こんばんわ熊本特派員の拳です。
ごっくん・・・
喉を精液が通る音です。
凄くエロくて素敵ですよね。
今回は、熊本のヘルス「バーニング」でごっくんしてもらった話をご紹介したいと思います。
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地方都市ではごっくん出来る風俗嬢が少ない
しかし、地方都市では、ごっくん出来る風俗嬢は皆無か非常に少ないです。
お客の精子を飲むと言う文化が地方都市では根付いていないためです。
2000年代の初頭、この音を聞くために地方からわざわざ都会に出ていました。
都会ではごっくんブームが起こって精液を飲む風俗嬢がドンドン出て来たからです。
交通費も時間も馬鹿になりません。
2000年第初頭は客引きなどに聞いても、ごっくん出来る風俗嬢はいませんでした。
「ええ~?精液を飲む女の子??熊本では無理だけん。」
いたとしても、「いや・・・これ容姿のレベル低すぎだろ・・・」と言う風俗嬢でもごっくんに二万円などを請求されていました。
地方都市ではデリヘルよりもヘルスがレベルは高いかも知れません。
都会に行けば、AV女優だけを集めたレベルの高い高級ヘルスがあります。
しかしながら、地方都市の場合、デリヘルの多くは綺麗な女の子を集められなかったケースが多いです。
そのために、レベルが低いデリヘル嬢をかき集めて、ある程度稼いだらお店がつぶれてどっか行ってしまうと言うパターンもデリヘルでは多いのです。
ファッション・ヘルスの場合は、店舗があるので、姿を消すことは難しいです。
また、容姿が劣った風俗嬢を集めて写メで盛りまくった場合は、クレームにもなりかねません。
ですから、地方都市では店舗型風俗の方が信用はあるのです。
老舗も多いですから、1990年代から続く店も沢山あります。
80年代から続くお店もあることでしょう。
地方都市では、ネットよりも評判が未だに大事ですから、下手な事は出来ないわけです。
地方都市でごっくんも出来る美女風俗嬢!
前置きが長くなりましたが、地方都市で店舗型の風俗でごっくん出来る女の子となると、奇跡に近いです。
しかも綺麗な女の子となると非常に難しいです。
それらを満たしてくれる女の子が「バーニング」に一名います。
「押切アヤメ」ちゃんです。
正直、予約もなかなか取りにくいです。
もし、予約が取れたらラッキーです。
ごっくん体験記
長々と解説だけを見ていても面白く無いと思いますので、遊んだ体験記を書いていきましょう!
出勤前の30分前に確認の電話をして出勤状況を確かめなくてはいけません。
女の子は一応出勤の予定はあるものの、自由出勤のような形だからです。
何度か電話してようやく予約が取れました。
ドキドキしてお店に向かいました。
しばらく、待合室で漫画などを読みながら待ちます。
ドキドキして来ました。
「番号札~番のお客様、ご案内~!」
ようやく、自分の順番が来て、呼ばれました。
「女の子はカーテンの向こうにいますので!」
カーテンの向こうに女の子がいるらしくカーテンを開けます。
サッとカーテンを開けると、凄く美人なモデルのような細い女の子がいました。
正直、写真よりも細くて綺麗かも知れません。
「うわ・・・綺麗・・・」
そう思って見とれていると挨拶をされました。
「はじめまして~」
エレベータに乗った後に、一緒に歩いて行きながら部屋に向かいます。
地方都市はごっくんに興味が無い男性が多いのかも?!
