2023年訪韓シリーズ第5弾!
以前は金魚という名前で営業していたソープランド「Dream」(以前の記事)
韓国で流行りの派手目なクラブコースはなく、比較的まったりとプレイが楽しめるのが逆に新鮮です。実物指名もあるのが売りです。
今回はAV業界の重鎮と一緒に行ってきました。
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ソープDREAM 体験談
今回は深夜12時に予約してDreamに行ってきました。
店に入ると予約の人ですか?みたいに翻訳機を使って話をしてくれます。
友達も12時から来ます!と伝えました!
私は簡単な韓国語なら出来ますから、
突然のことで、若干びっくりはしたようですが、直ぐに気が利いた対応をしてくれます。ここら辺の気が利いた対応は非常に素晴らしいですね。
実は友人とは厳密には先輩ですが、店にはわかりやすいように友人と伝えました。
先輩は私が東京で知り合った知る人ぞ知るAV業界の重鎮ですから、仮にAVの重鎮とでもしておきましょう。重鎮と言って良いほど顔が広いですから…
今もAVに出ているようですから、AVに出ている人のセックスはどんなものかと垣間見れます。
奥の待合室で待つように言われます。ひとり店員が座っていましたが、私が来ると、どいてくれました。ソファーもあって座り心地が良いです。AVの重鎮が来るまで待ちます。充電するコンセントもあるので、充電しながら、AVの重鎮を待ちます。
AV界の重鎮、登場!
待つこと30分弱、部屋に現れます。
重鎮「やあ、久しぶり!」
重鎮「5回目だね。」
ひとりで韓国に来るのも不安でしたから頼もしい限りです!
そうして、雑談をした後にさっそく現金で260,000ウォン(約26,000円)を払います。
「指名料いくら?」
と聞くと、大体3,000円くらいらしいので、AVの重鎮はしばし考えて
「おまかせで」と言います。
指名料金が無しでも、口頭で要望は出せるようですから、要望を出しました。
AVの重鎮は「グラマーで」と言います。
私は
しばらく待っていると、すぐに女の子を用意するとのことで、AV界の重鎮とシャワーを浴びに行きます。
ドキドキ感がつのります。
AVの重鎮に伝えます。
重鎮「フンドシ好きなんだね!」
重鎮「いや僕はないね。」
身体をリラックスさせるためにシャワーを頭から浴びて髪を乾かします。ドライヤーも結構勢いが強いのですぐに乾いてくれます。
「じゃあそろそろ行こうか?」
いざプレイ開始!
そして待合室で待っていると、先ほどの店員さんが、翻訳機を使って私たちに伝えてくれます。
幼くてと聞いてロリを思い浮かべたのですが、恐らく彼が言いたいのはロリではなく若いという意味だろうと想像しました。そして二人ともしばし考えた後にオッケーと返事をしました。さらに私は胸が大きいタイプと付け加えました。
1分程待った後でしょうか?下の部屋に案内されます。緊張が募ります。
そして薄暗い部屋の中に入って行くと、なんと二人の女性が待っています。
私がびっくりしたのは、そのうち一人は私の担当になるのですが職場の同僚にそっくりだったことです。
ぎょえっと思いました。韓国に仕事休んで何しに来てんのとでも言われたらどうしようみたいな感じで思ってしまいました。
しかし実際は同僚ではなかったので少し安心しましたが、集中するのにちょっと時間がかかりました。
重鎮の方を見てみると、私の相手よりも、若干すらっとしたような黒い髪の毛の朝鮮の伝統風の女性と手をつないでいます。
そちらの女性もかなり綺麗そうです。三○瑠○に似てるタイプと言えばよろしいでしょうか?
