日本からも近く、多くの観光客に人気の国・台湾の風俗ではキャバクラが人気です。しかしせっかく海外なんだから女の子とお酒を飲みながら、お触りをしたり、アソコをいじってもらうなど、もっと過激なこととがしたい!と思っている人も多いでしょう。
台湾の制服店はお酒を楽しみつつ、女の子とエッチなことができる最高の風俗です!かつ、キャバクラよりも料金を抑えて楽しむことができます。
今回はそんな台湾の風俗である制服店(セクシークラブ)について、体験談を交えつつ徹底解説します。実際に筆者が店で遊んできた体験レポも紹介するので最後まで必見です。
本コンテンツは世界中で夜遊びが独自に制作しています。メーカー等のPRが含まれていますが、コンテンツの内容やランキングの決定には一切関与していません。
台湾の制服店(おっパブ)とは?
制服店とは、台湾風俗の1種で、簡単にいうと抜きありのおっパブです。セクシークラブとも呼ばれています。
※おっパブとは「おっぱいパブ」の略で、客が女の子の身体をおさわりできる飲み屋のこと。
台湾の制服店は、キャバクラなどと同じくお酒飲んだり会話ができる上に、抜きのサービスがあります。
そんな制服店の特徴は以下の通りです。
ポイント
- 女の子とお酒を飲める(お酒は飲み放題)
- 女の子は指名可能
- 完全個室
- ゲームやカラオケを楽しめる(歌い放題)
- 時間になると女の子が服を脱ぎストリップショーが始まる
- 追加料金なしで抜きのサービス
- 本番はできない(※1)
- 複数人でも利用可能
- 営業時間は午後8時から翌日4時
お酒を飲んでカラオケやゲームができて、その上、抜いてくれる最高のサービスなんです!
制服店と聞くと、「女の子はみんな制服をきているの?」「制服をきているくらい若い女の子が多いの?」と思う人もいるでしょう。
しかし、女の子は別に制服をきている訳ではありません。みんなドレスや体のラインがくっきり現れる服をきています。また、全員が若い訳ではなく、30歳を超えている女の子もいるので勘違いしないように。
メモ
※1 実は制服店でも本番をすることは可能です。しかし、ルールがややこしい上に、トータル料金が高くなってしまうといった問題があり、結局連れ出す人はあまりいないようです。基本的にはできないものと考えていた方が無難。
制服店(おっパブ)のある場所
制服店が多くあるのは、台湾の歌舞伎町ともいわれる「林森北路(リンセンペイルー)」。というよりも、台北の風俗はほとんど林森北路に集まっています。
縦に長い通りですが、中山国小駅の少し南にある「錦州街」に数店舗の制服店があります。実際に筆者は錦州街にある制服店に行ってきました。
注意点は、制服店を自力で見つけるのは難しいことです。看板を出している訳ではありませんし、「制服店」と目立つように出していません。
見つけるポイントとしては、店の前に黒服の男性が複数立っていれば、制服店の可能性はありますが、会員制の店もあるため普通に入れない可能性もあります。
なので、結論としては現地の案内人に紹介してもらうのが一番おすすめで確実です。台湾風俗に精通している人にアポを取れば、良い店で遊べることは間違いないです。
林森北路周辺にはポン引きがいます。コロナ前と比べると数は減っているようですが、それでも一定数はいるため、むやみについていかないようにしましょう。
また、数年前まで複数あった無料案内所は現在営業停止しています。以前までは無料案内所に行き、エロマッサージで遊びたいと伝えればお店に連れて行ってくれましたが、今は残念ながらできません。
制服店に行きたい人は以下のリンクからお店の人にLINEすれば、場所等も教えてくれます。
「世界中で夜遊びカイジ」の紹介と言えば、話が早いです。
制服店(おっパブ)の料金
制服店の料金相場は90分で総額5,000元(約23,000円)です。この料金には全てのサービスが含まれています。
- 飲み放題料金
- テーブルチャージ
- ルーム代
- 女の子の指名代
- 女の子の体触り放題
- 抜き代
プラスでかかる料金はありません。筆者が実際に行った店は料金が明確だったので安心して楽しむことができました。制服店は台湾の風俗の中では比較的コスパが良いです。
