プエルトガレラのゴーゴーバー
サバンビーチはプエルトガレラ一のナイトスポットである。
ゴーゴーバーは7軒ほど軒を連ねている。
エリアとしては狭いので、メインストリートは一本しかない。
そのため歩いていればすぐにゴーゴーバーだとわかる。
料金相場
どこのバーも均一料金で、ロングの連れ出しが3,000ペソである。
レートにもよるが、だいたい6,000円から7,500円といったところ。
体験談1
プエルトガレラのサバンビーチ。一人旅だとのんびりできる反面、話し相手が居ないと寂しいw
サバンビーチにはゴーゴーバーが5軒ほどあるので、1軒1軒覗いてみる。入場は無料なので、とりあえず入店して店内をぐるっと回る。う~ん、なかなかコレだという子が居ない。
なんやかんやと何軒か回ってるうちに入ったのが、真ん中辺りにある「venus」。いたよ、可愛い子。ちょっと黒いけど、顔立ちがいい。日本人好みかも。少なくとも俺は好きな顔w
バーファイン3,000p払って持ち帰る。小腹がすいたので、そのあたりのバーで軽く飲みつつ食べる。話を聞いてみると、働き始めたばかりらしい。というか俺が初めての客!?なんと!どことなく初々しいというか、シャイな感じなのはそういうことか。
だからといってなんだということもないが、部屋に連れていって、いざことに及ぼうかとすると、モジモジしてて可愛い。ほんとに初めてなんだろうなぁ。
愛撫をしてるうちに興奮してきて、もう待ちきれんって状態になり、生であそこをぐちゅぐちゅし始めた。対面座位で生で挿入し、ピストン運動。気持ちよ過ぎてやばい~。
「どこに出す?」って聞いたたら「中でOK」ってマジかよ。といいつつ、中出し。あまりに気持ち良かったので、そのまま逝ってしまった。。。
実はこの数ヶ月後にも再会したけど、妊娠はしてなかった。危険日じゃないのはわかってたんだねw
体験談2
何回も来ていると徐々に慣れてきてしまって、可愛いも可愛くないも関係なくなってくる感じがする。
さすがにゴリラタイプは嫌だけど、いくら可愛くてもツンケンしてる性格の女はつまらない。
そんなわけで今回はそこまで可愛いわけじゃないけど、愛嬌のあるタイプの女を選んでみた。
顔的には日本人にいそうな感じの顔なんだけど、鼻が低くてブサカワな感じの子。
どことなくシャイな感じが良い。
実は初日は話しただけでバーファインはせず、二日目にバーファイン。
まだ早い時間だったので、フローティングバーにでも行こうかと思ったら閉店。。。
しかたなく別のバーで飲みなおす。どうやら、姉が日本人と結婚して幸せに暮らしているらしい。
本当に日本人とのカップルは多いね。
部屋に連れて帰ると、やはりえらくシャイみたいで、裸はおろか、すっぴんの顔すら隠してたw
で、シャイの割にはドすけべのようで「10回やりたい」って言い始めるw
最初は「何言ってんだ、こいつは」と思ったが、どうやら半分本気だったみたいで、結局夜から朝までにかけて3.5回やったw
まとめ
マニラなどの都会と比較すると、とにかくマッタリした雰囲気が漂う。
セブ出身の子も「マニラはとにかく金、金で嫌だ」と言っていた。
その点、プエルトガレラなどの田舎にくると、かなりファジーな感じで良い。
バーファインも3000ペソでロングが基本なのだが、女の子によっては途中で帰ってしまう子もいるが、場合によっては必要以上にサービスしてくれる子もいる。こういうサバサバしてない感じが田舎の良いところです。