夜遊びしていて気になるのは摘発に遭遇することですよね。
皆さんは警察のお世話になりたくないですよね?
ではどうすればよいでしょうか?
結論を先に言ってしまうと、台湾では、許可を得ているお店なら、警察が検査にきても、日本人は捕まることはありませんので心配しすぎないでくさい。
ここでは、現地筋から仕入れた実際の警察の検査の仕方と、その対処方法についてご紹介していきたいと思います。
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台湾の風俗は合法?
他のサイトで「台湾は風俗が合法である」という書き込みを見かけたので、一応書いておきますと、台湾の風俗は完全合法ではありません。正確には2011年の法改正で作られた「性交易専区」という特定エリア内での売買春については合法となります。
では、「性交易専区」はどこなのか?というと、実はほとんど存在しません。よって、事実上、どのエリアで売春しても「非合法」ということになりますので、日本と変わらない程度に注意した方がよろしいかと思います。
台湾警察の検査の仕方
台湾風俗のプレイ中に、警察のアプローチに遭遇したとします。
1.前提
台湾の風俗店には、事業者登録証明書がありますので、警察の定期検査(チェックだけ)は、神経質に心配する必要はありません。
たとえば、警察は女性や未成年者または台湾人以外の不法滞在の外国人に狙いを定めているため、日本人は簡単な証明(運転免許証など)を持っていれば、警察は逮捕まではしません。そして検査の情報も記録しません(台湾人も記録しません)。
そもそも、警察は月に1回程度しかチェックしにこないので、摘発されうる可能性は非常に低いです。
2.検査方法
警察が現場に到着する約5分前に、お店のママは事前に書類を準備し、風俗孃を集めるためにホールに行かせます。
平均検査時間は約20分で、その間の消費時間はサービスに追加します。
2.1ホール検査
風俗孃に身分の本人確認のためにホールに集められている間、お客さんはまだボックスで飲み続けることができます。
2.2ボックス検査
席まできて警察がチェックすることがあります。しかし、これは主に男性の台湾人を対象としており、ほとんどの場合、身元が犯罪者であるかどうかを確認しています。
警察のポータブルコンピュータには、外国人の情報がないため、ほとんど証明書を要求しません。
3.対応方法
3.1検査前
ママは5分前に警察から通知されるため、直前で知ることになりますが、慌てずプレイしてください。
3.2検査中
一時検査の間、サービスは休憩し、携帯電話など見ながら、時間潰ししつつ飲んでください。
関連する台湾の法律の保護により、情報は残されません。お気軽にご利用ください。
3.3サービス再開
ママがロスした時間を補てんしてくれますので、検査の終了後、同じ女の子がお客と幸せな時間を過ごすために戻ってきます。
危ないお店を見分ける方法
残念ながら一目で見分ける方法はありません。
健全なお店であれば、ちゃんと許可証を持って営業しているので安全なのですが、お店にその許可証を張ってあったりするわけではありません。
しかし、仮にお店の許可証がなかったとしても捕まるのは店側の人間です。日本人が逮捕されるというのは聞いたことがありません。
東南アジア人の不法滞在で従事している人なんかは、しょっぴかれるようですね。
なので、働いている女の子が東南アジア系の場合は、違法経営してる可能性があるため、警戒した方がいいかもしれません。
台湾の摘発まとめ
冒頭でも書きましたが、一言で言ってしまうと、
台湾では、許可を得ているお店なら、警察が検査にきても、日本人は捕まることはありませんので心配しすぎないでくさい。
ということです。
とはいえ、いきなり警察が乗り込んで来たら、正直ビックリですよね。
しかし、慌てないで対応しましょう。挙動不審になるとむしろ逆に怪しまれますので。
台湾には様々な風俗・夜遊びがありますのでこちらも参考にどうぞ。