台湾の中でも安い風俗で遊びたい人は、エロマッサージが大体3,500元(約16,000円)で楽しめますが、女の子とお酒を飲みつつ、イチャイチャできることを踏まえると、個人的にはエロマッサージよりも満足度は高いです。
台湾風俗は全体的にコロナ前と比べると料金は上がっていますが、それでもサービス内容には変わりありません。
制服店(おっパブ)の遊び方
制服店は日本にはないタイプの風俗ですが、キャバクラやおっパブに抜きのサービスがプラスされているだけなので、遊び方はそこまで特殊ではありません。
簡単な流れ
- 入店し個室に案内
- システムの説明
- 女の子を指名
- 女の子とお酒を飲む
- カラオケやゲームで楽しむ
- スペシャルサービス(手コキ)
上記のような流れで遊べます。抜いたら終わりではなく、時間になるまでは女の子と楽しむことができます。
スペシャルサービスになるのが、店のスタッフが部屋に入ってきて女の子に指示を出します。そうすると、女の子がカラオケの画面に数字を入力します。するとフィーバータイムが始まったかのようなBGMが流れ始め、女の子が服を脱ぎ出し、筆者の上に乗ってストリップショーの開始です。
このBGMは数分で終わるのですが、終わったらまた女の子とカラオケやゲームを楽しむ時間に戻ります。ストリップショーのBGMを流すのは1回ではなく、時間内に3回ほどあり、2〜3回目のフィーバータイムで手コキをしてくれます。
- 女の子のストリップショー(5分ほど)
- BGMが終わったら、また女の子とお酒を飲む
- 20分後くらいに2回目のフィーバータイム
- BGMが終わったら、また女の子とお酒を飲む
- 20分後くらいに3回目のフィーバータイム(フィニッシュ)
筆者が遊んだときは3回あり、2回目で筆者の服を脱がしてきて、手コキ。3回目でフィニッシュという感じでした。
もちろん、スペシャルサービスが始まらなくても、女の子のおっぱいは触り放題です。また、1回目のフィーバータイムが終わった後は、女の子はずっと裸のままでいてくれます。
実際に台北の制服店(おっパブ)で遊んだ体験レポ
ここからは実際に筆者がおっパブで遊んできた体験談を紹介します。筆者は午後22時頃、制服店に遊びに行きました。
今回、筆者は案内人の方に連れて行ってもらいました。
そのため、顔パス状態でしたが、本来はメンバー制ということなので誰でも入れるわけではない。
以下の名刺画像を1階で見せれば初回の人でも入場できる。
店の前には何人かの黒服が立っています。案内人の方が話してくれて入店。台湾の風俗店は、摘発対策のために、ビルの入り口に黒服がいることが多いようです。
店は2階にあるようで、階段をのぼります。階段を上がって、進むと受付があり、さらに奥にはめちゃくちゃ広い待合室があります。台湾の風俗はどの店も内装が綺麗でおしゃれですね。
めちゃくちゃ広い休憩場所で、ここでご飯を食べることができるそうです。女性が何人かいますが、キャストではなく店のスタッフとのことです。規模が大きいお店なだけにスタッフの数も多いようです。
ちなみに今回筆者が行った店は、女の子が150人在籍しているようで、年齢も20代前半から30代まで幅広い台湾のローカル美女がいるそうです。
部屋へ案内されます。部屋は、カラオケの個室をもっと豪華にした感じです。すでにおつまみのフルーツがありました。それとゲーム用のサイコロも準備されていました。また、部屋の大きさからもわかるように団体で遊ぶこともできます。
部屋にはトイレもついています。トイレは綺麗でした。さすが台湾です。それぞれの個室にトイレがついているのはありがたいですね。
ボーイがお酒を持ってきてくれます。頼めば水も用意してくれます(もちろん追加料金なし)。台湾のビールかと思ったら、まさかのカールスバーグでちょっとびっくりです。
カラオケのモニターは日本のものと同じくらいです。カラオケは日本の曲が何曲か入っていましたが、割と2,000年以前の曲ばかりで最近の曲はないので、若い人は歌える曲が少ないかもしれません。
数分待っていると、ボーイが女の子を連れてきてくれます。150人以上在籍しているとのことですが、曜日や時間帯に寄るのと、また他で接客している女の子もいるので、今いるのは20人とのこと。
まず最初に7人入ってきました。全体的に女の子のレベルは普通。可愛い子もいましたがとりあえず他の女の子も見たいので、次を見せてもらうことに。そうすると一旦女の子は部屋から出ていき、次の集団が入ってきます。残りも少ないので、この集団の中から選ぶことにしました。
