ベトナムの首都である ハノイの風俗 は不毛の地とも言われており、確かにホーチミンと比較すると規模も小さいし、どことなくお堅い印象はあります。
そんなベトナム(ハノイ)の風俗・夜遊びについて、遊び方や口コミ、注意点など、体験談を交えて詳しくご紹介していきたいと思います。
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ハノイの風俗・夜遊び情報
ベトナムというと南国なイメージがあるかと思いますが、実は北部は温帯気候なので日本と同様に四季があります。なので、ハノイは夏はかなり暑いですが、冬はそれなりに寒いです。
また、気候だけでなく、北部と南部で性格も若干異なるようで、北部の方が大人し目で南部の方が明るい性格ということのようです。日本で例えると、ハノイは東京、ホーチミンは大阪。といったところでしょう。
ベトナム全体としてみると、勤勉で真面目、シャイだけど情に厚い。と日本人と近しい面が多々あり、比較的、日本人が仲良くできるタイプの民族と思います。
さて、肝心のハノイの夜遊び事情をご紹介していきたいと思います。
ハノイの風俗事情
選択肢はあまりなく、本番がしたいのであれば、基本的には連れ出しバーで持ち帰るか、郊外の置屋に行くか。のほぼ二択です。
1店舗だけエロマッサージで本番ができますが、あとはホンダガールなどのアングラ風俗に行くか、エロマッサージで手コキを受けるくらいしか、ちゃんとした(?)風俗はありません。
日本人向けではないため、難易度は上がりますが、最もコスパの高い遊びとして、ガイゴイ(現地向けデリヘル)というものもあります。
ハノイの風俗・夜遊びマップ
風俗エリアを示したマップを記載しておく。
左上の➡ボタンを押すとメニューが表示、右上のボタンを押すとアプリで拡大地図の表示が可能。
- 色付けしたところが、各風俗エリア
- 赤が連れ出しバー
- オレンジが日式KTV、ガールズバー
- 緑がおススメのJF無料ホテル
郊外のツーソンを除けば、ほとんどが市街地の中心部にあります。
注意ポイント
中国と同様にベトナムには「テト」と呼ばれる旧正月があります。日本のように1/1と決まっておらず、毎年変動で1月末から2月中旬の間のどこかが、だいたい一週間くらいお休み期間となります。
この期間に訪問してしまうと、どこもやっていなかったり、女の子が少なかったりするので避けた方が無難です。
2024年のテト元日は「2/10(土)」になるようですので、1月末~2月上旬は避けた方が良いでしょう。
ハノイの風俗・夜遊びの料金相場
これまたピンキリになりますが、
- カラオケ:だいたい一人100万VDN(約5,000円)
- エロマッサージ:95万~130万VDN(約5,500円~7,800円)
- 連れ出しバー:350万VDN~470万VDN(約1万7千円~2万円ちょっと)
です。
郊外まで行けば数千円で本番ができるなど、まだまだ未開の地と言えるような場所もあり、穴場と言えば穴場。
メモ
ベトナムの通貨は「ドン」なのだが、インフレが激しすぎて地元民すら信用していない状況のため、都市部ではアメリカドルも日常的に使われている。
アメリカを追い出して社会主義国になったのに、米ドルを使うというのが何とも不思議ですね。
ハノイの風俗の種類
カラオケ(KTV)
いわゆるキャバクラです。ハノイでの夜遊びはこれがメインとなります。
日本人向けとローカル向けがあります。
日本でいうところの高級クラブに該当します。市内に点在していますが、キンマー通りという場所が日本人が良くいるエリアになるので、日本人カラオケも多くあります。
基本的に、お持ち帰りはできないので、本番は期待しない方が良いでしょう。
会社の接待で使われることが多く、駐在員が通い詰めて彼女を作ったりする場になっていたりします。
なので、店外に持ち込むことはできるようですが、短期旅行者の一見さんだと、なかなか難しいと思います。
日本カラオケ
日式KTVともいいます。日本カラオケであれば女の子は、そこそこ日本語を話せますし、カラオケ機器もJoysoundが入ってたりして、日本にいる感覚でカラオケを楽しめます。どこかの国のように古めかしい歌しか入ってないというようなこともありません。
カラオケの合間に女の子達のショータイムがあり、AKB48の音楽で見事にコピーしたダンスを踊ってくれたりします。
