マニラでゴーゴーバーといえばブルゴス通り
マニラでは最大規模のゴーゴーバーが30軒は立ち並ぶであろうマカティにあるブルゴス通り。
昼は人通りも少なく意外と地味ですが、夜になると完全なるネオン街になります。
近くには超高級住宅街やオフィスビルなども立ち並ぶエリアです。日本でいうと六本木のような感じでしょうか。
エルミタなどと比較すると安全度が高いのは嬉しいですね。ただストリートチルドレンなどもいますのでスリなどには注意が必要です。
バーは昼から朝方5時くらいまで営業してますので、深夜でも楽しめますよ。
店内では水着の女の子がダンスを踊ったり、ショータイムがあったりします。
だいたいどこの店も似たり寄ったりなのですが、店によっては面白い趣向をこらしているところもあります。
風俗の種類
ブルゴス通りにある風俗の種類を紹介します。
ブルゴス通りでは圧倒的にゴーゴーバーがメインですが、ゴーゴーバーが集まっているところにマッサージ嬢もたむろしていて、道で声かけてくるって感じです。
ゴーゴーバー
基本的には小箱しかないです。1店舗あたり女の子は10人~30人在籍。中でも私がみておすすめなのは、
・Ringside bar
店の中央にボクシングのリングがあり、囲むように席があります。バーファインしなくてもショー的なノリで楽しめるのが良いと思います。
・bottoms
こちらも女の子のノリは良いです。たまに女の子のコスチュームがやばいですw
・plan B
ここはノリというよりも完全に女の子の質で勝負してます。相当な美人が何人かいます。美人系のお店。深夜でも満席だったりすることもあります。その代わり、高飛車というか無表情な感じのが揃ってるので、男の腕次第かなと思いますので頑張ってください。
・KOJAX
2013年に出来た新店。店内はかなりおしゃれです。ここの1階にも「HOTSPOT」という新しい店ができているので合わせてどうぞ。ここは可愛い系のお店です。韓国人も多いですが、日本人好みの子が多いです。メイン通りから路地に入ったところにあります。
個人的にはこんな感じでしょうか。他にもいっぱいありますので、覗いてみてください。
マッサージ
マッサージ嬢の中にも、とんでもなく可愛い子がチラホラいるので、そっちに行ってみるのもアリだとは思います。
青とか緑の制服を着ているのは、正規の店で働いている子ですが、私服でマッサージといって声をかけてくるのは潜り系です。
【制服系】
通常はセックスできませんので、嬢との交渉になります。
店内ではセックスできないので、自分のホテルの部屋に連れていってテイクアウトでやる感じになります。
1時間あたり500ペソで店外マッサージ可能です。店外マッサージの間にセックスするわけですね。
【私服系】
私服系の方が可愛い率が高いですが、オカマがいるので要注意。最初に色々ちゃんと聞いた方が無難です。
私服系は最初から本番をほのめかしてくるので話は早いです。
援助交際カフェ
安く仕上げたいなら、ブルゴス通りの真ん中あたりにあるbottomsの横にあるフィリングステーションを使ってみるのも良いかと思います。夜になると仕事上がりのババエ達が集まってきます。ここで交渉して連れ出すのも一興です。
8時~9時の時間帯か深夜3時~4時の時間帯にバー上がりの女の子がいることが多いです。
それ以外の時間帯だとほぼ客がいなかったりしますので、時間をみて行きましょう。
ブルゴス通りの料金相場
ゴーゴーバー
相場としては、バーファイン:3,000ペソくらい、女の子へのサービス料:3,000ペソ~、合計:6,000ペソ~なので、エドコンより少し高い印象。ですが、いずれにせよ、ドリンクも含めたら1万円くらいはかかると思って間違いないです。
夜遊びの中ではそこそこ高い部類に入りますね。
ただ、その分、安全だったり、女の子の質が高かったりとメリットもあります。
マッサージ
道を歩いているとセックスまで込みで2,000ペソと言ってくる女もいます。
正規店の子でも、なんだかんだで2,000ペソくらいはかかるかな。
援助交際カフェ
嬢次第ですが、だいたい2,000ペソが相場ですね。可愛い子であれば、もっと高くなると思います。
ブルゴス通りの様子
夜は深夜まで、様々な国籍の男女で溢れ返っています。
ブルゴス通りのゴーゴーバーの場所と地図
アヤラ駅かブエンディア駅から北上すると、それまで高級エリアだったところに突然ネオン街が現れます。
タクシーで行く場合は「マカティ、ブルゴスストリート」でだいたい通じます。
ちなみに、エドコンからはほぼ道1本で行けるので、エドコンでイマイチと思ったらこっちに行きましょう。タクシーで150ペソもあれば行けます。渋滞してなければ20分もあれば移動可能です。
ブルゴス通りまとめ
マニラの中では一番ゴーゴーバーが密集しているエリアなので、選び放題です。
ただ、エドコンは日本語がわかる子が結構いるのですが、ブルゴスだと英語が多少話せないと厳しいかもしれません。
エドコンは日本人向け、ブルゴスは西洋人向けという感じですね。
日本人にとっては少し上級者向けかと思います。
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