マッサージパーラーとは、日本でいうところのソープランドである。通称「MP（エムピー）」と呼んだりします。
パタヤにはいくつものマッサージパーラーがあるが、その中でも人気のある「Honey2（ハニー2）」。
マッサージパーラーが密集しているノースパタヤにある。相向かいにはいかにもマッサージパーラーという感じの「サバイルーム」がある。
Honey2（ハニー２）は現在のパタヤのマッサージパーラーの中ではベスト３に入るかなと思いますので紹介していきたいと思います。
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ハニー2とは
「ハニー2」
名前の通り「２」が付いているということは「１」もある。そうここは2号店である。
1号店はアラブ人向けの女の子のラインナップなのであるが、ここ2号店はもう少し日本人好みの子も揃っている印象。
ただし、外から見ていると圧倒的に客はアラブ人率が高い。
ツアーバスが横付けしていったりするくらいである。
店舗を２つも出すということは繁盛している証なので、サービス的にも間違いないということである。
店舗内は横長で、天井が低めのため、少し圧迫感がある。そして、柱が邪魔でソファーからだと女の子がみえづらかったりもする。
しっかりと女の子の顔が見たい時は、歩いてガラスの前まで行こう。恥ずかしいけど頑張ろうｗ
料金相場・場所
女の子の料金は
下から2,000、2,600、3,000バーツだった。
入って中央から右奥がノーマルクラスで2,000バーツ。左がサイドライン（モデルクラス）で3,000バーツ。
日本円にして、6,000円～1万円程度で、美女と90分間、泡遊びができるのだからコスパはかなり高い。
サイドラインの子は20歳などの若い子が多いようだ。容姿レベルも高いが、ノーマルクラスでも十分に可愛い子はいるので、必ずしも高い方が良いということもないと思う。というか値段の付け方に疑問を感じることが多々ある。
セカンドロード沿いを北上していけば見つかるので迷うことは少ないかと思う。ソイ３にある。
遊び方
店舗に入ると、暗めの店内にソファがずらっと並んでいる。MPとしては一般的な店構え。
入って左側に女の子のいるひな壇があるので、その中から気に入った子を選んで指名する。
指名したら奥の部屋に一緒に行く。建物をみたら分かるが、ホテル並の大きさなのでかなり広い。
部屋に入ると、中にはベッドとお風呂と洗い場がある。内装は綺麗だし、かなりゆとりがある感じなので、ゆったりできるだろう。
あとは女の子にお任せしておけば大丈夫。マットから潜望鏡から本番までゆっくり堪能されたし。
まとめ
整形や豊胸は当たり前の国かつ業界なので、そのあたりは仕方ないが、性格的にはパタヤの方がバンコクよりも擦れている子が少ない印象である。
料金的にも安いが、質が著しく落ちるというわけでもないのでコスパは高い。
パタヤには他にも色々な遊びがあるので下記も参考にどうぞ。
