ベトナム・ホーチミンと言えば、風俗店も多く、日本人からも大人気の都市です。最近はバンコクよりもホーチミンの方が勢いはある気がします。
本記事ではそんなベトナム・ホーチミンにあるエロマッサージ「リンチェリー」を紹介。実際に筆者が遊んできて、料金や本番ができるのかどうかまで徹底調査してきました。
「実はまだ1回も行ったことがない」
「場所は知っているけど、情報がなくて入る勇気がない」
このように思っている方は必見です!ホーチミンにいるなら一度は遊んでほしい店なので、ぜひ最後までご覧ください。
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リンチェリー(Spa Linh Cherry)の基本情報
リンチェリーの基本情報 | |
場所 | 4D2 Thái Văn Lung, Bến Nghé, Quận 1, Hồ Chí Minh, ベトナム |
風俗の種類 | エロマッサージ |
料金 | 50万ドン(マッサージ料金)+チップ |
本番可否 | 可 |
女の子の数 | 30人程 |
営業時間 | 10時00分~2時00分 |
リンチェリーは、ホーチミン1区にある、エロマッサージです。マッサージプラスオプションでエッチなことができます。しかもなんと本番まで可能!。
他のエロマッサージだと、本番はできない店が多いので、確実に本番をしたい方には向いています。
リンチェリーは、ホーチミン1区の日本人街である「レタントン」のすぐ近くにある、タイバンルン通りにあります。
目印はなんと言っても、アオザイを着ているたくさんの女の子。客引きが外に出ているのですぐに分かりますよ。
レタントンやその周辺には、リンチェリー以外にもいくつかアオザイを着ている女の子のいるエロマッサージがありますが、エロマッサージで遊びたいなら、まずはリンチェリーに行ってみるのが個人的にはおすすめです。全体的なレベルはリンチェリーが最も高い印象です。
リンチェリーの料金
リンチェリーはマッサージ料金が1時間50万ドン(約3,000円)プラスにプラスでチップが発生します。チップの内容は以下の通り。
料金相場
- 手コキ:50万ドン(約3,000円)
- フェラ:100万ドン(約6,000円)
- 本番(ゴムあり):200万ドン(約12,000円)
女の子によって変わることはあまりなく、基本的に固定になっているようです。そこまで安くはないという印象です。
リンチェリーで遊ぶ流れ
リンチェリーの基本的なプレイの流れは以下の通りです。
遊び方の流れ
- 入店
- 料金の支払い(マッサージ代金のみ)
- 女の子のショーアップ
- 部屋へ移動
- シャワーを浴びる
- 健全なマッサージ
- 女の子と交渉して性的マッサージ(本番あり)
他のエロマッサージ店とは違いはありません。まずは健全なマッサージをして、その後交渉してエロマッサージ。リンチェリーは基本的にどの女の子でも性的サービスはあります。
リンチェリー(Spa Linh Cherry)で遊んできた体験レポ
ここからは実際に、筆者がリンチェリーで遊んできた体験談をご紹介します。
筆者が訪れたのは休日のお昼頃。雨が降る中で、ATMでお金をおろしていざ出陣。
階段を上がると、目の前に受付があり、まずはそこでコースの選択と料金の支払い。建前上マッサージ店なので、60分50万ドン(約3,000円)を支払い。
お金を支払うと、手の甲にスタンプが押されます。
その後、奥のソファーに座るように言われ、女の子のショーアップの時間。およそ30人の女の子が自分の目の前に。
今回筆者が選んだのはロングヘアのスタイルの良い女の子。顔はいかにもベトナム美女って感じ。後ほど年齢を聞いたら20代後半とのこと。もっと若い女の子にすれば良かったと少し後悔しています。
女の子を選んだら部屋へ移動します。部屋はこの建物の上なのかと思ったら、なんと別の場所にあるそう。店の裏から外へ出ます。
