オランダと聞くと、チーズ、チューリップや風車など、田園風景のどかな街並みのイメージの方が多いかもしれませんね。
確かに街並みは西洋の石造りの建物ばかりで、いわゆる洋風なオシャレな雰囲気があります。
しかし、よくよく街を見てみると色々と不思議なものが、平然と存在するのです・・・
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オランダの合法風俗・飾り窓
実はオランダでは2000年から売春が合法となっています。
その他にも大麻などの麻薬も合法です。公然と麻薬を買ったり吸ったりするのことができるということです。
オランダの風俗といえば、アムステルダムの「飾り窓」が有名です。
ガラスばりの窓の小さな部屋に入って商売している様子をみて、誰が名づけたのか「飾り窓」という名前が付いたようです。
まるで女の子が飾られているように小さな部屋に入っている様子を名づけたのですね。上手い表現だと思います。
13世紀頃には既に存在したということですから、まさに世界最古の職業と言われるゆえんですね。
オランダの飾り窓は700年以上も男の心を癒してきたわけですねw
料金相場
30分で50ユーロ(7,000円~8,000円)が相場のようですが、女性によって値段は変わりますので、実際には聞いてみないとわかりません。
場所
英語では「Red Light」と呼ばれ、文字通り赤い電灯に照らされた女性たちのことですね。
飾り窓地区は「Red Light District」と呼ばれております。
アムステルダムにはいくつも飾り窓地区があるのですが、中でも「De Wallen(デ・ワレン)」と呼ばれるところが最も有名です。
アムステルダム駅から徒歩10分くらいの場所にあります。
川沿いに飾り窓が並んでいる状態です。
近くには「エロチック博物館」や「売春博物館」なるものもあります^^;
飾り窓の遊び方
通り沿いに窓越しに女の子が誘ってくるので、気になった子がいたら話しかけて交渉する。
折り合いがつけば、そのまま部屋に入ってエッチする。という流れです。
と書いてしまうとなんてことはないように聞こえますが、この通りは結構人通りが多いので、人に見られている中で女の子と交渉するという羞恥プレイ付ですw
しかも完全に観光名所と化しているので、女性も結構います。女性の目線を横に娼婦と交渉です。
まあ、そんなことを気にしているようでは、世界を制することはできませんので気にせず行きましょう。
あ、まれにレディボーイも混ざってるようなので気を付けてw
体験談
(K.Tさん 29歳)
これは去年の話となります。
自分はよく、海外出張を利用して、海外の風俗に行かせていただくのですが、今回は職場で仲のいい友人4人といっしょに海外へ旅行へいかせていただきました。
目的地はオランダとなります。
オランダで有名な風俗街があり、そちらを同僚といっしょに堪能をしたいと考えました。
世界から「オランダの飾り窓」と呼ばれていて、窓越しに、オランダ女性が手巻きなどをしてお客を勧誘するといった手法です。
これは実物指名もできます。
下手にデリヘルやパネル指名をおこなうよりも効率がいいと考えました。
金額は日本円で30分で15000円と少々高めです。ですが、夜遊びにはぴったりな風俗スポットとなっております。
自分は黒髪のオランダ女性を指名させていただきました。
肉食系のオーラーをだしていて、ドMな自分にはほんとうにぴったりだとおもったのです。
実際にプレイをうけても、口のテクニックや腰使いなどもほんとうにすばらしかったと実感をしております。
プレイ時間が短く、そして料金が少々高いということが、自分の中ではマイナスとなっておりました。
それで自分はこの風俗のスタイルをみて、思い出したことがありました。
それは新地です。
自分は大阪市にすんでいて、飛田新地といわれる新地が徒歩で通うことができるところに住まわせてもらっております。
そこでも自分はパチンコなどで勝った時に足を運ばせてもらったことがありました。
そのスタイルと非常によく似ているので、自分の中で勝手に親近感なども沸いてしまいました。
また機会があれば自分はオランダに足を運んでみたいです。
まとめ
アムステルダム駅は日本でいうと東京駅にあたります。そのアムステルダム駅の駅前には「セックス博物館」というものがあり、なんというか、この国の欲望に関する寛容さには驚かされました。
裏道とかじゃなくて、本当に駅前の一等地にありますからね、びっくりしますよ^^;
この飾り窓ももはや観光名所と化してます。大学の生協のツアーでもここがツアーの一部に入っていたりするらしいですw 生協もちゃんと確認してないだけのような気もしますが。
風俗も麻薬も合法なオランダ。個人的はちょっとナンパを頑張ってみるのも面白い場所なんじゃないかと思います。
まだ行ったことがない方は是非チャレンジしてみてください^^