今回はフィリピンでマッサージ嬢に精子をごっくんさせまくった経験について書こうと思います。
少し昔ですが、フィリピンに旅行に行きました。
大学の頃だったと思います。
フィリピンに行った理由は4万円くらいで行けると旅行会社に言われたからです。
また、英語が公用語だったので、英語力が更に高められれば良いかな・・・?みたいな事情だったのです。
勉強のついでに夜遊びしてきたわけです。
フィリピンで日本人はモテる?!
飛行機の中に入る前に、フィリピンの女の子たちに話しかけられました。
ビザが芸能ビザとかなっていました。
結構、綺麗で可愛い女の子たちです。
更に、飛行機に乗り込んでも話しかけられまくりました。
飛行機の中は滅茶苦茶席が空いていました。
横になって寝ていると、トイレなどに行く度に色々と話しかけて来ます。
「結婚してるの?ひとり?」
誰もかれもこう話しかけて来ました。
膝枕をしてもらったりもしました。
モテモテでラッキーでしたね。
到着してみてビックリ?!ガイドはどこに??
英語力を上達させようとフィリピンに着きました。
しかしながら、英語で話しかけてみると、かなりのフィリピン訛りがありますし、文法的にもかなり崩れていました。
アメリカの前にはスペインの植民地だったので、数の数え方はスペイン語と似てます。
もちろん、英語でも数えますが、英語も巻き舌でかなり変です。
あちゃーしまった・・・
これなら俺の英語力の方がマシだ・・・来るんじゃ無かった・・・と後悔しました。
そして、更に悪いことに、来るはずのガイドが来ません。
キチンと待ちあわせの場所に行ったのですが、見当たりません。
飛行機の中で耳栓を落としたので、探すのに手間取っていたので、どこか行ってしまったのかも知れません。
後にわかったのは、来たけど私が見当たらないので、ツアーの客を連れて行ったらしいのです。
しかし、不幸中の幸いか、そこら辺にいるタクシー運転手を自分のガイドだと勘違いしてついて行ったのです・・・
話を聞いていると「なんか変だな・・・」と思いながらも自分のホテルに直行しました。
そのために、色々と楽しいところにも行けましたけどね(笑)
ダイヤモンドホテルへ!
ホテルはダイヤモンドホテルを取りました。
一泊二万円くらいだったと思います。
後にフィリピンで女遊びした時にフィリピンの女の子にビビられるのですが、ダイヤモンドと言うのは相当高級なホテルらしいのです。
そりゃそうでしょう。
平均年収を見ると、10万円とか書いてあります。
「平均月収」ではありません。「平均年収」です。
5日も泊まれば年収が吹っ飛んでしまうのですから、そりゃビビるでしょうね。
まあ・・・この経済格差があるために日本人と言うだけでモテるのでしょうけど・・・
フィリピンのマッサージはスゲエ?!?!
