われませんか?
はい、それは正解なんですがw
特に社会人の方とかだと、あんまり周りにはおおっぴらに言いたくないですよね?
しかしタイの場合、風俗以外にも色々なエンタメがあります。
例えばマリンスポーツ、トレッキング、世界遺産、仏教寺院、タイ料理などなど。
要は普通に観光に行ってきたよ~が通じます。たぶんw
これがマニラとかになると言い訳が出来ません。何故なら観光する場所がほとんどないのでw 「何しに行ってきたの??(ニヤニヤ)」となるわけです。タイの場合は、多少の言い訳は通用しますw
まとめ
いかがでしたでしょうか?
これ以外にもタイの魅力はいっぱいあります。普通に風俗に行かなくても楽しめちゃうと思います。
もっと詳しいタイの夜遊びについては下記を参考にしてください。
タイフリーク必携の書「G-DIARY」kidnle版ですが情報満載です。