ベトナムの風俗好きなら「ドーソン」を聞いたことがある、知っている人は多いでしょう。
幻の岬とも呼ばれているドーソンは、「安い・若い・可愛い」の三拍子揃っており、格安で若くて可愛い女の子とセックスができます。
本記事は、2023年最新のドーソン風俗の実態を調べてきた体験レポです。
これからドーソン風俗に行こうと考えている人や、ドーソン風俗に少しでも興味がある人は、ぜひ最後までご覧ください。
本コンテンツは世界中で夜遊びが独自に制作しています。メーカー等のPRが含まれていますが、コンテンツの内容やランキングの決定には一切関与していません。
ドーソン風俗の基本情報
ドーソンとはハノイから東海岸方面へ2〜3時間で行けるリゾート地です。世界遺産である「ハロン湾」の近くでもあるので、ハロン湾に行くついでに寄ってみるのも良いでしょう。
ドーソンはリゾート地として、多くの観光客から人気のスポットです。風俗以外にもビーチやカジノなどもあります。
しかし夜になるとバイクに乗った女の子をたくさん見ることができます。ドーソンには、多くの若くて可愛い女の子が出稼ぎのために集まっているのです。
そんなドーソン風俗では若くて可愛い女の子と格安セックスができます。ベトナム風俗は本番ができず、抜きのみと言ったものもありますが、ドーソンの風俗は本番ができます。
基本的にはゴム有りのセックスになりますが、それでも若くて可愛い女の子と格安で遊べるのはドーソン最大の魅力です。
現地のエリートに聞いてみたところ、ローカルのエリートサラリーマン達が週末に遊びに行く場所らしく、誘うと喜んで付いてくるようです。
ドーソン風俗はニャギで遊ぶ
ドーソン風俗において重要なのは「ニャギ」です。ニャギとは、日本で言うラブホテルのような簡易宿です。ドーソンには至る所にニャギがあります。
ドーソン風俗が目的で来る人は、このニャギに宿泊するのが一般的です。ニャギの料金は大体1泊30〜40万ドン(1,800円〜2,400円)で食事付きです。
ドーソン風俗の遊び方を簡単に説明すると、ニャギで女の子とセックスができます。自分が宿泊するニャギの部屋に連れ込むこともできますが、別のニャギを使うこともできます。
メモ
ちなみに、日本で言うラブホテルとお伝えしましたが、どこのニャギも綺麗ではなく、必要最低限のものしかありませんので、あまり良いイメージを持たないことをおすすめします。
上記は筆者がドーソン滞在中に利用したニャギです。部屋はベットしかなく、冷房は問題なくつきましたが、シャワーはお湯が出ませんでした。
虫の死骸が落ちていたり、水漏れがあったりと、清掃管理が行き届いていないところもあります。
今回は1泊なので耐えましたが、1週間以上の長期間滞在となるとちゃんとしたホテルに泊まるのがおすすめです。もちろん1泊でもきつい人は、普通のホテルに泊まった方が良いでしょう。
ニャギで女の子とセックスする方法は2つあります。
- ニャギの外で通る女の子を眺め、気になる子がいたらボーイに止めてもらう
- ニャギのボーイに女の子を呼んでもらい、連れてきた大勢の女の子の中から指名する
どちらも好きな女の子を選べることには違いがないのですが、しっかり吟味して女の子を選びたいなら、ニャギの外で待ちましょう。手っ取り早く女の子を決めたいならスタッフに呼んでもらうのが一番です。
ニャギの外で通る女の子を眺め、気になる子がいたらボーイに止めてもらう
この奥で椅子に座っている人はみな、通る女の子を眺めています。(ニャギのボーイ含む)。
女の子がバイクで通るので、じっくり眺めることができます。気になる女の子がいたらボーイにお願いして呼んでもらいます。
Uターンして戻ってきてくれるので、指名してニャギの中に入ります。
