
韓国には「フルサロン」「ルームサロン」と呼ばれる、日本のキャバクラとは少し仕組みの違う夜遊びジャンルがあります。
名前は聞いたことがあっても、具体的な違いや料金体系、利用の流れが分からず不安に感じる人も多いでしょう。
この記事では、韓国のフルサロン・ルームサロンについて、それぞれの特徴や違い、料金相場、利用時の注意点までをまとめて解説します。
また、近いジャンルであるVIPハイクラブ(高級ラウンジ)との違いについても比較しながら紹介します。
これから韓国で夜遊びを考えている方、情報収集段階の方でも分かるよう、できるだけ中立的・実用的な視点でまとめています。

フルサロン・ルームサロンとは何か?

韓国のフルサロン(풀 살롱:Full Salon)、ルームサロン(룸싸롱:Room Salon)とは、韓国のキャバクラのことです。
しかし、実際には日本のキャバクラとは全然違います。
日本のキャバクラの場合、一緒にお酒飲みながら話するだけですし、基本的にお触り禁止ですよね。
フルサロンに関しては、セクキャバを激しくしたバージョンとでも言いますか、本当に日本にはないスタイルのお店です。
なので、連れ出しキャバクラという表現が最も合っているかと思います。
東南アジアでおなじみのKTVを想像してもらえれば一番分かりやすいかもしれません。
良い値段しますのでお金持ちの人じゃなければ、なかなか行けない場所で、取引先の接待などで良く使われます。
フルサロンとルームサロンの違い【比較】

ではルームサロンとフルサロンの違いは何なのか?というと、だいたい以下のような分類になっています。
フルサロン
お酒とカラオケと本番までフルで楽しめるもの。料金の中に本番料金も含まれているので、追加料金なしで最後まで楽しめる。
フルサロンの中でも「ハード店」と「ソフト店」があり、ハード店の場合は店内でフェラありとなる。
ルームサロン
フルサロンよりも高級とされている。こちらは必ず連れ出しができるとは限らないので、事前に要確認。また連れ出しができる場合でも追加料金が発生することがある。
以上のことから、フルサロンの方がコミコミの料金になっているし、分かりやすく、お得に遊べると言えるでしょう。比較的安いと言っても女の子のレベルが極端に下がるわけではないです。
テンプロ・テンカフェ・チョムオて何?

ルームサロンの中でも特に高級とされるジャンルとして、「テンプロ」「テンカフェ」「チョムオ」などがあります。
いずれもランクの通称で、ランクが変わることもあります。
この3つに該当しないルームサロンもあります。
テンプロとは(江南最高級ルームサロン)
テンプロとは、江南ルームサロンの中でも最上位クラスの店を指します。
名前の由来は「上位10%クラス」という意味から来ていると言われています。(諸説あり)
特徴は以下の通りです。
テンプロの特徴
- 江南でもトップクラスの高級店
- 女性のレベルが非常に高い
- 芸能人やモデル出身者が在籍することもある
- 完全紹介制の店が多い
- 料金が非常に高い
客層は韓国の財界人や芸能関係者、中国の富裕層などが中心で、日本人旅行者が気軽に入れる店はほとんどありません。
チョムオ(1.5)とは
チョムオ(점오)は、江南ルームサロンの中間ランクにあたるカテゴリーです。
チョムオとは韓国語で「1.5」を意味します。
この名前は
- 店内接客(1次)
- アフター(0.5)
を合わせた1.5の営業形態から来ていると言われています。
テンプロより料金は少し下がりますが、店の雰囲気や女性のレベルは依然として高く、江南の夜遊びの中心的なジャンルです。
テンカフェとは
テンカフェ(Ten Cafe)は、ルームサロンの中では比較的カジュアルなカテゴリーです。
テンプロやチョムオよりも気軽に遊べる店が多く、若い女性が多いのが特徴です。
テンカフェの特徴
- 料金が比較的リーズナブル
- 若い女性が多い
- 店の雰囲気がカジュアル
- 日本人でも入りやすい店がある
江南の夜遊びを初めて体験する人は、テンカフェからスタートするケースも多いです。
VIPハイクラブ(高級ラウンジ)との違い

