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中国はマッサージ天国
中国人はマッサージが大好きです。
中国全土にマッサージ店はありますが、当然上海にも大量のマッサージ店があります。
でもって、当然怪しい色の照明のマッサージ店が多数あります。
そんな中で筆者が愛用していたのは、上海中心部の静安寺から地下鉄で1つ北上した昌平路駅の近くにある「美麗〇〇会所」というマッサージ店です(すいません、漢字が難しくて忘れてしまいました)
ちょうど延平路×康定路の交わるあたりにあります。
この辺にはマッサージ店は1店しかないので、すぐにわかります。
外見は一見すると普通のマッサージ店で、いわゆる日本人街にあるような怪しいピンクの照明だったり、超ミニスカートのお姉さんが手招きしているような店ではないのでその点は注意です。
ガチ中国人向けの店だが、日本人客も多いので臆せず入ろう
この店はいわゆるローカル店で、基本的には中国人向けの店です。
よって、完全に中国語でしか対応してくれません。
ですが、臆することはありません。
店の中に待合室があり、そこで結構日本人客を見つけたりしますので、店員さん自体は外国人にも慣れていますので、ビビらず入りましょう。
受付で普通に180元払えば、後は待合室に通されて、自分の順番が来れば個室に案内してくれます。
指名もできますが、これはリピーター&上級者向け。
「結構待つよ」とか「今日は夜出勤だから、今予約だけしておくかい?」など、ガチの中国語で受付の女の子は聞いてきますので、普通にお金だけ支払いして、おとなしく待ってフリーの娘を付けてもらうのが無難でしょう。
施術開始までの流れ
個室に通されると、紙オムツのようなパンツを渡され、無愛想にシャワー室を指さされ、そこで身体を良く洗えと指示されます。
一番無愛想な店員ですと、パンツを手渡しして、何も言わずにシャワー室を指さしてそれだけで立ち去っていきますので、筆者が初めて行ったときにはちょっと戸惑いました。
ただ、この辺の流れは日本のそっち系のマッサージと同じはずなので、戸惑いながらもシャワーを浴び、出されたパンツを履いて、マッサージベッドに横たわって姫を待っていればOKです。
10分も待っていると、ノックの音がして姫が顔を出します。
「クーイーマ?」(私でいいですか?)と聞いてきますので、言葉に自信の無い人は「クーイー」と応えておいた方がいいでしょう。変にチェンジを要求すると、2時間待たされたり、男の店員が入ってきて、意味不明の説明(多分、一番オススメの姫の待ち時間などを説明してくれているのだと思いますが、日本人的にはまるで怒られているような説明なので、オススメしません。素直にフリーで来た姫に任せるのが吉です。)
筆者は10回ほどこの店を利用しましたが、どの姫も60点~70点というところで、結構な粒ぞろいでしたので、びっくりな姫に当たることはないと思います。
結構サービスは過激です。
サービスが始まると、最初は真面目にマッサージをしてくれます。姫はミニスカに黒ストッキング、上はキャミソールという不思議な出で立ちで、結構一生懸命マッサージをしてくれます。
20分ほど普通のマッサージをした後に、照明を暗くして、姫は上半身裸になります。
基本的にタッチは禁止となっているようですが、2回リピートすればだいたい触らせてくれます。
中国語ができて褒めちぎれるなら、結構最初からでも触らせてくれます。
ただ、ここでは触るより、触られる方をチョイスした方が良いと思います。
全身をフェザータッチして(フェザータッチ中、なぜか姫はエロい喘ぎ声を発してくれます)、おしり周辺を重点的にタッチして、気付くと紙オムツは脱がされて、四つん這いになるように指示されます。
んでもって、ここで前回になったア〇ルに、生暖かい舌の感触が伝わってきます。
そうです。マッサージ店ですがテコキだけでなく、なんとア〇ル舐めをしてくれてしまうのです。
「クーイークーイー ヘンシューフ ニーヘンハオ」(気持ちいい すごくいいよ。君最高だよ)と褒めてあげると、更にエロく舐めてくれます。
そのままハンドテコキが途中からミックスされ、フィニッシュまで持っていってくれます。
3回くらい通って、姫に気に入られると、男性側が攻めに回る事も許してくれ、何と嬉しいハプニングまで許してくれてしまうことも。
まとめ
姫に気に入られるか否かが勝負の分かれ目ですが、笑顔が爽やかで紳士的で優しい男がモテるのが中国です。紳士に徹して姫を盛り上げてあげると、180元でいい思いができます。
上海には他にも様々な風俗・夜遊びがありますのでこちらも参考にどうぞ
>>>上海の風俗・夜遊び事情リアルガチまとめ