ベトナムの首都・ハノイというと、本番可能な店が少ないのでドーソンに行く方が多いでしょう。
しかし、ドーソン以外にも北ベトナムにはコスパ良くて楽しめる置屋がたくさんあります。その中でもハノイ郊外の線路沿いにある置屋はコスパ抜群です。
正式名称は無いと思いますが、線路沿いにあるので通称「線路置屋」などと呼ばれています。
今回は、そんなハノイにある線路置屋について、ベトナム風俗にどハマりしている筆者が現地に行って徹底調査してきました。
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ハノイの線路置屋の場所・アクセス方法は線路沿いに南下するだけ!
ハノイの線路置屋の場所はハノイ郊外にあります。名前の通り、線路沿いにいくつかある置屋です。ハノイ駅から線路沿いにずっと南下していくと着きます。
Googleマップだと、この辺り。赤い線を引いた通りに何軒か女の子のいる置屋があります。
線路沿いにずっと南下するだけなので、行くのは超簡単ですが、途中で置屋エリアを見落とさないように注意しましょう。
Grabで行く場合は、以下の場所を指定すると良いでしょう。旧市街からだと、バイクで30分ほどの場所にあります。
Agriculture General Hospital
ただ、道路を挟んで反対側にあるので、少し渡るのには手間がかかるかもしれません。
ちなみに筆者はGrabバイクで行きましたが、30分以上ずっとバイクの後ろに乗ることになるので、腰やお尻が弱い人はタクシーで行くのがおすすめです。
ハノイの線路置屋の料金は一発30万ドン!
気になる料金ですが、なんと30万ドン(約1,800円)。めちゃくちゃ安いです。
2,000円以下でセックスができます。場所代なども込みなので、ドーソンよりも安いです。
ちなみに、ドーソンの料金は40万ドンです(日本人と言うと35万ドンになるそう)。
ただ、置屋によっては40万と言ってくるところもありますが、基本的には30万ドンで遊べます。
ハノイの線路置屋の体験レポ
ではここからは、実際にハノイの線路置屋に行ってきた体験レポをご紹介します。
まずは旧市街からひたすら南下
筆者はハノイの旧市街から線路置屋に向かいました。聞いていた情報によると、線路置屋が活発になり出すのは夜7時からとのことなので、6時頃に出発。
旧市街のごちゃごちゃした道を抜けたら、あとは大通りをひたすら南下していきます。
電車が通るのも見れますよ。
しかし、この時間はかなり道が混んでおり、なかなか進まないことも。時間をもっと考えるべきでした。
目的地であるAgriculture General Hospitalに到着。Grabバイクで40分ほどで着きました。途中で渋滞がなければ30分ほどで着くでしょう。
大通りの方に出ると、道路を挟んで向こう側に怪しい色で輝いている建物があります。まだ7時前でしたが、すでにあいているようでした。
道路と線路を超えたところにある道です。こちらの道にいくつかの置屋があります。
小道を散策
線路脇の道を歩いていると、道で座っている女性に声をかけられました。女性はマスクをつけていたものの、明らかに年齢は30代。ベトナム語で話しかけてきましたが、明らかに誘っていることはわかりました。
適当に理由をつけて一旦逃げます。
最初に見つけた女の子がちょっと年配だったので、他もこんなものなのかと不安になりました。
とりあえず奥に進みます。
奥に進むと置屋がいくつかありました。全体的に数は少ないですが、それでも何人かは可愛い女の子がいましたし、スタイルが良さげな子もいました。
女の子は大体みんな携帯をいじっているので、向こうから声をかけてくることはありません。
こちらから目を向けても特に何か誘ってくるわけでもありません。こちらが外国人だから珍しいような感じでしょうか。
中には1人しかいない場所も。すでに他の客の担当をしているのかもしれません。
とりあえず、各置屋にいる女の子に料金を確認しつつ、品定めをします。
どこもほぼ30万ドンでした。しかし、1つの置屋だけ40万ドンと言ってきました。ちなみに、値下げの交渉もしてみましたが、不可。これ以上下げることはできないようです。
線路置屋を実際に歩いみたところ、空いている置屋はざっと5〜6軒。(赤線の端から端まで)
女の子の数は、1人しかいないところもあれば、5人くらいいるところもありました。
また、女の子が待機しているのはあくまでも待合室みたいな場所なので、その場所でエッチができるわけではないようです。
女の子を指名したら、近くにあるニャギ(簡易ホテル)へ一緒に移動し、そこでプレイするとのこと。
女の子を指名し対戦!