私はいつも旅先に到着した時にはマッサージに行くようにしています。
ドライバーに「荷物を置いた後にマッサージに行きたい。」と伝えました。
「わかったよ。」と言ってホテルの出口で車を待機させて待っていました。
普通に何事も無いように車を運転して行きます。
「まあ、中華系のマッサージでも行くのかな・・・?」と思いながら乗ります。
海外沿いの大通りを走り、お店がある場所辺りに行くとどうも様子が変です・・・
お店の外観はピンクピンク。本当にピンクの一色です。
何だかマシンガンを持った警備員がいます。
「こ・・・これは普通のマッサージなのか・・・?」
と聞くと「そうだよ。普通のマッサージだよ。」
と言われます。
お店の中に入ります。
受付にはオバちゃんがいます。
値段は1,500円くらいでした。
かなり安いです。
初回だったから安いのか次からは数倍高くなりましたけど・・・
そして、「マッサージ嬢を選んでください。」
と言われてカーテンをめくった瞬間にガラス越しにエロっちい女の子たちがずらずらと並んでいます。
二十歳前後の女性ばかりです。
「ま・・・まさか・・・」と思いながらも「いや・・・これはマッサージだ・・・マッサージに違いない・・・」と自分自身に言い聞かせました。
髪を後ろで結んだ女の子を選びました。
そして、部屋にオバちゃんから案内されました。
一人でしばらく待っていると髪を結んだ女の子が入って来ました。
ベッドを端っこに寄せてドアが開かないようにしてくれます。
マッサージの最中に誰も開けないようにでしょう。
そして、一緒にシャワーを浴びて横になるとマッサージをしてくれます。
「ほら!やっぱりマッサージだ!」と自分自身を納得させました。
歌を歌いながらマッサージしてくれました。
ちょっと催してきたので、成り行きで、「ねえ、精子飲める?(Can you drink cum?)」と聞きました。
(粘着性のあるものを飲む時はswallowを英米人は使いますが、フィリピンだとswallowが通じなかったのでdrinkにして聞きました。)
「え?!」とフィリピン娘が驚きました。
フィリピンなど途上国では当時飲む文化が無かったのです。
「お腹・・・壊さないの・・・?」と聞いてきました。
「大丈夫!」と言って、速攻で自分でしごいて、口内発射で初ゴックンをさせます。
「ごくっ!」と頑張って飲んでくれました。
辛かったようですので、お礼を言いました。
チップを払おうとしましたが、チップはいらないようでした。
日本人ブランドが生きた様な感じです。(笑)
チュンリーとエッチ?!
さて・・・次の日もマッサージに来ました。
この日選んだのは、中国系の春麗(チュンリー)のような顔をした女性です。
髪を掻き上げてこちらを誘惑して痩せていてモデルのような体型です。
先日同様に部屋に女の子が入って来ました。
シャワーを浴びながら「二万円で精液飲める?」と聞きました。
「え?二万円?!本当に?!でも、飲んで大丈夫なの?」と凄くビックリしてました。
「本当だよ。まあ、ともかくエッチした後に考えよう。」と言いました。
当時、勃起がしにくかったのですが、部屋に入って胸を揉んだ瞬間に勃起しました。
そして、なんと勃起をして騎乗位で挿入出来たのです。
腰を振って振って振りまくりました。
物価が安いので長時間ヤリまくりました。
時間が来たので、飲んでくれるか聞きました。
まずは口内発射をします。
口の中に精子が溜まります。
「一万円でどう?」と聞くと苦笑して掌で「二万円」と言います。
交渉しても値段は下がりません。
「OK・・・」と言って飲ませました。
次の日は、別な女の子を別な店で指名しました。
お姉さん系でSぽくて正直、騎乗位で馬が合わなかったです・・・
「二万円で飲めるか?」と聞くと「え?!本当!?」と言われましたが、性格がどうも好きになれなかったので、飲ませずに終わりました。
同じ日に、また昨日の女の子の春麗ぽい女を指名しました。
ヤリまくって何時間もヤリました。
最後に胸に発射して良いかと聞くと、なんとごっくんよりも値段が高いのです。相場が違うのでしょう。
日本では普通はごっくんの方がオプションで3,000円から1万円はかかるので、一体、どうなってるんだろうと思いました。
この日もごっくんさせました。
次の日も色々な女を指名して同様にごっくんさせました。
フィリピンで新しい文化が芽生えて、恋人の精子を飲みまくる時代が来ると良いですね。
「恋人の精子は飲める?」と聞いても、「トンデモナイ!?」と言われました。
二万円と言うお金が絡むか日本人ブランドに憧れて精液を飲むと言うことでしょう。
フィリピンでごっくんまとめ
世界を廻りましたが、昔よりも今は平気で女の子達がごっくんするようになりました。
タイなどでも飲むようになりました。
多分、日本や欧米のポルノの影響でしょうね。
フィリピンでどうなのかはわかりませんが、もっとポピュラーになる時代が来るかもしれません。
今も同じ値段で楽しめるかどうかは微妙ですが、場所によってはまだまだ安いですね。
マニアには他にも様々な風俗・夜遊びがありますのでこちらも参考にどうぞ。