台湾といえば日本からも行きやすく、多くの観光客に人気の国です。そんな台湾で、「夜遊びをしたい」「コスパの良い風俗で遊びたい」と思っている人もいるでしょう。
今回は、台湾の中心都市である台北のメンズエステ的なエロマッサージについて紹介します。実際に筆者が台湾のエロマッサージ店に行った体験談も紹介し、料金やサービス内容をくわしく解説します。
本記事を最後まで読めば、台湾エロマッサージに行きたくなること間違いなしです!コロナ後の最新の台湾風俗事情を知りたい人や、これから台湾に滞在予定の人はぜひ最後までご覧ください。
本コンテンツは世界中で夜遊びが独自に制作しています。メーカー等のPRが含まれていますが、コンテンツの内容やランキングの決定には一切関与していません。
台湾のエロマッサージの基本情報
台湾・台北のエロマッサージは、ビルの中に入っており、「按摩」などと看板を出しています。表向きは健全なマッサージとしてやっているわけです。
以下台湾のエロマッサージの基本情報です。
業態 | エロマッサージ |
店のあるエリア | 林森北路(リンセンペイルー)周辺 |
料金相場 | 60分で3,500元(約16,000円) |
基本サービス | マッサージ+抜き(手コキ) |
本番オプション | 可能(店と女の子次第) |
女の子の国籍 | 台湾人 |
女の子の年齢層 | 20代前半〜(台湾風俗の中で一番若い) |
クレジットカード | 利用可能(10%) |
営業時間 | 午後12時〜翌日4時(店によって異なる) |
エロマッサージが多くあるのは、台湾の歌舞伎町ともいわれる「林森北路(リンセンペイルー)」。林森北路にはエロマッサージ以外にもキャバクラや制服店などの風俗が集まっています。
縦に長い通りですが、中山国小駅の少し南にある「錦州街」に数店舗のエロマッサージがあります。実際に筆者は錦州街にあるエロマッサージに行ってきました。
林森北路周辺にはポン引きがいます。コロナ前と比べると数は減っているようですが、それでも一定数はいるため、むやみについていかないようにしましょう。
また、数年前まで複数あった無料案内所は現在営業停止しています。以前までは無料案内所に行き、エロマッサージで遊びたいと伝えればお店に連れて行ってくれましたが、今は残念ながらできません。
エロマッサージに行きたい人は以下のリンクからお店の人にLINEすれば、場所等も教えてくれます。
「世界中で夜遊びカイジ」の紹介と言えば、話が早いです。
台湾エロマッサージの料金
台湾エロマッサージの料金相場は3,500元(約16,000円)です。エロマッサージは、台湾風俗の中では比較的安く遊べる風俗です。コロナ前と比べると、500元ほど値上がりしていますが、それでもサービス内容には変わりありません。
基本的には健全なマッサージと抜きのみですが、女の子と店次第では、本番ができる可能性もあります。本番ができる場合は料金は上がりますが、筆者が今回行ったお店だと、時間は変わらず60分で8,500元(39,000円)でした。
高いようにも思えますが、他の台湾風俗のキャバクラだとお持ち帰りすると4万円は軽く超えるので、エロマッサージはコスパ良く本番ができます。
台湾エロマッサージの遊び方
台湾エロマッサージの遊び手順は以下の通りです。
簡単な流れ
- お店に入る
- 料金の支払い
- 女の子の指名&部屋へ移動
- シャワーを浴びる
- 健全マッサージ
- 性的マッサージでフィニッシュ
台湾エロマッサージは他の国のエロマッサージとは大きくは変わりません。女の子が指名でき、最初は健全なマッサージを受け、徐々にエッチなマッサージになるという流れです。
実際に台湾のエロマッサージ行った体験レポ
ここからは、実際に筆者が台湾のエロマッサージに行った体験レポをお伝えします。筆者は平日の午後7時頃に、林森北路・錦州街のビルの中にあるお店に行きました。もちろん建前は健全なマッサージとして営業しています。
午後7時の林森北路は仕事帰りの人や観光客で賑わっています。林森北路には夜遊びのお店以外にもさまざまなお店があります。
店に入ったら受付、待合スペースがあります。かなり店内は綺麗です。これだけみるとお洒落なバーって思いますよね。筆者も最初は「本当に風俗?」と思いましたが、ちゃんと風俗でした。