費用は、何時間居ても歌い放題飲み放題で一人あたり100万VDN(約5,000円)です。
原則として、持ち帰りは出来ません。女の子によっては可能な子もいるかもしれませんが、そこはどこまで仲良くなっているか、交渉次第かと思います。
ベトナムカラオケ
ベトナムカラオケは、完全にローカル向けですので、言葉が通じないことを覚悟して、現地人と一緒に行ったりするのも良いかもしれません。
女の子の容姿としては、カラオケが一番レベル高いと思います。セクシーなアオザイを着ているお店もあります。
駐在員の方はけっこうな確率でカラオケ嬢と付き合っていたり、結婚したりしていますので、ローカル女性と親しくなりたい方はカラオケがベストかもしれませんね。
韓国人街にあるKTVでは本番が可能ですので、こちらも参考にどうぞ。
>>>【ハノイ風俗】本番可能KTVでベトナム美女を連れ出してNSプレイ
連れ出しバー(フォーチュナホテル、ハノイホテル)
ここまで読んでみて、既にお気づきかと思いますが、ハノイにはソープランド的な店舗はありません。明確にハノイでセックスをしたい!っていうい方は、この方法が第1候補になります。
フォーチュナホテルとハノイホテルはハノイ内でも高級なホテルの部類に入ります。
遊び方としては、ホテルの地下にある高級クラブ(ナイトクラブ)でお酒を飲みつつ、気に入った子がいたら指名した女の子と一緒に上の部屋に上がる。という流れです。
基本的にはフォーチュナホテルに宿泊している方か、もしくはラブホテル的に部屋を借りてそこでやる形になりますが、私は外のホテルに来てもらいましたw
割とイレギュラーみたいですが、部屋が満室の場合は融通を効かせてくれるようです。
<主な店舗>
- フォーチュナホテル
- ハノイホテル
<料金相場>
・飲み代 160万ドン
・女の子を付けた席代 70万ドン
・連れ出し代 ショート220万ドン、ロング440万ドン
・ママへのチップ 20万ドン
合計で、およそ470万ドン(2万3千円程度)はかかります。
決して安い金額ではないですが、公安が厳しく取り締まっているハノイの中では安全かつレベルの高い女の子と遊べる場所として重宝されています。見た感じ、会社の接待で訪れているようなグループもチラホラ見受けられました。
参考:ハノイのフォーチュナホテルのナイトクラブ「boss」でカワイイ女の子とエッチしてみた
エロマッサージ(VIPマッサージ)
マッサージにも2種類ほどあり、ノーマルのマッサージは「マッサージ」、性的なサービスがあるところは「VIPマッサージ」と表記されている。
最初にスチームサウナに入って、その後、マッサージ台で全身マッサージをしてもらいつつ、最後は手コキまたは口でフィニッシュ。という流れが一般的なハノイのマッサージ風俗です。
市内に点在してますが、ソンホン川沿いの「チュオンズオン」エリアや日本人街、韓国人街に比較的集まっています。
料金相場としては、
95万ドン~(約5,600円~)
となっているので、リーズナブルに遊べます。
おススメのお店としては、
店名 | 特徴など |
---|---|
D-salon | 本番も可能。 |
moon massage | 韓国系。若くて可愛い子が多い。 |
非日常 | 2024年7月にオープンしたばかりの日系メンズエステ。他にない業態とサービスが好評。 |
TOKYO massage | リーズナブルにサービスを受けることができる。 |
などがあります。
少し郊外になりますが、韓国人街にある「moon massage」は若くて可愛い子も多く、評価も上々なのでおススメです。がっつり本番がしたい人は「D-salon」一択ですね。
参考:ハノイに新しくできた日本人向け回春エステ「非日常」を調査
参考:ハノイのおすすめVIPマッサージはmoon massage(ムーンマッサージ)!体験レポ
立ちんぼ(置屋)
10年前くらいまでは、よく郊外の道端に掘立小屋のような置屋があり、そこで営業していたようです。料金はなんと500円。。。
最近ではなかなか聞かない金額ですが、エイズ率も高いらしく摘発を受けて壊滅しつつあるようです。
街中でもあまり見かけません。危険度はかなり高いと思いますので、試したい方は色々と覚悟の上、お試しください。
旧市街から線路沿いに南下したところに、通称「線路置屋」と呼ばれる置屋群があります。
だいたい1発30万ドンなので激安であり、ドーソンよりも愛想の良い子が多いのでおススメ。
