KTV「HANABI」とは
(http://massia.tistory.com/より)
KTVなのであるば、お持ち帰りができる(バーファイン)もあるのでビキニバーとKTVの中間のようなお店である。
ランクとしては中級店になります。
料金相場と場所
エントランス料金はないので気軽に覗いてみよう!
VIPがドリンク込みで一人1,000P程度。
交渉次第で変わるが、だいたい1セットで1,500ペソと考えておこう。
バーファイン:4000ペソ~
営業時間は夜20時から3時です。
場所は「A.Sフォーチュナー通り」沿いにある。
ブラックライトのような明かりがあるのでわかりやすいと思う。タクシーの運ちゃんに言っても通じると思う。
体験談
フィリピン・セブ島は日本から5時間弱くらいで行けて、青い海、一年中暖かい気候ということで海外旅行先に人気がある場所です。
また、タイなんかと同様に夜遊びスポットも多数点在するので、男性陣は夜遊びだけの目的でここフィリピン・セブ島にやってくる方も多くいます。
タイではゴーゴーバーなどの飲み屋が密集して一つのナイトスポットになっているのが主流かと思われますが、フィリピンは違います。
クラブや置屋、日本風のキャバクラなどが街中の至る所に点在してるのです。
今回はその中でも安全性が高く、好みの女の子が選べる【KTV】を紹介します。
【KTV】とは日本のキャバクラのようなシステムで人数分の女の子が横についてくれてお酌やカラオケなどを盛り上げてくれます。相手の合意があればですが、バーファインという【お持ち帰り】をすることも出来ます。
セブの【KTV】の中での私のおススメは【HANABI】ハナビさんです。
こちらは韓国人や日本以外のオーナーのお店になります。
特徴としては個室があるのとバーファインが出来る、女の子のドリンク代がかからない、日本の曲も用意されているのでカラオケもOK、などがあります。
そして何より料金が安いことです。例をあげると、4人で遊びに行って2時間でサンミゲルのビール15本くらい頼んで5000ペソ(12,000円)くらいで済みます。一人当たり3,000円くらいです。
逆に日本人オーナーのところはシステムが完全に日本のキャバクラなので女の子のドリンク代がかかったりします。
店内も個室はなく一つのホールに分散されて席を分けられるので、カラオケなどは他人の前で唄うことになります。
メリットとしては日本人客が多く訪れるので女の子も多少日本語慣れしてる子が多く、英語が話せなくても大丈夫なことです。
しかしHANABIと違って料金は割高になります。お持ち帰りも出来ません。
なので、私は【KTV】であればHANABIをおススメします。
まとめ
いかがだったでしょうか。
中級店なので費用をある程度抑えつつ遊びたい方にはもってこいだと思います。
ただ飲んで歌って遊ぶだけでなく、お持ち帰りができるのも良い点ですね。
立地も大通りに面してわかりやすい場所にあるので、タクシーも拾い安く名前も有名なので行きやすいです。
セブ島に遊びにきた際には、是非【HANABI】に一度行ってみて下さい。
年下のカワイイ女の子がお待ちしてます^^
フィリピンには他にもいろいろなカラオケ店がありますので下記も参考にどうぞ。
カラオケ(KTV)人気店の遊び方