軽く、オプションの事について聞きます。
都会の方では、ごっくんのオプションがある風俗嬢は一日に三人ほどは飲んでいます。
都会の方だと性に関しても情報が多いので、ごっくんなどもやらせたがる男性が多いのです。
「ところで・・・」
「なあに?」
「結構、お客さんはごっくんのオプションつけるの?」
「ううん。あんまりごっくんして欲しいてお客さん少ないんですよ。」
「ええ?!」
これには正直驚きました。
前述したように、一日に少なくとも都会では3人くらいは飲んで欲しいと言うお客さんが多いからです。
「じゃ、頻度はどれくらい?一日に一人?」
「ううん。そんないないよ~」
「じゃ・・・一週間に一人?」
「もっと少ない。」
「一ヶ月に一人・・・?てことは無いよね?」
「半年に一人くらいかな?」
「ええ?!」凄く驚きました。
都会でばかり風俗に行っていた私は、「そんなにも飲んでないんだ・・・」とカルチャーショックを受けました。
足フェチをカミングアウトすると・・・
部屋に着くと、ヒールを脱ぎ始めました。
「あ・・・実は足フェチだから、洗わないでくれるかな・・・?」
実は、地方都市で足フェチをカミングアウトする時は気を付ける事があります。
地方都市は未だに閉鎖的で男尊女卑が強いです。
女性は男性に男性らしさを求めます。
ですから、足を舐めるような男は気持ち悪がられる可能性も高いのです。
「ヘンかな・・・?」とすかさず聞いてみました。
「え?いいですよ。」
「足裏マッサージして良いですか?」
そう言って、横になってもらって、私が足マッサージをし始めます。
完全に逆ヘルス状態です。(笑)
「あ!こんなお客さん初めて!」
「楽な姿勢で良いですよ!」
できるだけ楽な姿勢を取って欲しかったので、お互いに足を向けて寝ます。
もちろん、女の子が上に乗るので、女の子の足裏だけが目の前に来ました。
足裏を間近で見ながらのマッサージだと興奮します。
「はあ・・・はあ・・・」
「いつも、お客さんにマッサージしてあげる方だから、こんなの初めて!」
実は、私は変な性癖があって、女の子にごっくんをした経験を聞くのが好きです。
「今まで、どれくらい精子飲んだの?どんな味?」
「う~ん・・・色々かな~濃い人もいるし、薄い人もいるし、あまり味がしない人もいるし・・・」
「みんな、どれくらい溜めて来るの?」
「ははは!そんなのわからないよ~お兄さんだって、何日溜めたか聞かないとわからないよね?」
「まあ・・・確かに・・・」
話をしていると手コキをし始めてくれました。
私は、足裏マッサージを興奮しながら、続けます。
「実は、昔、彼女が元彼のは飲んでたけど、俺のは飲んでくれなくて・・・凄く思い出すと嫉妬するんだよね。」
「へえ!そうなの~」
「そうなんだよね。凄く気持ち良く突いてあげるのに、俺のは飲んでくれなくて、それを思い出すと・・・あ・・・嫉妬で・・・イク!」
そのイク!と言う合図と共に、フェラに切り替えてくれようとしました。
しかし、発射しながら、おしゃべりを楽しみたいので、手コキでイクことを希望しました。
「あ・・・手コキでお願いします・・・」
「いいよ・・・」
「あ・・・あ・・・」
手にいっぱい出しました。
オプション代は払いましたけど、ローションまみれの精子では飲んでもらうのも悪い気がしました。
「手に出したけど、どうする・・・?もし、ローションまみれで嫌なら、飲まなくて良いけど・・・オプション代は払ったけど無理しなくて良いから。」
「ううん!大丈夫!」そう言って手に着いた精子を舐めとってくれました。
やっぱりローションまみれだと悪いかな~と思ってしましました。
「オプション代は払うけど、美味しくないなら今回は飲まなくても良いよ・・・」
と言おうとした矢先・・・
「大丈夫、飲むよ!良い?」
「うん!飲んで!」
「ゴク!飲んじゃったよ!」と言ってくれました。
凄くけなげな女の子だと感じました。
少し、恋人のように横になって休みます。
お互いにまったりして話をします。
恋人のようです。
時間が来そうになりました。
「二発目イッとく?」
そのエロいセリフに口内発射をすることに決めました。
自分でシコシコ扱いて、口の中に発射します。
正座しているので、大好きな足裏が眺められます。(笑)
「イクよ!口開けて!」
ドピュ!ドピュ!
口の中に全て発射してまた、飲んでもらいました。
けなげな女の子でした。(笑)
熊本「バーニング」基本情報
店名:バーニング
業態:ヘルス
公式サイト:http://www.burning-group.com/
熊本熊本市中央区中央街10−18 火の国バーニング
ドンキホーテからまっすぐ川方面に向かって、ワシントンホテルプラザの近くです。
熊本でごっくんまとめ
地方都市だとなかなか無茶なプレイが出来る子は少ないのですが、今回のあやめちゃんは貴重ですね。
他にもバーニングには可愛い子がいっぱいいるので、行ってみる価値ありですよ^^
熊本には他にも様々な風俗や夜遊びがありますのでこちらも参考にどうぞ。
>>>熊本の風俗・夜遊び情報まとめ