林森北路を歩いていると関西弁のポン引きのおばちゃんがいたので話してみた。
色々と夜のサービスがあるよ。ってことを聞いたのだが、その中でも台北のホテヘルに興味を持ったのでひとまず様子見に行ってみることにした。
この記事では、台北のホテヘルについて、料金相場や遊び方などを体験談をもとにご紹介したいと思います。
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台北のホテトル
こちらは男三人である。
料金は一人4,000台湾ドル(およそ15,000円くらい)で、部屋代が500ドル(込み込みにオマケしてくれたけど)であるから、日本とそんなに変わらないか。
林森北路からも近いgreenなんとかホテルという、いわゆるラブホテルに連れて行かれ、部屋まで案内される。
しばらくすると電話で呼ばれた女の子達が車に乗ってぞろぞろと来る。
ホテルの部屋でショーアップが始まります。
なるほど、そういう仕組みか。
ちなみに気に入らなければチェンジも全然OK。
金曜の7時くらいだったのだが、メチャクチャ可愛い子が居た。
写真を見せることができなくて残念なのだが、いわゆる皆さんが期待するセクシー系美女である。
本当にこういうレベルの子がいました↓
遅い時間になると可愛い子は居なくなるから早く決めてしまった方がいいという。
まあ確かにそうなのだろうけども・・・
しかし、まだ早い時間だし、他も見てみたいってことでとりあえずスルー。
で、飯食ったりなんだりして、結局、友人がホテヘルに行きたいというので、他のポン引きについていき行ってみることに。
俺はこの時点で買うつもりがなかったのでパスだったのだけど、参考までについていくことにした。時間は夜11時頃。
ポン引きにお願いして、電話で女の子を呼んでくるのだが、恐らく大元は一緒なんだろうな。いくつかの胴元に集約されてそうな印象。
さてどんなもんかと見てみたが、案の定、さっきの方が可愛い子が居た。
しかし、一晩で何回転かするもんじゃないのか??一人一回なのかね?
よくわからんが。。。指名とか入ってしまって回ってこないということなのかな。
ポン引きは人によって値段が違う
林森北路を歩いていると、ポン引きが話しかけてくることくること・・・
皆なんだか片言の日本語だし、正直怪しい・・・^^;
実際に何人かのポン引きに話を聞いてみると、同じ店なのに金額が違うんですよ!
要するに案内マージン分を大目に盛るか盛らないかの違いです。お店の料金自体は変わらないですからね。
あまり下手について行かない方が良いです。
ある程度、料金相場は知った上で付いて行くなら、まだアリかもしれません。
台北のホテヘルまとめ
ホテトル嬢と遊びたいのであれば、ポン引きを捕まえて紹介してもらうのも良いが、中にはとんでもボッタくり業者もいるので注意が必要だ。
私のおすすめは日本人経営のデリヘル「台湾141日本人サポート」がおススメ!
日本語は十分話せるし、どういう店に行きたいかリクエストすれば、安めに案内してくれますので安心ですよ^^
ポイント
台湾141日本人サポートアカウント
LINE ID:go141go
公式サイト:https://ja.nightlife141.net/
Twitter:https://twitter.com/@141Taiwan
デリヘルの141の遊び方についてはこちらを参考にどうぞ。
参考:台湾(台北)デリヘル141の遊び方
台北には他にも様々な風俗・夜遊びがありますのでこちらも参考にどうぞ。
>>>台湾(台北)の風俗・夜遊び事情リアルガチまとめ