元々、林森北路辺り一帯の夜遊びエリアは日本統治時代には大正町と呼ばれる日本人御用達の夜遊びスポットだったようです。
今も日系企業は多いので駐在員が多いということもありますが、過去の影響もあり、今でも日本人向けのキャバクラ(KTVまたはカラオケとも言います)が多く点在しています。日本人向けということで、日本語が話せる美女が多数在籍しています。
主に林森北路南側に多い印象です。
本コンテンツは世界中で夜遊びが独自に制作しています。メーカー等のPRが含まれていますが、コンテンツの内容やランキングの決定には一切関与していません。
台北(林森北路)のキャバクラ(KTV)とは?
KTVとも言いますが、いわゆるキャバクラです。日本人向けなので日式キャバクラとも言われます。
飲み放題で女の子が隣に座ってくれて、カラオケも歌い放題。ここまでは日本と同じですが、気に入った子がいればお持ち帰りも可能。という点が日本とは異なりますね。
いってみれば「(本番ありの)連れ出しキャバクラ」という表現が一番ぴったりかもしれません。
ポイント
日式キャバクラには
- スナック(いわゆるキャバクラのみ)
- クラブ(お持ち帰り可能)
の2種類あるので、目的によって使い分ける必要があるので入店時に確認しよう。
前述しましたが、日本語が話せる女の子は多いです。ただし、全員が日本人レベルで話せるかと言ったら、正直そんなことはないです。
台湾の中ではかなり日本語レベルは高いですが、話せない子もいます。
なので、英語も交えつつ、同じ漢字圏でもあるので、筆談でも結構意味は通じます。漢字が同じでも読み方が中国語読みなので全然違うんですけどね^^;
でも、同じ漢字であれば、ほぼほぼ意味は一緒なので、筆談はおススメです。これは香港とかでも使える手です。
女の子のレベルは、もう言うまでもなくかなりカワイイです。中には???な子もいますが、基本的に美女揃い。
そんな美女達が下着のようなあらわな恰好をしているわけですから、男なら火がついてしまうのは当たり前です。
思う存分、お持ち帰りくださいw
どこのKTVがおススメなの?
林森北路は南北に長く続いていますが、その中でも台北駅寄りの林森公園より南側に日本キャバクラは集中しています。
一番有名なのは「〇〇〇〇」ですが、ぶっちゃけ多少のレベルの差こそあれ、どの店も意外と似たような感じではあります。
安いところもありますが、金額もほぼ横並び。なので、少し安く遊びたいなら、ちょっとマイナー店、絶対に女の子の質を外したくないなら「〇〇〇〇(プレステージ跡地にできました)」などの有名店。に行くのがベストかと思います。
〇〇〇〇
プレステージは名店でしたが、2018年6月に当局の取り締まりにあい閉店となり、跡地を使って〇〇〇〇が営業開始。
※店名は問い合わせしてください。
お店は地下にあり、客席は50席くらい。スペースは他のお店より広めです。
このお店の在籍嬢は24~40歳で、全員が日本語OKという点が良いですね。
おすすめの時間帯は20時~22時。遅い時間だと良い子はいない場合もあります。
女の子によってはロングが無理なので要確認。だいたいはショートのみ。
90分の間に2人から3人の女の子が席につく。
飲んだ後でどの子がいいかを選ぶ。もちろん一人目で連れ出し指名してもOK。
指名料はかからない。
「〇〇〇〇」
営業時間20:00~1:00(受付は19:30~22:00)
Line ID : jp123abc
https://line.me/ti/p/R64uw1ckkk
twitter: https://twitter.com/141taiwan141
ブログ: https://www.mashow.org/h-ktv/
<料金>
【ウイスキー/台湾ビール飲み放題(90分)】1,650元
【連れ出し料(120分)】2,200元
【直接連れ出し(120分)】3,000元
【↑上記手数料10%】※別途サービス料金10%
【ショート】7,000元
【ロング】9,000元
<料金例>
Aコース:
3,000元(直接連れ出し)+7,000元=10,000元(40,000円)
