ハノイで確実にセックスができる風俗は、「フォーチュナホテル」の連れ出しクラブが有名ですが、飲み代金も込みで30,000円以上もかかります。正直コスパはよくありません。
「もっと安く女の子とセックスがしたい」と思っている人も多いでしょう。そんな人におすすめなのが、ハノイから20kmほど離れた「ツーソン(トゥーソン)」です。
ハノイから車で30分くらいで行けて、少し前までは多くの置屋があったので、多くの人から人気がありました。しかしコロナ以降、置屋は減り、「ツーソンは壊滅状態」「ツーソンでは遊べない」といった声もちらほら。
そこで、本当にツーソンは壊滅してしまったのか、実際に足を運んできました。ツーソンで遊んできた体験レポをお伝えするので、ぜひ最後までご覧ください。
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ツーソン(トゥーソン)の行き方・エリア
ツーソンはハノイの北東に位置し、およそ20kmほど離れています。ツーソンへ行くには、Grabバイクかタクシーをおすすめします。
しかし、Grabバイクの場合は、40分ほどバイクの後ろに乗っていないといけないので、結構しんどいです。体に負担がかかるのを避けたい人はタクシーで行くのがおすすめです。
筆者は、Grabバイクで行きましたが、料金は片道およそ12万ドン(約740円)でした。筆者の滞在していた場所がハノイ中心地から離れていたので、ハノイ中心部からなら10万ドン(約610円)程で行けます。
ツーソン(トゥーソン)の風俗エリア
ツーソンの風俗エリアは、ツーソンスーパーマーケットの近くにあります。
目印になるのは、この青いスーパーマーケットです。おそらくツーソンの中でも大きなスーパーでしょう。
このスーパーマーケットの近くの通りに、カラオケやマッサージ、ニャギ(ラブホ)が多くあります。
しかし、カラオケやマッサージは偽装で(普通の店もあります)、実際は女の子とセックスができる置屋です。
今回筆者は、上記の赤丸で囲んだところを調査してきました。
ツーソン(トゥーソン)の料金・遊び方
2023年現在の、ツーソンの料金は70万(約4,200円)ドンです。こちらの料金は総額で部屋代・女の子へのチップ等は含まれています。
他の記事では、40万ドン(約2,400円)と紹介されているものもありますが、それは数年前のことなので、現在は値上がりしています。
それでも、総額4,000円で本番ができると考えたら安いですよね。
店によっては、まず入場料兼女の子の見学料として15万ドン(約900円)取られるところもあるようです。この費用は返金されることはないようです。
ツーソン(トゥーソン)の遊び方
ツーソンの遊び方は、2通りで、
- 置屋に入り、女の子を呼んでもらうか、
- 別の部屋にいる女の子の中から選ぶか
のどちらかです。
細かい流れは以下の通りです。
簡単な流れ
- 置屋に入る
- 料金を支払う
- 女の子を呼んでもらうか、いる女の子の中から選ぶ
- 女の子と部屋に入る
- シャワーを浴びる
- 軽く前戯をして本番
女の子を呼んでもらう場合は、女の子が来るまでに時間がかかることがあるので、プレイ部屋で待機します。また、来た女の子をチェンジをすると、さらに時間がかかるので注意が必要です。
置屋にいる女の子を自分で選ぶ場合は、好みの女の子を選ぶことができ、すぐに遊ぶことができます。
しかし、置屋によっては、そもそも女の子が待機しておらず、完全デリヘル型の店もあります。
ツーソン(トゥーソン)置屋の体験レポ
ここからは、実際にツーソンへ行ってきた体験レポをお伝えします。日曜日のお昼頃にツーソンの調査に行ってきました。
バイクでロンビエン橋を渡ります。
距離があるので途中でガソリンスタンドで給油。
Grabバイクで40分くらいかかりました。スーパーマーケットには、おなじみのハイランズコーヒーがあります。
ツーソンの風俗は、このハイランズコーヒーの奥の道を左に曲がったところにあります。
左に曲がると、写真の風景の道です。結構広い道ですが、人が全然おらず閑散とした雰囲気でした。
本当にこんなところに風俗があるのか?と思いつつ歩いていると、数十メートル歩いたところで、道の反対側にいるオバさんが声をかけてきました。
とりあえず、話だけでも聞こうと思い、向こう側にいるオバさんの方へ向かいます。
向こうはベトナム語しか話せないので、翻訳アプリを使って会話をします。とりあえずついてこいみたいに言われたので、すぐ近くにあったニャギ(ラブホ)に入ります。
このおばさんはママのようで、色々話します。どんな女の子がいるのか聞いてみたら、携帯の画面を見せてきました。
加工ありだと思いますが、割と若そう。ここの置屋は、デリヘルタイプで、写真を見て、気に入った女の子をママさんが呼んでくれるようです。
あとは料金の交渉をします。
事前に聞いていた料金と変わりませんでした。70万ドンでしたが、値下げは可能です。ママにお金を渡して、部屋へ移動します。
ベットしかない何もない部屋です。ベトナムのニャギについては、大体どこも同じです。
ちなみに、ニャギについて知らない人へ簡単に説明すると、日本のラブホのような簡易宿です。しかし日本のラブホのように、コンセプトがあったり、ジャグジー風呂があったりはしません。
部屋の設備はベットとシャワー・トイレのみの簡易的な宿です。
20代の女の子とセックス!