さらに、フルサロン・ルームサロンとは別にVIPハイクラブ(高級ラウンジ)というものがある。
キャバクラ形式なのは同様だが、キャストのレベルが段違いで芸能人レベルの子が出てくる。
客層も完全にVIPクラスの人間であり、芸能人や財界の大物がお忍びで遊びに行ったりする場所。
原則として連れ出しはなく、個人交渉となる。
3つの業態をまとめると以下となる。
| 業態 | フルサロン | ルームサロン | VIPハイクラブ |
|---|---|---|---|
| キャストの質 | 20代美女中心 | モデルクラス | 芸能人クラス |
| 本番有無 | アリ | 要交渉 | 原則はなし |
| ショータイム | アリ(ハード店のみ) | 店舗による | なし |
| 客層 | 一般層 | 富裕層 | VIP、芸能人 |
VIPハイクラブについては
▶VIPハイクラブまとめ で詳しく解説している。
シャツルーム/レギンスルームて何?

これらはジャンル名というより、あくまで衣装や接客スタイルのコンセプトを指します。
- シャツルーム
ダボダボなワイシャツ一枚だけ着て接客してくれるスタイル。 - レギンスルーム
ピチピチなレギンスを履いて接客してくれるスタイル。
シャツフルサロンもあれば、シャツルームもあります。
よって、シャツだから必ずしもエロい事ができるとは限りません。
ベトナムにも韓国系のシャツルームがあったりするくらい、近年では流行ってきています。
ルームサロン・フルサロン・VIPハイクラブの料金体系と相場

フルサロンの料金目安
フルサロンは「時間制+セット料金」が基本。
- スタンダード店:15万〜25万ウォン
- 中級クラス:25万〜40万ウォン
- 高級クラス:40万ウォン以上
価格差は「店の立地(江南か地方か)」「女性ランク」「店のブランド力」で決まります。
基本的には「明確な料金表がある」ジャンルです。
ルームサロンの料金目安
ルームサロンは構造が違います。
- 入店チャージ
- ボトル代
- 同席女性のテーブルチャージ
- アフター代
が積み上がる形式。
目安としては
- 最低ライン:30万ウォン前後
- 一般的な利用:50万〜100万ウォン
- 高級店:100万ウォン超
「安く済ませるジャンル」ではありません。
各ジャンルの料金目安比較
各ジャンルの料金相場の目安としては以下を参考にして欲しい。
| 業態 | 料金目安 | 備考 |
|---|---|---|
| フルサロン | 15万ウォン~40万ウォン超 | 別途チップ |
| ルームサロン | 30万ウォン~100万ウォン超 | 追加サービスは別途 |
| VIPハイクラブ | 100万ウォン~ | 追加サービスは別途 |
値段は地域によって差が大きくて説明が難しいですが、신사(シンサ)のフルサロンを基準にします。
3人でだいたい200万ウォン(20万円)くらいです。この内訳は飲み代と女の子との本番、ホテル代込です。
もちろんチップは別!
女の子には10万ウォンくらいで、部屋の担当ウェイターには5万ウォンくらいでいいと思います。
なので、チップも含めたら一人あたり100万ウォン(10万円)くらいでしょうか?
チップは必ずあげないといけないものではないですが、チップの有無でサービスが変わってきますので渡したほうが良いです。
注意点は、こんな店で働いているからといって無視してはいけません。
正直、この記事を読んでいるほとんどの皆さんよりも稼いでいます。一般的に月額100万円位は稼いでいます。
もっとすごい人も居ますし、いい車持っている人も多いです。
ここの女の子たちも自分たちの仕事をしているだけだという事を忘れないでください。
交渉はあるのか?
フルサロンは基本的に定価制。
ルームサロンは状況によって調整が入ることもあります。
ただし、観光客が強引に値切るのは逆効果です。
価格よりも「総額を事前に確認する」ことの方が重要です。
交渉で値段が決まりますのでお店に入る前に頑張ってください。
ルームサロン・フルサロンの遊び方