Bコース:
1,650元(飲み放題/テーブル)+ 2,200元(連れ出し料)+7,000元=10,850元(約50,000円)
G線クラブ
「G線クラブ」
住所:林森北路107巷30号
電話:+886-2-2537-6506
営業時間20:00~1:00
プリンセスクラブ
嬢の年齢層が若干高め。
104台北市中山區中山北路一段121巷34號
営業時間:19時30分~1時00分
シュガーベイビー
若い嬢が多い。
住所:No, No. 19林森北路107巷中山區台北市104
電話:+886-2-2542-0866
営業時間:20時00分~1時00分
フェアレディ
綺麗な嬢が多い印象です。
住所:104台北市中山區林森北路107 巷47-49號
他にもいっぱいあります。特にG線クラブのある107通りあたりはかなり密集していますので、万が一一つ目で外したとしても別の店に行けばOKかと思います。
上記以外だと「オシャレ」「東京」「マスターズ」「キャンディ36」「TOPPOINT」などなどあります。
台北キャバクラ(KTV)の料金相場
テーブルチャージ 1,600台湾ドル(1人・税別)(およそ7,300円)
女の子を持ち帰る場合は、上記に追加で
・連れ出し料:2,000台湾ドル(およそ9,000円)
・ショート(2時間程度):7,000台湾ドル(およそ31,780円)
・ロング(翌朝まで):9,000台湾ドル(およそ40,860円)
お好みで
ボトルキープ 4,500台湾ドル~(税別)(およそ20,430円~)
プライベートルーム 2,500台湾ドル/部屋 (およそ11,350円)
お店で飲んで、女の子もお持ち帰りする場合は、合計で10,000台湾ドル~(50,000円)くらいはかかる計算になります。
台湾では風俗は禁止なので建前上、女の子とお店を一緒に出ることはできません。先に出て女の子が来るのを待つことになります。
(2023年11月現在)もうちょっと円高になって欲しいですね・・・^^;
台北キャバクラ(KTV)の遊び方
だいたい日本のキャバクラと似たようなものですが、遊び方を書いておきます。
step
1席へ案内される
ママさんなどに席に案内されますので、席についたらドリンク(だいたいウィスキー)を頼みます。ママはだいたい日本語を話せるのでそんなに困ることは無いかと思います。
step
2女の子が来る
ドリンクを飲みつつ待っていると、ママが女の子を連れてきます。この時点でチェンジしたかったらちゃんと意思表示しましょう。
step
3キャバクラタイム
女の子とキャバクラタイム。持ち帰りたい子であれば、色々話をして盛り上がっておきましょう。
店によっては30分で女の子チェンジのところもあります。
step
4持ち帰るかどうか決定
1時間か1時間半くらい経ってから、ママさんが持ち帰るかどうか聞いてきます。最初の段階で聞いてくることもありますが・・・
気に入った子であれば、ガッツリ持ち帰っちゃいましょう!
step
5連れ出しホテルへ
女の子と一緒に店を出ると逮捕されちゃうこともあるので、店は別々に出ます。連れ込みホテルまでは徒歩で移動。女の子を待ちます。
希望であれば宿泊先のホテルまで連れて行くことも可能です。その方が無駄にホテル代はかからなくて良いですよね。
台北キャバクラ(KTV)まとめ
料金だけで見てしまうと、3万円~5万円くらいかかったりしますので、決して安いわけではないです。
ただし、本気でカワイイ子がいます。これはガチです。
台湾の子は中国人よりは愛嬌がありますし、親日なのでとても友好的なんですよね。可愛くて友好的。素晴らしい(#^.^#)
どう過ごしたいかによって選択肢は変ってくると思いますが、台北の中でもとびきりの美女が集まっているエリアの一つなので、一つ奮発してやったるか~という時は、キャバクラはありですね。
もしちょっと入りづらいということであれば、客引きに案内してもらうのもアリだと思います。
台湾には他にも様々なナイトスポットがありますので下記も参考にどうぞ。