台湾の風俗店は、店の内装がお洒落で綺麗に整えられているのも特長です。VIPな気持ちを味わうことができるのも嬉しいですね。
待合エリアの奥にあるのが、ロッカーです。部屋に行く前に、ここに貴重品を入れます。ちなみに施術室へはスマホの持ち込みも禁止とのこと。ロッカーに貴重品を入れたら部屋へ移動します。店のボーイが部屋へ案内してくれます。
部屋は10部屋ほどあり、大体どの部屋も広さは同じです。写真はありませんがトイレもかなり綺麗でした。
上記は筆者のプレイ部屋です。部屋には施術台と、シャワールームのみで、そこまで広くはありません。エアコンもついており、室内は快適に過ごせます。手前に電話がありますが、これは女の子が店の人と連絡を取るためのものです。日本の風俗にもあるやつですね。
部屋で待機していると、ボーイが女の子を連れてきてくれました。連れてきてくれた女の子の中から選びます。女の子はみな胸の谷間がはっきりと出ているエッチな服をきてエロかったです。今回筆者は、ショートのスレンダーの女の子を選びました。
後にお店の人に聞いてわかったのですが、本番できる女の子とできない子がいるらしく、できる女の子は3人とのこと。できない女の子も含めれば10人ほどはいるようです。また、多い時は20人ほどいるとのこと。
年齢は18歳〜25歳までの女の子がいるマッサージ店でした。やはり台湾風俗の中でも特に年齢層が若いのがエロマッサージです。
女の子を指名したら、女の子は一旦部屋から出ていきます。その間にシャワーを浴びていてとボーイからいわれたので、先に1人で体を洗います。シャワーからはしっかりお湯が出ました。
筆者は最初、女の子が体も洗ってくれてイチャイチャできることを期待しましたが、残念ながら、そんなことはありませんでした。シャワールームはそこまで大きくないので、1人で洗うことになっているのでしょう。
体を洗っている途中で女の子が部屋に戻ってきます。シャワーを浴びたら、マッサージ開始。まずは仰向けになり健全マッサージからです。ちなみにこのときはまだ女の子は服を着たままなのでエロ要素はありません。
マッサージはとくに台湾式のものでもなく、シンプルにもみほぐしやトントン叩くマッサージです。マッサージの最中に女の子と軽く会話をしました。女の子は日本語は話せませんが、英語は話すことができます。
仰向けでのマッサージが終わったら、うつ伏せになり、エロマッサージをしてくれます。軽く手コキをした後に、女の子から「本番する?」と聞いてくれたので「イェス」と答えると、女の子は服を全部脱ぎシャワーを浴びに行きます。
女の子がシャワーを浴び終えたら、コンドームをつけて本番開始。女の子が筆者に乗って腰を振ってくれます。こちらも女の子のおっぱいなど全身を触りつつフィニッシュ。女の子のアソコの締め付けが最高でした。
本番終了後は、それぞれシャワーを浴びて、終了です。着替えが終わったら、女の子が部屋の電話で終わったと連絡をし部屋から出ます。本当に日本の風俗と同じ感じです。
こちらは筆者がエロマッサージを終えた後に居た別の客ですが、女の子を選んでいます。奥のドアから女の子が1人ずつ出てきて、選べます。結構じっくり見ることができるので即決する必要はないようです。
以下台湾エロマッサージの総評です。
寸評
女の子:★★★★
サービス:★★★★★
コスパ:★★★★★
スタッフ:★★★★★
総合:★★★★★
女の子の質は、ルックスやスタイルともに全体的に高いです。しかし、本番ができる女の子と本番ができない女の子を比べると、前者は年齢層が高いので質としては少し劣ります。それでも年齢的には20代半ばくらいなので十分可愛い女の子と遊ぶことができます。
女の子の愛想やサービス精神はしっかりしているので、満足できないことはないでしょう。東南アジアのどこかの国の風俗のように施術中にスマホを触ったり、あくびをしたりすることなどありません。
スタッフに関しても、日本語を話せる人がいてコミュニケーションはしっかり取れました。真摯に接客してくれたので、個人的には評価が高いです。台湾の国民性が出ているのでしょう。
台湾の風俗の中でもエロマッサージはコスパ良く本番ができるので、コスパの良い風俗で遊びたい人やのんびりとリラックスしながらエッチをしたい人は台湾のエロマッサージがおすすめです!
