こんばんわ。管理人のカイジです。
今回はパタヤ・ソイ6に密集しているバービア通りに行ってきました。
本コンテンツは世界中で夜遊びが独自に制作しています。メーカー等のPRが含まれていますが、コンテンツの内容やランキングの決定には一切関与していません。
パタヤのソイ6とは?
パタヤのソイ6とは、バービアが通り中に存在する通りです。その数およそ50軒ほどでしょうか。両サイドがバービアになっているので、かなり圧巻です。この通りだけでも嬢は500人以上いるんじゃないかと思われます。
パタヤでは昼から営業している風俗系のお店は意外と少なくMPかソイ6かと言ったところである。
ソイ6の詳細についてはこちら
ソイ6の道で出会った美女
初パタヤの友人とウォーキングストリートを練り歩いた後、バービアにも行ってみようということで、バービアで有名なソイ6に行ってみることになった。時間は夜の11時頃。
さて、どの店に行こうかなーっと思っている矢先、目の前から私服のカワイイ子が歩いてくる。有村〇純のような顔をした目がパッチリとした愛らしい感じの子である。背も150センチ台であろう小柄である。
服装からしてもう仕事上がりで帰宅途中であろう。
すれ違いざまに目が合う。お互い気になったのか微笑み合う。
ということで、勢いでその子の働くお店に行くことになった。
名前はMちゃん。お店に行ってみると、ほぼ女の子はいない。完全に閉店前である。
友達がいるので、彼を一人にするわけにもいかず迷ったが、一杯だけ外の席で飲むことに。30分ほど話したのち、ペイバー代600バーツを払って、外に連れ出す。
この子ならいくらでもいいや。と思ったのでショートの値段は聞かず。
バービア嬢のお宅にレッツゴー
女の子を連れてホテルに向かう。帰り際に他の店の子を物色しつつも、あまりめぼしい子がいないので友人とはホテル前で解散。
ホテルに行く前にお腹が空いたというので、屋台で串焼きを買う。何故か奢ってくれた。てか、ソンテウも奢ってくれた。
ビールも買いつつ、部屋で話そう。ということでホテルに入ったのだが、どうやらMちゃんの部屋は結構近いらしい。
と、ここであるアイデアを思いつく。
と快い返事。
実は私は女の子の部屋をみるのが好きなのであるw
もちろん、現地人の暮らしが生で見られるのも嬉しい。
ずっとホテルなのも面白くないので、Mちゃんが良いということであればいいかと思い、行ってみることになった。
バイクタクシーで走ること数分。至って普通のサービスアパートメント風の建物に到着。
特別、古くも汚くもない。正直、バラックみたいな部屋だったらどうしようかと思っていたが、全く問題のないレベル。
だってさ。本当かどうかはわからないけど、ちょっと嬉しい。
中に入ると、おおよそ20m2ほどの小さめの部屋。キッチンはない。バスとトイレと洗面所が同じ空間にあり、洗面所をムリヤリキッチン的な使い方をしている。トイレのある空間に鍋が積んであったりするのは、日本人的にはちょっと違和感があった。
部屋はピンク色が多く、女の子の部屋って感じでちょっと興奮するw
やはり、来てよかったww
家賃は月1.5万円だそうだ。高いのか安いのかはわからなかったが、仮の一人暮らしであれば十分なレベルではある。
Mちゃんの悲惨な過去。そして情熱的なエッチ
Mちゃんは見た目は25歳くらいなのだが、実年齢は30歳とのこと。店で年齢を聞いた時に想像していたが、案の定、娘がいるそうだ。娘はイサーンの田舎にいるらしい。シングルマザー。
どうやら、しょうもない男と付き合っていたらしく、数年一緒にいたが見限って別れたそうだ。うん、それがいいと思う。
その後も付き合った男はいたみたいだけど、今は一人がいいみたい。
身の上話を聞いた後、一緒にシャワーを浴びてベッドイン。
激しくキスから始まり、抱き合う。肌もつるっつるのすべすべで気持ちいい。
下を弄るとどんどん濡れてくる。
ホテルに行く前は、ゴム持ってる?って聞いてきたくせに、いざ始まったら付ける様子もなしw
待ちきれない様子で、せがんでくる。
お互い興奮してきたので、いざ生で挿入。
めちゃめちゃ気持ちいい。あまりに気持ちよくてイキそうになった。
そして中で果てました…
既に夜中の3時くらいなので、そのまま裸で倒れるように寝てしまう。
しかし、しばらくして目が覚めると、Mちゃんも起きてた。
そして、またせがんでくるので2回戦開始w
二回目なのでさらに持久戦になる。ガンガン突くものの、なかなか発射できず、最後は諦める。
でも、かなりご満悦の様子。満足してもらえたなら、俺も嬉しい。
再び、眠りにつく。
タダでやりつつ朝帰り
翌日はバンコクへ戻らなければならなかったので、朝7時に起きて帰り支度。
お互い名残惜しむようにキスと抱擁。
そういやショート代払ってないと思ったのだが、要求はされなかった。気に入ってもらえたのかな?
でも後になって思ったが、ビールとかも奢ってもらっちゃったし、チップくらい置いて行けばよかったかと後悔。
ペイバーしたとはいえ、普通に街中で知り合って友達と飲んでエッチしたような感覚に陥るから不思議だ。
しかし、こんなに可愛くて性格の良い子がソイ6にいるとは・・・
ちょっと感動した一夜でした。
フィリピンとかもそうだけど、田舎の方が情を感じられる事が多いです。
パタヤは決してド田舎ではないのですが、田舎のようなのんびりした雰囲気もあり、ちょうど良い田舎という感じですね。
パタヤには他にも色々な楽しい場所があります。