援助交際カフェに行ってみた
Manila Bay Cafe(旧LA Cafe)に行ってきました。
昼間からちょっとムラムラきていたので、昼食がてら入店。
人はまばらだけど、男女ともに10名づつほど居た。あんまりカワイイ子は居ないなぁ。と思っていたら窓際に一人発見。小柄な感じでかわいらしい。
でも、すごくお腹が減っていたので、まずは腹ごしらえしてから話し掛けようと思っていたら、ちょっと年増のねえちゃんが「この子?」ってサインを送ってきた。いや、そうだけどさ。ちょっと待てよって感じなんだけど、まあいいかと思い隣の席に呼ぶ。
3Pのお誘い
サンドイッチをほおばりながら話を聞いてみると、ショートだと2000ペソ。正直安いなと思ったけど、最初の金額はだいたい高めに言ってるはずだから、まだ下がるな。と思っていたら、年増のねえちゃんが「二人に2000づつ」という。はあ、3Pですか。
俺はカワイイ子だけで良かったけど、3Pは未経験なので意外とアリかもと思い、「じゃあ1500づつでどう?」と交渉してみると、OK。
三人で一緒に店を出ると、知らない男に声をかけられる。
「誰だお前は?」と言ったら、よくわからないことを言っていた。
ねえちゃん達も当然知らない人で、ようするにタカリ屋。
チップをよこせという厚かましい男でした。
全く払う気にもならなかったので無視してると、どこまでも付いてくる・・・・軽く1kmくらいは付いてきたかな。
ねえちゃんが業を煮やして40ペソを払って追い払った。
LAカフェ近辺にはこの手の輩が結構います。まあ持ち帰りしてる時点で金を持っているのがわかるのでターゲットにするのでしょう。
払わなければいいじゃないかと思うかもしれませんが、そうすると、奴らはお姉ちゃんの顔を覚えているらしく。後で嫌がらせを受けるので払った方がいいらしい。
マジでうっとおしい。
いざフィリピン初の3P
ようやくホテルに着き、ちょっと休憩して順番にシャワーを浴びる。
早速ベッドインなわけだが、やっぱり年増な方は要らなかったw
でも性格は明るいから許す。
挿入する方が俺の乳首をなめて、次の子がフェラ。
俺は女の子の胸を揉む。そしてまずは一発。
というか途中で萎えたので、発射せずに交代。
今度は年増がフェラして、かわいい子のおっぱいをペロペロ。
やっぱりカワイイ子がいい。可愛い子に正常位で挿入して今度はちゃんと発射して終了。
まとめ
たぶん夜の方が人は多いので、選択肢は多いと思うけど昼の方が落ち着いてて、なおかつ値切れそうな気がした。
ベイカフェで一人の女の子と話していると、「友達も一緒にどう?(3Pの意味)」と誘ってくる子が多い。自分だけがお金をもらうのではなく、友達も助けてあげたい。という気持ちなのだと思う。フィリピンでは失業率が異常に高いため、困ったときはお互い様的に、援助を融通し合っているのだと思われる。
場合によっては、その場にいない友達を電話で呼んでくる女までいるw それはちょっとどうかと思った。しかも、だいたいのパターンが可愛い子と話していると、さほど可愛くない子を一緒にどうかと誘ってくる。
3Pが未経験な男子あるいは趣向の合う男子には良いかもしれないが、正直俺は2Pの方が良いw