
プエルトガレラはマニラから週末を使って行けるリゾートです。
しかし、辿り着くまでが少々面倒です。以前のようにサバンビーチに船を横付けしなくなったので、更に移動の手間が増えました。
今回は、マニラからプエルトガレラのサバンビーチへの行き方をご紹介します。
※本記事は2026年時点での情報をまとめています。出発時刻や料金は変更されることがありますので、現地確認は必須です。
そもそもプエルトガレラてどこにあるの?

プエルトガレラはマニラから100kmほど南下したミンドロ島にあります。
プエルトガレラは自治体の名前で、プエルトガレラの中に「サバンビーチ」「ホワイトビーチ」などにエリアが分かれています。
夜遊びスポットがあるのは「サバンビーチ」です。
元々ただ漁村だったのですが、ダイビングスポットとしてスタートした後、夜遊びスポットとしても発展、海+夜遊びという貴重なエリアとして発展しています。
プエルトガレラの風俗については
▶プエルトガレラ風俗|近年のサバンビーチ夜遊び・ゴーゴーバー事情 で詳しく紹介しています。
マニラ→プエルトガレラへの行き方
各バスターミナルや港の場所を地図に記載しておきます。
実は何パターンかありますが、基本的なルートは
マニラ→サバンのルート
マニラ → バタンガス → ミンドロ島(バラテロ港またはムリエ港) → サバンビーチ(プエルトガレラ)
のルートになります。
所要時間は待ち時間を含めて6時間くらいをみておけばという感じです。
最近はネットでチケット購入とかもできるようになって便利になりました。
12GOあたりも参考にどうぞ。
マニラからバタンガス(車で2時間~2時間半)
プエルトガレラはマニラのあるルソン島とは別の島、ミンドロ島にあるためボートで海を渡る必要があります。そのため、まずはバタンガス港を目指します。
ここが複数の手段があって、一番複雑なところだと思います。
先に結論をまとめてしまうと
ポイント
- SI-KATバス
エルミタ/マラテ方面から行くならアリ。船とセットなので楽。ただし出発は朝のみ - パサイのブエンディア
朝から夕方まで出発がある。以前はこれがスタンダードだった - パラニャーケのPITX
空港から近いので、空港から直でプエルトガレラに行きたいならコレ。朝から夜まで毎時0分出発。 - タクシー
自由が利く。バスなんか待ってられない。今すぐ行かないと間に合わないという人はコレ。当然一番高い。
という感じになっています。
出発地や用途に応じて使い分けるのが良いかと思いますが、2番か3番が一般的ですかね。やや高いですが1番も楽なのでアリかと。
1.SI-KATバス(シーカットバス)

チケットはエルミタのシティステートホテルのロビーで販売している。
マニラからバタンガス行きのバスとバンカーボートがセットになっています。船の時間を考える必要がないので楽は楽ですね。
料金:片道約1,500ペソ、往復約2,900ペソ
エルミタ地区にあるシティステートホテル前発です。時間は毎朝8時~9時30の出発のみ
※金額と時間はちょこちょこ変更があるので、最新情報は要確認。
2.高速バス(Buendia)

パサイのブエンディアバスターミナルからバタンガス行きのバスが何社か発着していて、Ceres toursなどのバスが出ている。
ブエンディアバスターミナルは鉄道LRT線のGill Puyat(ヒル・プヤット)駅を出てすぐの交差点にあります。
赤いバスは駅でてすぐ横からバタンガス行きが出ていて高速道路を走る、走らないなどによって微妙に料金が違うが、一番早いやつで良い。
料金:350ペソくらい
3.高速バス(PITX)

パラニャーケに新しくできたバスターミナルPITX。
空港から近いし、バスターミナルの中で一番南側にあるからプエルトガレラにも近く、主流になりつつある。
朝から夜まで毎時0分出発していて、一番本数が多い。
4.タクシーまたはミニバン
プエルトガレラでホテルを予約している方は、場合によっては送迎付きの場合がありますので、空港で乗ります。
空港からタクシーをチャーターしてしまう手もありますが、最初はふっかけてきますので値切ってください。
友達は2,500Pくらいでバタンガスまで行きました。(かなり前の話なので今は倍以上の金額になってると思います)
ボートの時間に間に合わない場合は、タクシーしかありません。
複数人で乗り合う場合はアリかも。
実はバタンガスのバスターミナルに着いてから、トライシクルで港まで移動する必要があります。
この区間だけで100ペソくらいはかかります。
バタンガスからバラテロ港(約1時間15分)

バンカーボートに乗って海を渡ります。
昔から、乗り場の外で「チケットはここでしか買えない」という奴が居ますが、嘘なので相手にしないでください。
チケット売り場でボートチケットを購入します。
バタンガス〜プエルトガレラ:730ペソ
チケットの他にEUF(環境税)50ペソとATI(港使用料)30ペソを払います。窓口が別々になっていてちょっと混乱しますが、ぼったくりとかではないです。SI-KATバスを利用の方もチケット代の外に80Pは払う必要があります。
プエルトガレラ行きのボートは3社(モンテネグロ社・ガレリアン社・アイランドウォーター社)ほどありますが、どれでも変わらないので一番出発時間が近いものを選びましょう。
運行時間は、早朝6:00~16:30まで。
サバン直行のボートはなくなりましたので、ボートの行先は、バラテロ港行きに乗ってください。
港の人に聞けば教えてくれますが、よく確認してください。
違う場所に着いてしまうと悲惨ですw
最終便に乗り遅れた場合は、一度カラパンを経由して、そこから陸路で行くルートもありますが時間が余計にかかります。
それもダメならバタンガスで一泊する必要があります。
バラテロ港からサバンビーチ(約20分)

港からはトライシクルかジープニーでサバンまで移動する必要があります。トライシクルで350ペソくらいだったと思います。
早朝にマニラを出れば、昼過ぎには海の前でゆったりマンゴージュースでも飲めますね。
サバンからマニラへの戻り方
来た道の逆に行くだけなので難しくはないと思います。
ちなみに、帰りのサバンからバタンガスへのボートの運行は6:00~15:45です。
早朝便はコーヒー付きのようです。
午前中軽く遊んで午後の船で帰るのも可能ですね。
プエルガレラへの行き方まとめ
以前よりも整備されていて便利になった反面、サバン直の船がなくなったのでその点はマイナスですね。
サバンがより隠れ家ぽくなってます。
そして、やはり料金が上がっていること。
今や往復で1万円くらいかかりますから、10年前と比較すると2倍ですね。
とはいえ、行く価値はあると思います。
セブ島などの有名なリゾートと違い、開発されつくした感がないため、少し奥の方にいくと手つかずな状態の自然が残っていたりします。そこも魅力の一つですね。