タムクワット(ピンサロ)
街の至る所に「Tẩm Quất(タムクワット)」と書かれた看板がある。
タムクワットの意味はマッサージ。なので全てが風俗ではないのだが、ネオンが光っていたり、セクシーな女性がいる場合は風俗店である可能性が高い。
タイを除くと、昔から東南アジアには、あまり中途半端な風俗はない(単価が安くなってしまうため)のだが、経済発展してきた証拠ですね。
フェラで一発1,500円と激安なので、サクッと抜きたい場合は重宝すると思います。
ハノイ郊外の風俗
ハノイ中心部は取り締まりが厳しいので、なかなか遊びづらい部分もあるため、現地人は郊外に遊びに行くことも多いようです。
トゥーソン置屋
ハノイ中心部からバスで30分ほどの場所に「トゥーソン(ツーソン)」というエリアがあります。
日本でいうと、東京都心から埼玉に遊びに行くような感覚でしょうか。
郊外なだけあって、かなりの格安な値段の風俗があります。
連れ出しタイプのカラオケや、温泉付きの置屋などです。
料金相場は4,000円~ といった感じ。
女の子のレベルはピンキリ。かなり若い子もいますが、タイミングによってはおばさんばかりということも。
ハノイはお堅くて遊びづらいと感じる方はトゥーソンに行ってみるのもアリかと思います。
ツーソン風俗は本当に壊滅したのか調査してきた記事はこちら
ドーソン岬
世界遺産であるハロン湾の近くにあります。「幻の岬」「地球最後の秘境」などとも言われています。
週末ともなると、ハノイの現地人が団体で買春ツアーに出掛けていたりする場所です。
ハノイからは電車か車で行くことができますが、2時間半以上かかるため、一泊くらいはした方が無難です。
周辺は現地人にも人気のリゾートエリアになっているのですが、そんな中でもしっかりと風俗があります。
こちらは、「ニャギ」と呼ばれるヤリ部屋にバイクで女の子を連れてくるタイプの「デリヘル置屋」遊びが主流になります。
料金相場:2,400円
こちらも激安です。各地で値上がりが起きている昨今において、この価格でヤリまくれるのはかなり貴重ですね。
ただし、女の子のレベルはピンキリ。
いかにも東南アジアの雰囲気を味わいたい人にはおススメです。
最近、取り締まりが厳しくなっているという話も聞きます。下手すると壊滅する可能性もありますので、興味がある方は早めに行った方がいいかもしれません。
ラオカイ
中国国境の街ラオカイには「カフェ街」と呼ばれる置屋街がありましたが、ほぼ壊滅している模様。
2023年までは元気に営業していたので、どうやら2024年前半に摘発か何かあった模様です。
ドーソン岬が厳しくなる中、その疎開先とみられていましたが、それも難しいということになりました。
ハノイで両替するならココ
ハノイでレートの良い両替所は、旧市街にあるHa Trung 通りの両替所「Quang Huy」です。
しかし、ハッキリ言って現地の両替所を使うのはもう古いです。
両替所よりも遥かに安いレートで現地通貨に交換できる方法があります。それがこちらです。
>>>両替手数料を最安にする裏ワザ!手数料が100円以下!?
ハノイ風俗でおススメのホテル
フォーチュナホテルとハノイホテル内にお持ち帰り可能なナイトクラブが併設されているので、あれこれ探し回りたくない人にはおススメのホテルと言えます。
他にもお手頃かつ、夜遊びスポットに近くて使いやすいホテルがありますので、こちらの記事も参考にしてみてください。
ハノイ風俗まとめ
正直なところ、残念ながらホーチミンと比較するとハノイの夜遊びは少し弱いかと思います。
これは首都であるがゆえに政府が厳しいのか、はたまた北部の真面目な性格ゆえなのか、そのあたりはよく解りません。
ゆえに夜遊び目的だけでハノイに行くのは少し厳しいと思います。例えば、ハロン湾に行くための経由地として使って、そのままドーソン岬まで足を伸ばす。または、ホーチミン・シティまで列車で縦断してみるなどしてみたらいかがでしょうか。
ただし、昨今の経済成長に伴ってビジネストリップでの外国人も増えてますし、全く何もないわけではありません。共産圏だからといっても人の欲望を無くせるわけではないので、今後の規制緩和も期待しつつ、目一杯、ハノイの夜を楽しみましょう!
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