2回目のホーチミン。今回もいっぱい女の子をゲットするんだ！と意気込んだ私。
今回はホーチミンのストリートでナンパしたら、思わぬ方向に進んだ話をしてみたいと思います。
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ホーチミンの道でナンパしてみる
とりあえず日本人向けの店が多いゴーバンナム(Ngo van nam)通りに歩いてみようと思い、レタントン通りを歩いてみる。交差点で信号待ちしていると、反対側に美人発見！どうみても井〇遥！！
※イメージです。もちろん本人とは関係ありません。
これはと思い、横断歩道で声をかけてみると、「hello」というと「こんにちわ」って返ってきた。ん？日本語？日本人？？ じゃないな。
よくよく聞いてみると、日本人向けのカラオケ店でママとして働いているらしい。なるほど、そりゃ日本語も上手いわけだ。「ちょっと買い物にいくから、後でお店にきて~」
まあ、せっかくの美人なので行ってみることにした。
ゴーバンナム通りのカラオケ店へ
ゴーバンナム通りには、日本人向けの店が密集している。ちょっと通りが細く裏道っぽいので、入りづらいが特に危険ではない。日本人の女の子が呼び込みをしていたりと、日本人には嬉しい通りだ。
さてさて、井川遥に教えてもらった店に行くと、さすがに可愛い子が多い。店のシステムは独特で終わりまで飲み放題で3,000円くらい。ずーっとダラダラ飲んでいたい人からするとコスパは良い。ちなみに持ち帰りOKな子とそうでない子がいる。途中で連れ出してまた戻ってくるなんて荒業も可能。
井川遥が戻ってきたので、入店。ようやく落ち着いて話せる。井川遥（仮名）は26歳。ちょっと前まで日本人の駐在員の彼氏がいたが、彼の帰国とともに別れたらしい。彼は日本人女性と結婚したそうだ。要するに捨てられた現地彼女なわけだが、やたら淡々と語ってくる。実際はショックだったのかもしれないが、こういう商売やってたらそうなるのかもね。
呑みながら連れ出せないもんか店外デートに誘ってみたら、「何回か通ってくれたらね」だってさ。
日本のキャバクラ張りのセリフに撃沈したホーチミンナイトでした。
まとめ
経験上、ベトナムの女の子は声掛ければ話してくれるし、携帯番号も教えてくれる確率が非常に高いです。
積極的にいくのが吉だと思います。
日本でナンパするより遥かに高確率でイケルと思います。ベトナムに行く機会のある人はお試しあれ。
ホーチミンの風俗についてはこちらの記事も参考にどうぞ
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