今回は美人系のスタイルの良い台湾美女を選びました。女の子を指名すると、女の子が隣に座ってくれます。
今回指名した女の子は英語が話せたので、軽い会話を済ませたら、早速乾杯。気になる年齢を聞いたら30歳とのこと。完全に20代前半だと思って指名しましたが、年齢よりも若く見えるのは台湾人の特徴なのかもしれません。それとも暗くてはっきりしていなかっただけか。
いずれにせよ、美人だしスタイルもいいので、ここからは女の子との時間を楽しみます。カラオケやサイコロの飲みゲーをして楽しみました。もちろん筆者はこの時間から女の子の体を触りまくってました。
乾杯をしてから、20〜30分経過したところで、部屋にボーイが入ってきて女の子と話します。ボーイが出ていくと女の子がリモコンで番号を入力していました。
すると、クラブ音楽のようなBGMが流れ始め、女の子が立ち上がり、踊り始めます。その際に服を脱ぎ、おっぱいのご開帳。そこまで大きくはありませんでしたが、形が綺麗なおっぱいでした。
ここからはフィーバータイムで、女の子とイチャイチャを楽しみます。女の子が筆者の膝の上に乗ってきて腰を降ったり、踊ったり。
数分でBGMが止まると、女の子は膝から降りてしまいます。「ゲームを再開しましょう」と言われたので、仕方なくゲームの時間に戻ります。筆者のアソコはギンギンになっているのですが、焦らされているんですかね。ちなみにこの時間は女の子はずっと服を脱いだままなので、いくらでも触り放題です。
また女の子との時間を楽しみつつ、20分程経過するとまたボーイが部屋に来て女の子に指示を出します。すると同じように女の子が番号を入力し、BGMが流れ始めます。2回目のフィーバータイムが始まります。
2回目のフィーバータイムで女の子が筆者の服を全部脱がしてアソコをいじってきます。早速手コキの開始。
1回目と同じように数分でBGMは終わるので、ここでフィニッシュはできませんでしたが、当然これで終わるわけはないので、とりあえず女の子との時間を楽しみます。
そして3回目のフィーバータイムでフィニッシュ。フィーバータイムとフィーバータイムの間でも十分イチャイチャできるので、アソコが萎えることがないのは制服店の魅力です。
ボーイが来るまでは時間内なので、引き続き女の子と遊ぶことができます。そして時間になったら、お会計をして終了です。料金は5,000元(約23,000円)で、クレジットカードだと10%手数料がかかります。
以下、台湾制服店の総評です。
寸評
女の子:
サービス:
コスパ:
スタッフ:
総合:
女の子も質は正直普通です。ピンキリなので、店に行ったときに自分好みの女の子がいない可能性もあります。それでも女の子との会話やカラオケ、ゲームを楽しみつつ、触り放題なのでサービスとしては満足です。
また、コスパに関してはエッチなサービスだけではなく、普通に女の子と一緒にお酒を楽しむことができます。本番はできないもののキャバクラで持ち帰るのにはかなりのお金がかかるので、制服店のコスパはかなり良い風俗です。
台湾の制服店は、女の子とお酒を飲みつつ、エッチなサービスを楽しみたい人やコスパ良く風俗で遊びたい人におすすめです。また、台湾独特の風俗なので、日本にはない風俗で、台湾のローカル美女と楽しみたい人もぜひ制服店に行ってみてください。
制服店に行きたい人は以下のリンクからお店の人にLINEすれば、場所等も教えてくれます。
「世界中で夜遊びカイジ」の紹介と言えば、話が早いです。
台湾の制服店(セクシークラブ)はリーズナブルに個室でエッチなことできる
今回は台湾の制服店(セクシークラブ)について紹介しました。制服店とは、日本でいうおっパブでプラス抜きがあります。
台湾美女とお酒を飲んで楽しみつつ、エッチなことをしたい人にはおすすめの風俗です。また、制服店は個室で楽しめますが、複数人で楽しむこともできるのが特長です。
制服店を自力で見つけるのはかなり難しいです。なので現地の案内人と連絡をとり店にいくのが一番おすすめです。
本記事を参考に、ぜひ台湾・台北の夜遊びライフを充実させてください。
台北には他にもさまざまな夜遊びがありますのでこちらも参考にしてください。