アオザイの透け具合がたまらん。若干分かりづらいですが、黒のTバックが透け透けでいやらしい。
徒歩数十秒のところの建物に入ります。
部屋はそこそこ広い。アパートの1室のような感じでした。
なぜかキッチン付き。
奥に部屋があり、マッサージ用のマットが置いてあります。
まずは女の子からシャワーを浴びてくるように言われました。
バスタブ付きのシャワールームで清潔感も問題なし。ちゃんとお湯もでました。
サクッとシャワーで体を洗って部屋へ戻ると、女の子はなんとバスタオルを1枚巻いて待機していました。めっちゃエロいやんと思い、若干筆者のアソコが反応してしまいます。
まずは指圧から普通のマッサージをしてもらいます。マッサージ自体は特に可もなく不可もなくと言ったところ。特に会話もなく女の子が淡々とマッサージをする感じでした。
途中からオイルをたらして、鼠蹊部もマッサージしてもらいます。
鼠蹊部のオイルマッサージはめちゃくちゃ気持ちいい。マッサージ大好きな筆者はうつ伏せの状態ですでにフル勃起。
仰向けが終わったら、うつ伏せになりますが、すでに筆者のアソコはギンギンの状態で、それを見た女の子からご提案がありました。
即決で本番を選択。ギンギン状態だと考えるのも面倒になりますね。
本番と決まると、女の子は自身のバックからゴムを取り出し、筆者のアソコに装着。その後、バスタオルを取り、全裸になります。
女の子の胸はそこまで大きくはありませんでしたが、形は良かったです。女の子が軽く手でシコシコして、早速挿入。
挿入した瞬間、これはすぐにイキそうだと悟る筆者。久しぶりのベトナム美女との対戦ということもあって、興奮度がマックス状態。
このまま女の子に主導権を渡してしまうと速攻で発射しそうだったので、こちらからも攻めます。乳首を攻めたりして時間を稼ぎます。
しかし、そんなことをしてても女の子からも積極的に攻めてきて、正常位でフィニッシュ。イッた後はしばらく動けませんでした。
本番が終わると、女の子は先にシャワーを浴びて、次に筆者が浴びに行きます。
シャワーを浴びて着替えたら終わり。女の子と一緒に部屋を出て帰ります。
リンチェリー(Spa Linh Cherry)の総評
以下、リンチェリーの総評です。
総評
女の子:
サービス:
コスパ:
スタッフ:
総合:
今回、リンチェリーに行ってみての感想はそこそこ満足していますが、正直なところ1回行けば十分かなという感じです。これは完全に筆者の好みの問題ではありますが。
リンチェリー最大の魅力は、働いている女の子の数。女の子の数はめちゃくちゃ多いので、自分の好みの女の子が見つかることは間違いないと言っても過言ではありません。むしろリンチェリーでレベルが低いと感じるなら、正直ベトナム風俗は向いていないかもしれません。
しかし、料金に関しては本番までやるとなると1万円以上はかかるので、ベトナム風俗の中では割高な印象。女の子との交渉次第ではもっと安くなる可能性もありますが、コスパに関してはめちゃくちゃ良いわけではありません。
お金をかけてでも、アオザイを着ているベトナム美女とエッチをしたいなら、遊ぶのをおすすめします。
ただ、そこまでお金をかけずに遊びたい方や、ローカル風俗を楽しみたい方は別の店が向いているでしょう。
リンチェリーまとめ
今回は、ベトナム・ホーチミンにあるエロマッサージである「リンチェリー」を紹介しました。リンチェリーはホーチミン1区の日本人街にあるので、アクセス抜群です。
リンチェリーは他のエロマッサージと比較しても、女の子の数がかなり多いので、自分のタイプの女の子が見つかること間違いありません。
料金は安くはありませんが、アオザイを着たベトナム美女が丁寧なサービスをしてくれるので、ホーチミンに来た時は、ぜひ一度遊んでみてください。
ホーチミンの風俗は他にも様々なお店があるのでこちらも参考にどうぞ。