英語留学ならフィリピン政府公式認定語学学校【NILS】
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意外と知られていませんが、フィリピンは世界で第2位の英語使用人口が多い国です。つまり、あのイギリスよりも英語人口が多いわけです。最近、日本でもスカイプを使用したオンライン英会話が流行っていますが、講師は実はフィリピン人だったりするのはこうした理由があります。
実際にフィリピンに行ってみると分かるのですが、フィリピン人のほぼ全員が英語を話します。もちろん教養レベルによって、話せる会話レベルも全然違うのですが、あまり教養の無い子でも欧米人の言っている内容はだいたい解るらしいです。
そしてフィリピンには韓国人がいっぱい住んでます。昨今のサムスンなどの隆盛により、韓国企業の駐在員が増えているのも理由の一つですが、実は韓国ではフィリピンへの英語留学がだいぶ前から、ほぼ当たり前になっているのです。マニラあたりに行ってみると韓国人だらけ。クラブで遊んでるのも韓国人だらけ。そんな状況です。彼らの英語力が高いのは、「安く留学できる」ルートがあるからというのが一つのアドバンテージになっていると思います。我々も負けられませんね。
日本人のセブ島への英語留学は、年々増加しており、2011年で年間僅か2,000人でしたが、2012年に5,000人、2013年に10,000人、2014年には20,000人を見込んでおり、来年2015年には40,000人の勢いが予想されています。
＜フィリピン・セブ留学が人気の理由＞
・日本から4時間のロケーション
・日本の約1/3～1/6の物価。欧米に比べ約1/3の低価格で英語留学が可能
・フィリピンの世界トップレベルのビジネス英語力
・１年を通じて常夏の自然豊かなリゾート地
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セブに限らず、フィリピンであれば欧米に比べて比較的安価に留学が可能です。日本人に人気の留学先で言えば、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどが挙げられると思います。
訛りが心配だという意見も聞きますが、はっきり言って、たいだいの国の英語は訛っています。それこそアメリカ、イギリス（ロンドン訛りやアメリカ南部訛りなどもありますが。。。）などを除けば、ほぼ訛っているのは当たり前です。
むしろ訛っていることよりも、英語という言語を習得するということに関して言えば、インドだろうが、オーストラリアだろうが、シンガポールだろうが、フィリピンだろうが同じです。その中の一つとして、物価も安く、距離も近いフィリピンが選択肢の一つとして挙げられても良いのではないだろうか。と思うわけです。
英語を習得するコツとして、世間一般で言われることの一つですが、「恋人を作れ」という言葉があります。日本女子にとっては国内に居ても割とたやすいことですが、日本男子にしてみると、国内に住んでいると意外と難しいです。ですが、アジアなどの外国にいると、思いの外、あっさり恋人ができてしまったりします。恋人が出来ると英語の上達率も比例しますので、一丁二石ですね。
セブはフィリピン第2の大都会なので、もちろん、ついでに夜遊びもできちゃうと思いますよｗ
マニラよりも安全と言われている点もgoodですね。
韓流好きな女子にも実は向いていると思います。フィリピンには本当に韓国人がいっぱいいるので、留学しているうちに仲良くなって。。。なんてこともあるみたいですよ～。