ニャギのボーイに女の子を呼んでもらい、連れてきた大勢の女の子の中から指名する
手っ取り早く女の子を決めたいのであれば、ボーイに女の子を連れてきてもらい、ニャギの入り口で女の子を指名できます。多ければ、30人以上連れてきて次々と顔見せショーが始まります。
この際に重要なのは、絶対に悩まないことです。
判断に時間をかけると、女の子のやる気がなくなり、仮にこちらが指名しても女の子から拒否される可能性があるからです。
実際に筆者は判断に迷った挙句、女の子を指名したら、めちゃくちゃ嫌な顔をされて拒否されました。
ボーイにも「すぐに判断しろ。もしも気に入った子がいたらすぐに指名して部屋に向かえ」とも言われました。
嫌だったら「NO」、気に入ったら「YES」と即答しましょう。3秒以内に決めることをおすすめします。
以下、顔見せショーの参考動画です。
ドーソン風俗の料金
風俗において、多くの人が気になるのは料金やサービスでしょう。
結論、ドーソン風俗はセックス1発で、総額40万ドン(約2,400円)です。めちゃくちゃ安いです。女の子のランク等はなく、全ての女の子が40万ドンです。
滞在先以外のニャギを使っても、ホテル代は取られず、一律40万ドンです。
ドーソンの協定価格なのでしょう。
かなり安いですが、数年前までは1発30万ドンで、当時のレートで大体1,500円でした。今は値上がりや円安の影響で約2,400円です。それでも十分安いですよね。
昨今の物価高や円安でバカみたいに相場が上がっている状況からするとラストリゾートとなりつつあります。
他の人の個人ブログ等では、1,000円や1,500円と書いている記事はありますが、あくまでも過去の情報で最新ではないので注意してください。
ドーソン風俗のエリア
ドーソンと言ってもエリアは広いですが、ドーソン風俗は2区がメインです。
画像の赤枠で囲った通りには、ニャギが密集しており、女の子がバイクでたくさん通ります。
女の子は20時頃からたくさんこの通りをバイクで走っています。昼〜夕方にかけても何人かはいます。
ドーソン風俗のセックスまでの流れ
ドーソン風俗のセックスまでの流れは以下の通りです。
簡単な流れ
- 女の子をニャギに連れ込む
- それぞれシャワーを浴びる
- セックス(フェラNGな子多い)
ニャギに女の子を連れ込むには、先ほど解説した通り、ニャギの前で吟味するかボーイに呼んでもらうかです。
女の子を決めたら、ニャギの部屋に入ります。部屋に入ったら、服を脱いで体を洗いにシャワーへ。こちらが終わったら、女の子が体を洗います。
洗い終わったら、軽く乳首舐めや手コキ、フェラをして挿入。セックスはゴム有りです。
セックスまでの流れで会話はほぼありません。一般的な風俗のように、女の子から何かを聞いてくることはありません。そもそも言葉が通じないのはありますが。
女の子はセックスが終わると、こちらのコンドームを外すことなく、颯爽と体を洗いに行きます。
体を洗いおわったら、服を着て部屋から出ていきます。こちらがシャワーを浴びていたり、服を着ていたりしてもお構いなしに、自分の着替えが終わったら何も言わず出ていきます。
筆者も最初は驚きましたが、これがドーソンです。割り切りましょう。
ドーソンへのアクセス・行き方|ハノイへの戻り方も
ハノイに滞在している人は、残念ながらハノイからドーソンまで直接行くバスはないので、
ハノイ→ハイフォン→ドーソン
で向かうのが一般的です。
行き方はそれぞれ複数ありますが、料金を少しでも抑えたい人は、ハノイからハイフォンまでは高速バス、ハイフォンからドーソンまで路線バスで行くのがおすすめです。
【ハノイからハイフォンまでの行き方】
- 高速バス
- 鉄道
【ハイフォンからドーソンまでの行き方】
- 路線バス