遊び方と言っても普通(?)です。
部屋にはカラオケがあってただ飲みながら歌ったり、おしゃべりする。女の子が全部脱いで踊る。これが普通です。
飲み会が終わったらモテルに向かって本番終わったら女の子は帰ります。
時間は決まっているところと決まってないところがあります。
ざっくりと流れを記載すると、
step
1入店し女の子を確認
入店時に金額の確認と交渉します。確認が済んだら、入店し女の子を指名となります。
いわゆる金魚鉢スタイルなので、マジックミラー越しにたくさんいる女の子の中から好きな子を指名します。
step
2女の子とキャバクラ遊び
いわゆるキャバクラ遊びなので、お酒を飲んだりカラオケを楽しんだりします。
お店によるのですが、ここでショータイムがあります。アゲアゲな曲がはじまると同時に、ズボンのファスナーを下ろしてきてフェラチオが始まる。
ここで発射しても構わないが、後に本番が控えていることをお忘れなくw
step
3近くのホテルでエッチ
いよいよ、お待ちかねの本番タイム。店内でプレイすることはNGなので、退店してホテルに行く。ほとんどの場合、ホテルはすぐ隣だったり近くにあることが多い。
一応、運営は別という体になっているのだと思う。
時間はだいたい40分~1時間程度。いわゆるショートタイムだが、事前に温まっている状態のはずなので、そこまで時間はかからないだろう。
基本はショートタイムですが、一晩一緒にいたいならお金を出せばよいです。
だいたい一晩5万円位だと思います。
遊ぶ際に注意することは、思いっきり楽しむことができないなら止めたほうがよいということです。
かなりの金額払って大人しくお酒ばかり飲むなら居酒屋に行ったほうがいいです。
そんな人こそ馬鹿にされるところです。
マナーよく見せるために可愛い女の子のエロイ胸も触るどころか、見ることすらしない人がたまにいますが、ジャンルの特性を理解した上で利用すべきです。
ルームサロン・フルサロンはどこにある?【エリアとアクセス】
具体的な店舗名としては
- 江南シックス
- 江南ディセンバ
- シャツフルサロンマジックミラー
- 江南ベリーグッド
- ドパミンタッチルーム
などがありますが、所在地は公開されていないことが多いです。
主にビジネス街・高級繁華街エリアに集中しています。
そのため、「地図で探して直接行く」というより、エリアを把握しておくのが現実的です。
■ ソウル
- 江南(カンナム:강남):高級店・接待利用が多い中心地
- 新沙(シンサ:신사):落ち着いた雰囲気の高級系が集まる
- 宣陵(ソンルン:선릉):ビジネス街寄りで会社接待利用も多い
いわゆる江南エリアにあり、いずれも地下鉄駅から徒歩圏内のビル内に入っているケースが多く、看板は控えめ、または出ていない場合もあります。
初回訪問の場合は、タクシー利用や事前連絡での案内が一般的です。
■ 釜山
- 西面(ソミョン:서면):釜山最大の繁華街でアクセスしやすい
- 海雲台(ヘウンデ:해운대):観光客向け・高級志向エリア
観光客は西面がアクセスしやすい。地下鉄1・2号線が交差しており、ホテルも多い。
なぜ正確な所在地が公開されないのか?
フルサロンやルームサロンは、一般的な飲食店とは異なり、大きく宣伝を行わない業態です。
看板を大きく出さない、Webサイトを持たない、正確な住所を公開しない。
これは「怪しいから」ではなく、業界全体がクローズドな構造だからという側面が強いです。
主な理由としては、
- 紹介制・会員制に近い営業形態であること
- 接待利用が多く、顧客のプライバシーを重視していること
- 過度な広告を避ける業界慣習があること
などが挙げられます。
そのため、Googleマップで店名を検索しても出てこないことは珍しくありません。
エリア単位で把握し、事前に流れを理解した上で訪問するのが一般的です。
仲介サイト・エージェントは使うべき?
韓国のフルサロンやルームサロン自体はあちこちにあります。
しかし、なかなか日本人だけで見つけるのは難しいですし、基本的に紹介制・会員制に近い構造の店も多く、観光客がいきなり飛び込むのはハードルが高いジャンルです。
韓国語に不安がある場合、日本語対応のエージェントを通すという選択肢もあります。
代表的なサービスを横並びで整理しておきます。
| 名称 | 主な対応都市 | 日本語対応 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| KARA | ソウル・釜山 | あり | エスコートアガシ・按摩・ルームサロンなど幅広く対応 |
| トラちゃん | ソウル中心 | あり | 現地サポート型、LINE対応あり |