とりあえず、端から端まで歩いたので、戻りつつ女の子を指名し遊ぶことに。
まずは、料金の確認をしたときに愛想の良かった女の子を指名。年齢的にも結構若そうでした。顔は笑った時にリスっぽく可愛い感じの女の子でした。
こちらの置屋には、指名した女の子が1人だったので、一旦店を閉めています。重そうなシャッターを1人で閉める姿に感動している筆者です。
女の子と一緒に近くのニャギへ向かいます。ニャギは線路置屋の通りに一つだけあり、ここを毎回使うようです。
女の子がニャギのスタッフ的な人に声をかけて部屋へ移動。
部屋に入ったら、女の子は颯爽と服を脱いでシャワーへ。全裸になったらわかったのですが、かなり巨乳でした。小柄の巨乳だったのでアタリですね。
お互いシャワーを浴びてベッドイン。
プレイはシンプルで手コキで勃たせて、ゴムを装着し挿入。
手コキの途中で女の子が提案をしてきます。
会話自体はできませんが、ジェスチャーでなんとなく伝わります。フェラもする場合は30万ドンではなく、50万ドンになるそうです。追加料金がかかるとのことなので今回は拒否することに。
とりあえず、巨乳を堪能しながら挿入。女の子は上になるのが嫌なようで、正常位の体勢でセックス。ところどころ女の子の喘ぎ声がたまらないくらいにエロく、こちらのぎゅっと抱きしめてくるのが最高に気持ちよかったです。
そのまま正常位でフィニッシュ。彼女とのエッチをしている気分だったのですが、終わった後、女の子はすぐにシャワーを浴びに。現実に戻された感じですね(笑)。
シャワーを浴びて着替えたら、女の子にお金を渡して終了。女の子が渡したお金からニャギ代を払ってくれたので楽ですね。
全部込みで30万ドンはかなりのお値打ち価格ですね。
ニャギをでて、再度ぶらぶらします。若干ですが、女の子の数が増えている気がします。7時〜8時くらいに行くと女の子は結構いますね。
しかし、普通にベトナム人も利用するので可愛い女の子は早い者勝ち。Grabバイクのベトナム人も女の子を吟味していました。
筆者が目をつけていたもう一人の女の子がまだいたので、2回目はその子と遊ぶことに。しかし、こちらから遊びましょうと言っても、なぜか向こうは笑っている。。。
これはもはや拒否されているのか?と不安になりましたが、筆者の清潔感は問題ないはず。翻訳アプリの力を借ります。
なんだったのか。言語が通じないけど、こちらは精一杯遊びたいと伝えたのに。アピールが足りなかったのかもしれません。
それはそうと、エッチができるので2人で先ほどと同じニャギに向かいます。ニャギの人には「また来たのかこいつ」みたいな感じで見られましたが、そんなのお構いなし。
部屋は先ほどと同じ。お互いにシャワーを浴びてベットでプレイ開始。今回の女の子も先ほどの女の子と同じくらい小柄で巨乳タイプ。胸の形は少し垂れており、少し先ほどの女の子より悪かったですが、触り心地が良かったので問題なし。
また、女の子は上に乗りたくないとのことで、正常位の体制でエッチをします。ムチムチなタイプの女の子だったので、全体的な弾力が良かったです。
最終的には、胸を鷲掴みにしながらフィニッシュ。1回目の射精からまだ時間が経っていないので、少し時間はかかりましたが気持ち良かったです。
プレイ後は先ほどと同様、お互いにシャワーを浴びてお金を払って終了。女の子がニャギ代を支払ってくれます。
2回イったし、この後予定があったので今回はここまで。また、近いうちに行こうかと思います。
ハノイの線路置屋の総評
ハノイの線路置屋に行ってみての総評をします。
総評
女の子:
サービス:
サービス:
コスパ:
総合:
線路置屋の総評はこんな感じ。個人的にはめちゃくちゃ満足しています。ぶっちゃけ今後はドーソンに行かなくても、こっちで良いかなと思うくらいです。
確かに女の子の若さやルックスはドーソンには劣りますが、それでも可愛い女の子は何人もいます。しかも、ドーソンほどみな塩対応でもなく、愛想が良い女の子もいるのがプラスポイントです。
料金に関しては、たった30万ドンでセックスができるので、ベトナムの中でもトップレベルに安いです。
さらに、わざわざ一泊しなくても、ハノイから片道30分程度で行けるので、サクッと行けるのが魅力。ドーソンだと、どうしても1泊以上は必要になる上に、行くのには少し手間がかかるので、この辺りの利便性を考慮しても、個人的には線路置屋の方をしたいと思います。
ハノイの線路置屋まとめ
ハノイの線路置屋は、旧市街エリアからタクシーで30分以上かかる場所にあり、1発30万ドン(約1800円)とコスパ最高です。
ローカル向けの置屋なので、外国人の対応にそこまで慣れてないですが、ルックスが良く愛想の良い女の子も何人かいました。
本番ができる店が少ないハノイで、格安でエッチができる貴重な置屋です。
ローカル向けの風俗で遊びたい方や、ドーソンまで行くのが面倒だけど格安で遊びたい方は、ぜひ線路置屋に行ってみてください。
ハノイの風俗には他にも様々な店がありますのでこちらも参考にどうぞ。