上海のサウナと言えば「星河サウナ会所」

上海のサウナと言えば「星河サウナ会所」

上海に長く滞在している人ならば、おそらく誰もが一度はお世話になるであろうサウナが星河サウナ会所です。

中国で日本語のおかしなフォントで（笑）「サウナ」と書いてあれば、まずは普通のサウナとは思わない方が良いです。
日本で言うソープランドにあたるのが、サウナだと思ってまず間違いはありません。

場所は古北日本人街の中心地にあります。仙霞路と遵義南路の交差点の万都中心のB1にあります。
入り口に看板があるので、場所はすぐにわかります。

料金

M番技師　1300元
普通技師　880元

通常は880元ですが、ネットでクーポンみたいなのを印刷するかスマホで見せると880元が800元になります。

受付氏は割とフレンドリーな日本語流暢な中国人のオジサン。
ちゃんとクーポン見せると割引してくれますので、その点はご安心を。

遊び方

階段を下がると受付があって、そこで代金の支払いをします。

シャワーを浴びて館内着で待合室で待っているとお呼びがかかります。この瞬間がたまりません。お呼びのお兄さんの後についていくと、さらに奧の間に誘導され、姫とご対面です。

ガラス越しにズラーっと並ぶ美女軍団。
上海KTVの女の子も美女揃いですが、サウナも負けていません。
相当レベルの高い美人が誘う目線で微笑みかけてきます。

実物で選ぶことができますので、間違いがないのが良いですね。
日本の風俗で「パネマジにやられて～」などと嘆いているのが馬鹿臭くなります。

私は何回か行っていますが、最低で7名、最高で18名くらい並んだ事があったかと思います。
選ぶのに苦労するくらい決めれません。なぜなら、美人でスタイルの良い子ばかりなので。

今回のコラムでは、AV女優の佐山愛ちゃんにそっくりの姫を指名した時のお話をしたいと思います。

巨乳で愛想も良し。少しメイクは濃いめですが、そこは佐山愛ちゃんも同じですから文句はありません。
同じ巨乳もしっかり付いていますので。

ここの女の子はほぼ100％地方出身者の子ばかりですので、まず日本語はできないと思っていた方が良いです。
片言話せる子が時々いますが、「基本、姫はガチ中国語のみ」と思っておいた方が良いでしょう。

「どこの出身？」「可愛いね」「綺麗な身体だね」「好きになりそう」位の中国語を知っていると、一気に打ち解けてくれるので、それ位は頭にたたき込んでからサウナに行くのがサウナで楽しむポイントです。

真面目な佐山愛ちゃんは、マット洗いからベッドまで丁寧に一生懸命こなしてくれます。
尺八も誰に教わったのかテクが完璧で、日本のソープ嬢も真っ青です。

基本的に中国のサウナはサービスを受けるのみですが、テクに自信がある人は、優し目に髪をなでたり、肌をフェザータッチしてあげると「攻め」の機会を与えてもらえます。そうしたらしめたものです。とにかく優しく、胸、首筋、アソコと丁寧に愛撫をしてあげると、ほぼ100％惚れられます（笑）。

本番時には演技では無く、本気で喘いでくれるので、こちらの興奮度もマックスです。相手も本気で感じているので、締まりも違います。体位もリクエストし放題。一番具合の良い体位を探して、こちらも最高に気持ちよいフィニッシュを迎える事ができます。

丁寧な愛撫で燃え上がり、本番で絶頂に達するという経験がない彼女たちですので（中国人の男は女性を満たすという努力はしません）、満たしてあげると自分から微信（中国版のLINE）の番号を教えてきてくれたりします（でも別にしつこい営業メールとかするわけではないです）。

まとめ

姫と店外でデートして、姫の部屋で無料で何度もさせて頂いた事がある私。

「中国人の女なんて、無愛想で事務的に決まっている」と思っているあなた。優しく愛撫し女の子を満たしてあげる「精子の奉心」いや、「奉仕の精神」で上海の嬢に尽くせば、「今日は休みで家にいるの。あなたとしたい」という微信メッセージを何度ももらえるかもしれませんよ。

また別の嬢のルポは次回以降に！

上海には他にも様々な風俗・夜遊びがありますのでこちらも参考にどうぞ
＞＞＞上海の風俗・夜遊び事情リアルガチまとめ