- 一般タクシー
- Grabバイク・タクシー
しかしハイフォンからドーソンまでの路線バスは、ローカル向けなので英語は通じず、どこで降りればいいのかしっかり調べる必要があります。
筆者は、ハノイからハイフォンまで高速バスで行き、ハイフォンからはGrabバイクでドーソンまで行きました。
ドーソンからハノイ
ドーソンからハノイに帰るには、行きと同様にハイフォンを経由します。
ちなみにGrabが見つかるかと試してみましたが、見つからなかったので、バスか一般タクシーで行くしかないようです。
タクシーの場合はハイフォンまで30万ドンで、バスの場合は2.5万ドンでドーソンからハイフォンまで行けます。
筆者はドーソンからハイフォンまでは路線バス、ハイフォンからハノイまでは高速バスで帰りました。
ここから路線バスが出ており、ピンク色のバスがハイフォンに行くようです。
バスに乗ったら、スタッフがいるので、その人にお金を渡します。その人にハイフォンと言えば、降りるところで教えてくれます。
筆者はこのあたりで降ろされました。
ハイフォンに着いたら、高速バスでハノイに行くのが良いでしょう。
ここのバスターミナルからハノイ行きのバスが出ています。
ドーソン体験レポ!若くて可愛い子と4回セックス!
筆者が2023年の9月頃にドーソンへ行ってきた体験談をお伝えします。
ハノイを12時頃に出発し、ドーソンへ14時頃到着。
ハイフォンからGrabバイクで行きましたが、30分程バイクに乗るのはしんどかったです。とりあえず海岸沿いを歩きながらニャギを探すことに。
今回筆者が滞在したニャギは風俗エリアからは歩いて10分くらいの場所に。
ニャギにチェックインをし、早速風俗エリアへ行こうと思ったら、近くのホテルにいたおっちゃんが声をかけてきました。
話をすると、どうやらニャギに案内してくれるよう。料金も40万ドンとぼったくっている感じはないので、連れて行ってもらうことに。
と思ったら、滞在しているニャギから徒歩1分くらいの近くのニャギでした。
ニャギに入るとママさんがいて、女の子を呼んでくれます。中学生くらいの子がライブ配信みたいなことをしており、気まずい状況でした。
10分くらい経つと、バイクの音がして女の子がニャギに入ってきました。15時でまだ女の子も少ないので、この女の子とセックスすることにしまた。
ドーソン風俗1回戦:ピンクドレスの童顔娘
ドーソン1発目の女の子は、少し芋っぽさのある女の子でした。それでも顔は可愛く、垢抜けしたらめちゃくちゃ可愛くなりそうな女の子です。
寸評
顔:
スタイル:
サービス:
愛想:
おっぱいは大きくはないですが、スレンダーです。フェラ、キスはNG、セックスも騎乗位がNGとダメなことが多すぎました。
それでもアソコの締まりがよくフィニッシュ。終わると、女の子は何も言わずにすぐにシャワーを浴びに。
本当にドーソンの女の子には愛想は求めない方が良いです。
セックスが終わったら、女の子は迎えのバイクで帰っていきます。一旦滞在先近くの飯屋で腹ごしらえをします。ドーソンで何を食べようか迷ったら海鮮系が美味しかったのでおすすめです。
ドーソン風俗2回戦:黒髪ロングの巨乳
滞在しているニャギで一休みをし、次は風俗エリアへ向かいます。
さっきのおっちゃんがまたいたので、バイクで連れて行ってもらいました。
おっちゃんがニャギの前まで連れて行ってくれて、「ここで女の子を眺めろ」的なことを言ったので座って待ちます。
18時なので、まだそこまで女の子は多くありません。5分ほどして、これ以上待ってもと思ったので、なんとなく雰囲気良さそうな子を選びました。
ボーイに呼んでもらった女の子は黒髪ロングで巨乳のめちゃくちゃ可愛い子でした。
寸評
顔:
スタイル:
サービス:
愛想:
