パタヤにも「セクシーレストラン・カブキ(Sexy Restaurant Kabuki)」という和風のセクシー居酒屋ができたのだ。
ビーチロード沿いを歩いていたら、和服?のような恰好をした女の子がビラを配っていたので、話をきいてみると、どうやらセクシー居酒屋なるものがオープンしたとのこと。ふむ、これはちょっと気になるな。
この時は1ドリンク無料券を配っていた。
ということで実際に行ってみたのだが、なかなか面白かったのでその様子をレポートしてみたいと思う。
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セクシー居酒屋とは
そもそもセクシー居酒屋とはなんぞや?と思われる方もいると思うので、軽く説明しておく。
新宿にある花魁居酒屋「こまち」のようなものをセクシー居酒屋という。
こまちとはどんな居酒屋なのかというと、和服なのだが、やけに露出が高く、何故か丈がミニスカートばりの短さだったり。。。
でもお触りはできない。あくまでもセクシーな女性が店員で働いていて目の保養に良い。というだけなのが日本のセクシー居酒屋である。
言ってみれば、「居酒屋」以上「キャバクラ」未満。といった非常にニッチなジャンルである。
ところが、パタヤの場合はもう少し過激だ。詳細はのちほど。
セクシーレストランの場所と料金
場所と地図
セクシーレストラン歌舞伎(Sexy Restaurant Kabuki)
場所はソイ13/3と13/2の間。建物としてはロイヤルガーデンプラザと一緒だが、建物の南側からしか入れない。
アヤブティックホテルのすぐ隣である。
表通りからは見えないので、ちょっとソイに入っていかないとわからないかも。
住所:パッタヤー バーンラムン チョンブリー 20150 タイ
料金
女の子の指名料は特にかかりませんでした。
ただし、レディースドリンクを頼む必要があります。
ちょっとみづらいですが、レディースドリンクはだいたい150バーツ(500円)くらいです。
ペイバーは1,000バーツです。メニュー化されているのは初めてみたかもしれませんw
食事はご覧の通りで、嬉しいことに寿司があります。
鉄火巻150バーツ(500円)、にぎり5貫280バーツ(900円)などなど、パタヤの相場からすると決して安くはないのですがなかなか本格的で旨かったです。
セクシーレストランの遊び方
いかにも和風な雰囲気を凝らした鳥居が重なる階段を上がり、二階の店内に入る。
はいってみると一見タダの居酒屋のような作りになっている。
6人掛けのテーブルがいくつか並んでおり、カーテンがついているので、半個室状態になる。だが、声は筒抜けだ。
席に案内されるので、しばらく待つと女の子を数人連れてきてくれるので、その中から指名して一緒に席に座る。
いわゆるキャバクラのようなノリなわけだが、キャバクラよりも、もっと過激に遊んでしまっても問題ない。この店、実はセクハラし放題なのだ。
お酒や食事を楽しみつつ、女の子とイチャイチャして終わりでもよいし、もちろん女の子のお持ち帰りも可能だ。
セクシーレストランの体験談
ビーチロードでカワイイ女の子にビラをもらったので、せっかくなので食事がてら行ってみることにした。
時間帯は19時頃。
店内はあまり客はおらず、私の他にもう一組いただけだった。
選べる女の子が出てくるが、2人のみ。
時間帯が早すぎるのか、たまたまなのか、ちょっと少ないといえば少ない。
もう一組が2人組だったので、外にいる子も計算にいれると、恐らく常時8人から12人程度ではないかと思われる。
まあ最初からペイバーする気はなく、食事メインで考えていたので、比較的気に入った方の女の子を選ぶ。
26歳のどちらかといえば日本人好みのするロリ系。
話をしてみると、前はバンコクのソイカウボーイのバカラで働いていたそうだ!
なるほど、確かに日本人が好きそうな顔はしている。そして、おっぱいがデカい!
おっぱいをじっと見ていたら、みる?って感じで生乳も見せてくれた。
サービス満点。
お腹が減っていたので、寿司とタイのスープと酒を頼む。
お酌をしてくれるのはもちろんのこと、寿司もアーンして食べさせてくれた。
ふと壁をみるとカマグラの自作広告。どうやらカマグラが購入できるらしいのだが、
「15の春が甦る。お腹に当たってアザが。うしし。ガチガチ先輩に!」
ってww
15歳でもお腹にアザができたことなんてないしwww
センス良すぎて一人でニヤけてしまった。
そんな感じで店内観察をしていると、隣の二人組がかなり盛り上がっている。
カーテンで見えないのでどうなっているのかわからないのだが、声を聴く限り何かのゲームをやって野球拳的な遊びをしているようだ。
しばらくすると、女の子パンティーがソファの上にww
なるほど。
団体さまで来て、ちょっとハメを外すのが正しい遊び方のようだ。
おひとりさまの俺にはちょっと出来ないノリだったので、少し羨ましかった。
なるほどね~と一人納得しつつ、お腹も一杯になったのでチェック。
寿司とスープとお酒2杯、LD2杯でだいたい4,000円くらいだった。
まあ、安くはないけど、そんなもんかなぁという感じ。
次回はグループで突撃してみたいなと思いました。
まとめ
パタヤといえばゴーゴーバーなので、真っ先に行くべきお店では無いかもしれない。
しかし、パタヤ初心者にとってはある意味、日本ナイズドされたところが、非常に遊びやすいと思います。
まずはパタヤに慣れるために、食事がてら遊びに行ってみるのもアリかと思います。
パタヤには他にも様々な夜遊びがありますのでこちらも参考にどうぞ。
>>>パタヤの風俗・夜遊び情報まとめ