また、台湾風俗の中で女の子が一番若いといっても過言ではないので、若い女の子と遊びたい人はエロマッサージに行ってみてはいかがでしょうか。
以下は今回行ったお店の情報です。
住所 | 錦州街 |
料金 | マッサージ+手コキ:3,500元(約16,000円) マッサージ+本番:8,500元(約39,000円) |
時間 | どちらのコースも60分 |
女の子の年齢層 | 18歳〜25歳 |
女の子の人数 | 10人〜20人 |
エロマッサージに行きたい人は以下のリンクからお店の人にLINEすれば、場所等も教えてくれます。
「世界中で夜遊びカイジ」の紹介と言えば、話が早いです。
台湾エロマッサージに行ってわかったこと
台湾エロマッサージを体験してわかったことをいくつか紹介します。
エロマッサージを見つけるのは難しい
台湾・台北で自力でエロマッサージを見つけるのは難しいでしょう。林森北路には当然、エロマッサージ以外にも普通のマッサージもあります。看板がピンク色のネオンに輝いているから風俗店と思って期待して入ってみるも普通のマッサージ店だったなんてことも。
ベトナムの「VIP MASSAGE」のように確実にエロマッサージと判断できる訳ではありません。満足できる店はやみくもに探しても見つかるものではありません。現在は無料案内所も閉鎖してしまっているので、簡単に情報を得ることはできません。かといってポン引きについていくのも得策とはいえないです。
良い店を見つけるのに一番おすすめなのは、現地の案内人と連絡をとることです。台湾風俗に精通している人にアポを取れば、良い店で遊べることは間違いないです。
エロマッサージの女の子の年齢層は若い
台湾のエロマッサージの女の子の年齢層は若いです。筆者が行った店の女の子は一番若い子で18歳、上でも25歳とかなり若いです。
台湾の他の風俗店だと30歳を超えている女の子が普通にいます。エロマッサージは台湾風俗の中でも若い女の子と遊べる確率が高いということです。
会話を楽しみたいなら英語か中国語を少しでも話せた方が良い
台湾のエロマッサージには日本語を話せる女の子がほとんどいません。しかし英語なら話せる女の子はたくさんいます。今回筆者が遊んだ女の子も英語を話すことができました。
台湾だからといって、必ず日本語・英語を話せるわけではありません。
また、今回筆者が行ったエロマッサージは、スマホを部屋に持ち込めなかったので、翻訳アプリが使えませんでした。英語を話せる女の子だったのでまだ良かったですが、英語を話せない女の子だったらジェスチャーでコミュニケーションをとるしかありません。
なので、少しでも会話を楽しみたい人は英語か中国語を話せると良いです。
女の子の質は高めだがキャバクラと比べると劣る
台湾エロマッサージの女の子の質は高いです。しかし、キャバクラの女の子と比べると少し劣っていると感じます。
エロマッサージの方が年齢層は若いですが、キャバクラの女の子は年齢が高くても、端正な顔立ちで大人の女性の雰囲気が出ています。若い女の子では日本人好みの美女が揃っています。
美女と楽しく会話をしたい人にはキャバクラの方がおすすめです。
台北のエロマッサージはコスパ良く遊べる
今回は台湾・台北のエロマッサージについて紹介しました。
台湾の風俗の中でもエロマッサージはコスパ良く遊ぶことができます。台湾のキャバクラでお持ち帰りをすると、約10,000元(約46,000円)くらいはかかるので、エロマッサージの方がお手軽に楽しむことができます。
台湾エロマッサージは、コスパ良く本番をしたい人や、のんびりリラックスしながら美女と遊びたい人におすすめです。
また、比較的年齢層が若いので、若い台湾美女と遊びたい人におすすめの風俗です。
もちろん人それぞれ好みはありますし、風俗ごとにいる女の子の質も変わります。他の記事でも台湾の風俗情報を紹介しているので、ぜひ参考にして台湾の夜遊びライフを満喫してください。
台北には他にもさまざまな夜遊びがありますのでこちらも参考にしてください。