宿に入り、女の子を待ちます。5分ほど待つと、女の子が入ってきます。ママさんから見せてもらった写真はやはり結構加工が入っていたようです。しかし、不細工ではありませんでしたし、年齢も若そうだったので、この女の子と遊びます。
歳を聞くと、26歳とのこと。聞いてた話だと30〜40代しかいないとのことだったので、まぁ良しとします。
軽い会話を済ませたら、女の子から服を脱ぐように言われたので、全裸になります。女の子も服を脱ぎ、お互い全裸になったところで横になるように言われます。
おっぱいはそこまで大きくはありませんでしたが、スタイルが良い女の子でした。
なぜか女の子と一緒にシャワーを浴びることに。女の子はトイレの便器に跨ってアソコを洗っていました。
シャワーを浴びたら、ベットにてプレイ開始。まずは、女の子から乳首やアソコを舐めてもらいます。こちらも女の子のおっぱいを揉みまくります。
しかし、舐めは1分くらいで終わり、本番へ。フェラが気持ちよかっただけに、もっとじっくりやって欲しかったです。時間があるわけではなく、発射したら終わりなので、女の子としては、早く終わらせたいのでしょう。
コンドームをつけて挿入。最初は正常位から始め、途中で騎乗位に変更し発射。発射したら、女の子はすぐにシャワーへ行きます。
最後は軽く会話をして部屋をでます。結構愛想も良い女の子だったので、割と満足しました。
ニャギから出るとママさんがいて、隣の店でゆっくりしていいよと言われたので、飲み物をもらって少し休憩します。
少し休みたいのと、別の置屋を調査したかったので、後で戻ってくると伝え、一旦ここを離れます。
ツーソンには何個かカラオケがありましたが、人の気配が全くしません。
こちらのカラオケに入ると、年配の女性がいました。「レディ、ブンブン」と聞くと、「そんなのやってねぇよ」、みたいな感じでキレられました。
こちらのカラオケは置屋です。店の前におっちゃんが座っており、こちらに話しかけてきました。しかし、翻訳を使っても会話が全くできなかったので、諦めました。
料金は70万ドンと言われたのは理解できました。
スパもあります。しかし、こちらは健全なマッサージです。他にもニャギがいくつかありますが、ニャギの前で客引きをしている人はいませんでした。
結局、時間帯が悪かったからか、やっている置屋数箇所しか見つかりませんでした。安心感もあるという理由で、さっきのママさんのいるところへ戻ります。
かしゆか似の女の子とセックス!
今回も料金は60万ドンでいいとのことなので、料金を支払い部屋へ移動します。数分経過して女の子が来ました。
2回戦目の相手は、目がぱっちりしている、若いかしゆか似の女の子でした。1回目の女の子よりも若い感じがします。
若すぎました。
お互いにシャワーで体を洗ってプレイ開始。スレンダー系の女の子だったので、おっぱいは貧乳でしたが、アソコの締まりがかなり良かったです。
2回目ですが、挿入から数分で発射。若い女の子とエッチができて満足です。
お互いシャワーを浴びて終了し、部屋をでます。今回の女の子はここのニャギで待機しているようでした。
2回エッチをしたので、もう筆者のアソコの元気もないので、今回はこれでツーソンを後にします。
ツーソン(トゥーソン)の総評
以下、ツーソンの総評です。
寸評
女の子:
サービス:
コスパ:
スタッフ:
総合:
ツーソンでは、店は多くはありませんが若い女の子と遊ぶことができます。ルックスは悪くはありませんが、レベルが飛び抜けている女の子がいるわけでもありません。
ツーソンは、ドーソンよりも女の子のレベルは劣るけれども、サービス内容や愛嬌ではドーソンの女の子よりも良いと言えます。プレイ内容はドーソンと同じですが、女の子のサービス精神はツーソンの方が熱心だと感じました。
また、実際に自分が遊んだ置屋のママさんは、コミュニケーションもしっかり取れる人だったので良かったです。
個人的な感想になりますが、わざわざ何泊かしてまでドーソンで遊ぶよりも、往復1時間で遊べるツーソンで遊ぶ方がおすすめです。
しかしそれでも確実に、「若い・可愛い・安い」女の子とエッチがしたいのであれば、時間をかけてドーソンに行くのが良いでしょう。
ツーソン風俗まとめ
今回はツーソンの風俗について紹介しました。
ツーソンはハノイから40分ほどで行ける場所なので、思い立ったら遊びに行けるくらいです。
ツーソンは全盛期ほど店は多くありませんが、それでもコスパ良く若い女の子と遊ぶことができます。
ハノイでの夜遊びに新たな刺激が欲しい人はぜひツーソンに行ってみてください。
ハノイ風俗は他にも様々な業態がありますのでこちらも参考にどうぞ。