さっそく私たちを椅子に座らせ、フェラと乳首舐めが始まりました。
私はふんどしを履いていったので、女の子が笑うような感じでびっくりするような感じでした。
え、これ下着!?みたいな感じでびっくりしてました。
日本だとみんなふんどしを知っているのですが、韓国人だと、なかなかふんどしを知らない人もいます。
余談ですが、日本の風俗にふんどし履いていくと次もつけてきて次もつけて来てと言って、パンツをはいてくるの逆に制限しようとされたことがあります。
そんな言ってもふんどしを、いつもつけると行きや帰りにトレーニングジムに通うのにふんどしのまま行かないといけないので、トレーニングジムのロッカールームで結構恥ずかしかったりもします。
私の方は若干緊張してしまいました。あまりにも職場の同僚に似ていたからです。一方、重鎮の方に目を移してみると。ある程度しっかりと勃起していました。
昔は良く二人でAV現場に参加したものでしたから、よくお互いのことを見ることもあったのですが、実に10年ぶりぐらいでお互いにイチモツを見ることになったのです。
さて私の方も重鎮の方もお互いに部屋に向かいました。
重鎮の方が連れてった女性も綺麗だったので隣の芝は青く見えるのか、ちくしょうという思いをしながら私も部屋に向かいます。
さて、いよいよプレイの部屋へ入ります。
そして部屋に入ると特にマットプレーなどはなく、フェラなどで勃起させて挿入する感じです。あまりマットプレーなど興味がないのでいい感じです。
ローションで手コキしてもらって勃起した後に、挿入します。
アンアンという特有な言葉で気持ち良がります。なんか結構声のトーンが高い感じです。若干半立ちのまま挿入したのですが腰を振ってるうちに完全に勃起しました。
正常位で腰を振っていると顔を撫でながら、
しばらく腰を振った後、上に乗ってもらって騎乗位をしてもらいました。
騎乗位で上に乗ってもらって腰を動かしてる間私は胸を揉みました。胸も結構柔らかいです。DかEカップぐらいでしょうか。
さてその後少し疲れたかもしれないと思って気を遣って、ちょっと休んでいいよと言って眠ってもらうことにしました。しかしなぜか目をなかなか閉じようとしないので目を閉じていいよと合図をしました。そして、私は胸をカップルが揉むように手を回しながら揉みながら休憩します。エッチし終わったあとのカップルのラブシーンのようです。
しかし、なぜかこう言ったラブラブなシーンはあまり韓国の女性はこの好まないような感じでどうしても手コキやら何やら工夫してこようとします。
足コキを教えてみると足コキを知らない感じでした。
手コキさせるのも手が疲れるしちょっと芸がないかなという感じがしたので、足コキを教えました。最初はそんなプレイ知らないのでキョトンとした感じでした。
えっ何言ってるの?というような顔してました。
足コキという概念すらあまり知らないのかもしれません。
AVがあまり日本から伝わってないのかもしれません。こういう知らないプレイを教えてあげるのも楽しみの一つなのかもしれませんね。
少し教えてみると足で挟んでぎこちなさそうにしてくれました。
日本の女性の場合だと人差し指と親指で挟んでうまくやってくれたりする人もいるのですが、多分こういった足を使ったプレーというのは初めてだと思いますので、非常にぎこちなくやりにくい感じでした。
さて時間が迫ってきたのか、韓国の女性はどうしてもやっぱりイカせようと言う気持ちが強いです。
フェラと手コキでガンガン攻めてきます。
フェラ手コキは日本の90年代の風俗嬢のようで非常に激しい職人的な動きをします。
今の日本の大学生などの風俗嬢よりも当時はちょっとずれてるヤンキーっぽい女性が多かったので。職人気質な人が多かったのです。
韓国の風俗嬢はそういった昔の日本のような雰囲気なのでしょう。
日本の風俗だとほぼ100%口の中への射精で終わらせるのですが、どうやら韓国人は口の中に発射されるのが嫌いなようです。
射精する前になるとnoマウス、といって口の中に射精するのはダメだといいます。
そして胸の方に射精するように促します。なかなか射精しないと今度はパイズリをしてくれます。
おっぱいにたくさんローションをつけて挟んで射精させようとしてきます。おっぱいは柔らかくてとても気持ちよかったです。
そして時間が来たので、シャワーを浴びることにしました。
AV界の重鎮と黒髪の女の子が私の部屋の前に来ました。「あ終わったの?」と言って私に声をかけました。
そして多少日本語で会話をしていると女の子から「友達なの?」みたいな感じで言われましたので、「そうだよ」と言いました。
最後に私がドラゴンの柄の入った赤ふんどしをつけて見せると、ナイスという感じで女の子がほめてくれました。
もっとこういった日常会話を楽しみたいものですね。次回は韓国語を覚えて行こうかと思います。
なんと重鎮が2分で発射?!