顔とスタイルは完璧で、サービスもキス以外はOKでした。最初にしっかりフェラをしてくれて挿入。体位も好きなようにできたので良かったです。
出身や年齢などの簡単な会話もできたので結構満足しました。
ドーソン風俗3回戦:スタイル抜群のスレンダー娘
一旦、滞在しているニャギに戻り、休憩していたらいつの間にか寝落ちをしてしまい時刻は23時。とりあえずこのまま1日が終わるのは避けたいので、風俗エリアに向かうことに。
この時間でもかなりの人と、女の子がいます。ピークは20時で一番遅くて深夜3時まで女の子はいるとのこと。
今回は、眺めるのではなく、ニャギのボーイに女の子を読んでもらうことに。5〜6人を呼んでもらい、女の子を指名。
3回戦目はスタイル抜群のスレンダーな女の子でした。
ポイント
顔:
スタイル:
サービス:
愛想:
スタイルは良かったものの、顔は良く見るとかなりの童顔で、中学生と言われても違和感がない。そんなことを考えながら、ニャギの部屋へ。
他の女の子と同じように、体を洗って、セックス開始。キス以外はOKでフェラもしてくれました。セックス中の体位も自由にできたので満足。
とりあえず今日はもういいやということで帰路へ。深夜0時をすぎると、ドーソンの風俗エリア以外の店はほとんど閉まっていました。
ビーチ沿いでやっていた飯屋で、インスタントラーメンを食べて本日は終了。
ドーソン風俗4回戦:
2日目の朝、7時頃起床し、朝日を眺める。綺麗な海とは言えないけど、朝から海に入っている人はいます。
この日は、10時頃にハノイに向かおうと思ったので、最後に1発やりたいところ。9時ころニャギのチェックアウトをし、ドーソンで1回目に行ったニャギへ。
ニャギにはいると、ママさんがいたので女の子を呼べるか確認。すると、外でタバコを吸っていた女の子が1人いて、その子なら今遊べるとのこと。
見た目はそこまで悪くなさそうだし、その女の子を指名し、いざ対戦。
朝だからか、超眠そうな女の子で、異様に体を洗っている時間が長い。女の子は小柄で少し田舎っぽさのある感じの子でした。
ポイント
顔:
スタイル:
サービス:
愛想:
顔・スタイルはそこまで良くはなかったですが、愛想は今回のドーソンの中で一番良かったです、
会話もそこそこでき、セックス後に筆者の横に寝そべってきたので、懐っこさありました。
ドーソン風俗で遊ぶときの注意点
最後に、実際にドーソンに行き、実際に遊んでみて分かったことや注意点をいくつかお伝えします。
良かった女の子とは連絡先を交換
実際にドーソンで女の子とセックスをして、良かった子とは連絡先を交換するのがおすすめです。
実際に気になる女の子に連絡をし、アポイントを撮ることができます。
リピートをすることで、もしかしたらゴム無しでできたり、愛想が良くなったりする可能性があるようです。
ドーソン風俗エリア付近にATMはない
ドーソン風俗エリアにはATMがなく、最寄りのATMでもバイクで10分かかるほどです。
クレジットカードも使えないので、現金は余分に持っていくのが良いでしょう。
ドーソンは若い子とヤリまくれる隠れた男の楽園
今回はベトナムの、「ドーソン」について解説しました。
個人的にはドーソンにはめちゃくちゃ満足しており、何度でもいきたいと思っています。
ドーソンは、「安い・若い・可愛い」の三拍子揃っている風俗地区です。格安で可愛い女の子とサクッとセックスをしたいと言う人はドーソンが超おすすめです。
しかし愛想はよくないので、丁寧なサービスを受けたい人や女の子とのコミュニケーションを楽しみながらエッチなことをするには、ドーソンは不向きでしょう。
ぜひ、本記事を参考にドーソンを満喫してください。
近くのハノイには他にも様々な風俗があるのでこちらも参考にどうぞ。