| heaven | ソウル・釜山 | あり | 夜遊び情報サイト型+仲介対応 |
仲介を使うメリット
- 日本語で事前説明を受けられる
- 料金目安がある程度わかる
- ぼったくりリスクを下げやすい
- 予約〜入店までがスムーズ
特に初回訪問者にとっては、「流れが見えている安心感」は大きいです。
一方でデメリットとしては、
仲介を使うデメリット
- 店舗直接より料金が高くなる場合がある
- 店の選択肢が限定される
- 「紹介前提」の店に偏る
となり、またエージェントの質にも差があります。
情報が古いケースや、実際の店の雰囲気とズレていることもあります。
エージェントは「必須」ではありません。
ただし、最初の一回をスムーズに通過するためのツールとしては合理的です。
大事なのは、事前に総額と流れを確認すること。
それだけで、失敗確率はかなり下がります。
韓国フルサロン・ルームサロンは違法?合法?
韓国では売春防止法により、金銭を伴う性的サービスは原則違法とされています。
ただし、実態としては接待業として営業している店舗も多く、地域や時期によって取締りの強弱があります。
特に政治的なキャンペーン時期や地方選挙前後などは摘発が活発になりやすいです。
観光客が逮捕されることは稀にありますが、大きな刑事責任を問われるケースは多くありません。
リスクを下げるためには「無許可営業の怪しい店舗を避ける」「過度な行動を取らない」などを意識しましょう。
韓国の風俗に関する法律や、摘発の実情については
▶ 韓国風俗・夜遊びの実情完全ガイド でも整理しています。
メモ
ドラマ「39歳」で、妹がルームサロンに勤務していてショックを受けるというシーンがあります。
法律云々の前にあまり世間体の良い職業ではないことが伺えます。
なお、セリフは「ルームサロン」と言ってますが、日本語訳は「キャバクラ」となっていました。
観光客が注意すべきポイント
フルサロン・ルームサロンは料金帯が高めな分、トラブルになると金額も大きくなりがちです。
事前に知っておくべき点を整理します。
① 日本人価格が存在するケース
観光客価格が設定されていることは珍しくありません。
- 為替を考慮した価格
- 紹介手数料込み価格
- 「外国人対応コスト」込み価格
これは完全なぼったくりとは限りませんが、相場感を知らないまま入ると割高になりやすいのは事実です。
② 料金確認のタイミング
入店前、もしくは個室に入る前に
- セット料金
- 追加料金の有無
- 延長単位
を必ず確認すること。
韓国は「後出し追加」は少ない方ですが、確認しないことがトラブルの原因になることはあります。
③ 「説明されるが、すべては明言されない」
フルサロンやルームサロンは、
- システム説明はある
- 料金も説明される
しかし、細かいニュアンスや店ごとの慣習はその場の空気で進む部分もあります。
分からないことは曖昧にせず、その場で確認する姿勢が重要です。
よくある質問(観光客向け)
Q.一人でも入れますか?
A.一人でも全く問題はない。体感的には3割程度は一人客。
Q.日本語は通じますか?
A.お店や人によるが、基本は通じないと思っていた方がよい。
仲介エージェントは日本語は完全に通じるので、システムや料金についての説明を日本語で受けることが可能。
女の子と接する時に困るのでは?と思う方もいると思うが、彼女たちはプロなので心配は無用。
スマホの翻訳アプリなどを活用することもできる。
Q.女の子の写真は事前に見られますか?
A.写真を公開しているWebサイトはない。
仲介サイトや紹介ページの写真は宣材・加工済みのものが多い。
期待値を上げすぎないことも、満足度を保つコツです。
Q.クレジットカードは使える?
A.高級店ほどカード対応している場合が多いですが、
- 手数料上乗せ
- 現金価格とカード価格が違う
- 海外利用通知で止まる
などは起こり得ます。
大きな金額になるジャンルなので、事前にカード可否とレートを確認するのが無難です。
まとめ|初心者はどれを選ぶべきか
ざっくりまとめると
総評
フルサロンは分かりやすく完結型
ルームサロンは高級接待型
VIPハイクラブはほぼ別ジャンル
初心者は
- 料金が明確
- 仲介利用
- 相場を理解
この3点を押さえれば大きな失敗はしにくい。
せっかく韓国まで行って룸싸롱(ルームサロン)を楽しみたいなら、강남(カンナム), 신사(シンサ), 선릉(ソンルン)のどこかをお勧めします。ここのエリアの女の子達であれば、、、、金額に見合う体験が得られるでしょう。
人生で一回会えるかどうかという女の子ばかりです。
韓国風俗全般については
▶韓国風俗まとめで詳しく解説しています。
ソウルには他にも様々な風俗がありますのでこちらも参考にどうぞ。