そしてプレイが終わって、ロッカールームに戻ると二人でシャワーに行きました。
なんと重鎮の方は2分で発射してしまったそうです。
AVの重鎮を2分で発射させるとは凄まじいテクニックです。
あまりにも気持ち良かったのでしょう。
ただ少し嬉しいやら残念やらで、ずっと翻訳機を使ってお互いにお話をしていたそうです。
何か夢があってお金を貯めているようでして、応援してあげたいなというような気持ちになったと言ってました。
さて帰る段階になると「どうでしたか?」みたいな感じで店員さんが声をかけてくれます。
非常に良かったということを伝えます。
そして二人はもともと日本でAVをやっていて男優仲間だったということを伝えました。
そして私が出ていたAVをちょっと見せると非常にびっくりしていました。
外に運転手さんたちが待っているはずだったので外で待つことにしました。
写真を撮っていると警備員のような人が来て、何を写真を撮ってるんだというようなふうに言いましたが、私たちが外国人とわかると、テッソ、テッソ、と言って大丈夫というような感じのそぶりを見せました。
運転手をしばらく待っていると、運転手が友達と二人で迎えに来て、みんなで話をしました。
なぜか韓国の人は発射させることにこだわるというと、日本の場合は時間を買うという感覚ですが、韓国発射させる文化なので、まあそれも文化だから楽しんでくださいよというような感じで言われました。
ソープDREAM 基本情報
店名 | Dream |
業態 | 按摩(ソープランド) |
営業時間 | 24時間 |
公式サイト | https://www.dreamanma.net/ |
<料金>
1回発射60分:26万ウォン(自分でパートナーをコスプレチョイスして 60分内に1回発射)
2回発射70分:29万ウォン(自分でパートナーをコスプレチョイスして 70分内に2回発射)
無限発射80分:33万ウォン(自分でパートナーをコスプレチョイスして 80分内に無制限発射)
無限発射90分:36万ウォン(自分でパートナーをコスプレチョイスして 90分内に無制限発射)
3P2回発射70分:52万ウォン(2人の女の子と遊んだ後、70分内に2回発射)
※実際に顔を直接見てチョイス:3万ウォン追加
食堂は無料サービス。
つまみ、辛ラーメン、黒ラーメン(ジャージャー麺みたいなやつ)が食べられます。
お酒は飲めませんが、ソフトドリンクはあり。
住所:5f, 831−46 Yeoksam-dong, Gangnam-gu, Seoul, 大韓民国
드림안마 서울시 강남구 역삼동 831-46
地下鉄2号線のカンナム駅4番出口を出て、徒歩5分程度の場所にある。
4番出口を出たら、南方向に真っすぐ進み、二つ目の角を左に曲がって、すぐに右に曲がる。
建物の前に大き目なバルーンの看板があり、カタカナで「ドリーム」と書いてあるので、行けばすぐに分かると思う。
ソープDream まとめ
ざっくりまとめると
- 実物指名ができる
- まったりプレイできる
- 王道のソープランド遊びができる
韓国で近年流行りのクラブコースではないので、公開エッチは苦手という方には、落ち着いてプレイできるのでおススメ。
一般的に指名できない店も多いが、ドリームは実物を確認してから指名できるので、より好みの子と遊べる確率は高い。
ソウル風俗には他にも様々なお店がありますのでこちらも参考にどうぞ。