2024年訪韓シリーズ第六弾！
韓国の夜遊びで、按摩は欠かせません。刺激的なクラブサービスは日本では味わえないので、韓国に来たらぜひ体験したいもの。
韓国の按摩と言っても、それなりに店が多いのです。なので、どの店に行こうか迷っている人や、いつも同じ店に行ってしまうので、そろそろ新しい店を開拓したい人も多いでしょう。
そこで今回は、ソウルにある按摩「Blue Moon Anma（旧Blue Moon Time:BMT）」について紹介します。
実際に筆者が遊んできた感想をお伝えするので、ぜひ最後までご覧ください。
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ソウルの按摩「Blue Moon Anma」の料金システム
Blue Moon Anma（ブルームーンアンマ）の料金は以下の表を参考にしてください。Blue Moon Anmaの公式サイトにも記載されています。
| 60分 1回発射 | 260,000ウォン（約30,000円） |
| 70分 2回発射 | 290,000ウォン（約33,000円） |
| 90分 無制限発射 | 320,000ウォン（約36,000円） |
Blue Moon Anmaは、時間と発射可能回数によってコースが分かれています。料金に関しては、他の按摩とほぼ同じ。ソウルの按摩は最低260,000ウォン〜の料金設定となっています。
体力に自信がある人は、90分の無制限発射がおすすめです。
Blue Moon Anmaのコースについての注意点があり、クラブサービスは夜の8時から朝の8時までしかできない。昼や夕方に行っても、クラブサービスは受けられず、女の子と1対1でのプレイとなります。
せっかく韓国の風俗を体験するなら、クラブサービスを味わいたいところ。訪問時間には注意しましょう。
ソウルの按摩「Blue Moon Anma」の遊び方
Blue Moon Anmaで遊ぶ流れは以下の通りです。
簡単な流れ
- 入店
- 待合室で女の子のリクエストやコースを選択
- お金を支払う
- シャワー室へ移動し、体を洗う
- ガウンに着替えて、プレイ部屋へ移動
- クラブルームで乱行プレイ
- 個室に移動し、マットプレイ
- ベットで本番
基本的には、まず女の子のリクエストをします。こちらは写真や実物を見て選ぶのではなく、そのようなタイプの女の子が良いのか、スタッフに希望を伝えます。「顔の特徴・胸の大きさ・スタイル」など、自分好みの女の子をリクエストできます。しかし、希望する女の子と絶対に遊べるわけではありません。
リクエストやコースの選択、支払いを終えたら、更衣室に行き、シャワーを浴びます。ここで体を洗ったり、歯を磨いたりして身なりを整えます。
準備が整ったら、プレイルームへ移動。クラブルームへ入ると早速、複数人の女の子から同時に攻められます。
女の子が一気に自分のアソコと乳首、そのほかの部分を舐めてくれますよ。まさに王様のような気分を味わえます。
クラブプレイが終わると、女の子と2人で個室に移動します。個室では、まずマットプレイを。女の子の全身を使ったヌルヌルプレイで癒してくれます。
最後に、ベットに移動し本番。流れとしては以上となります。
Blue Moon Anmaに限らず、大体どこの按摩も同じような流れです。しかし、クラブプレイがない場合は、部屋へ入ってすぐに本番となります。
ソウルの按摩「Blue Moon Anma」のアクセス方法
Blue Moon Anmaは韓国・ソウルの江南にあります。「カンナムスタイル」で有名なこのエリアは、有名な観光地だけではなく、ショッピングやグルメも充実。さらにエロスポットも多いので、一日中満喫できます。
そんな江南にあるBlue Moon Anmaですが、最寄駅は、地下鉄2号線の「宣陵（ソンルン）駅」。宣陵駅からは徒歩5分ほどで着きますよ。
Googleマップだと、店は登録されていませんが、この住所のところにあります。
宣陵駅に到着したら、4番出口を目指します。
宣陵駅自体は、そこまで複雑な駅ではないので、問題なく到着できるでしょう。4番出口をでたら、そのまま直進します。
IBK銀行で左折し、坂道を直進します。進むと横断歩道があるので、そちらを右に曲がります。
あとはまっすぐ進むだけ。韓国語で表記されているので、わかりづらいですが、写真の外観を参考にしてください。
外観はこんな感じです。5階建てくらいのビルの中にあり、クラブっぽい雰囲気のところです。静かな雰囲気の場所にあって輝いているので、夜ならすぐに見つかると思いますよ。
【体験レポ】Blue Moon Anmaで遊んだ感想
ここからは、実際にBlue Moon Anmaで遊んだ体験レポをお伝えします。
筆者が訪問したのは、休日の夜12時頃。店内に入ると、2〜3人のスタッフが元気に出迎えてくれます。スリッパに履き替えて待合室の方へ。
待合室という待合室はなく、受付とロビーが合体したような感じ。かなり綺麗な内装で、雰囲気もすごく落ち着いていました。
休日の夜でしたが、客は自分以外に1人しかいませんでした。
スタッフがきた際に、自分が日本人であることを伝えると、日本語のメニューを持ってきてくれます。
スタッフへ、女の子のリクエストもします。メニューにも項目がありましたが、翻訳アプリを使い口頭でリクエストをしました。
併せて、コースの選択もします。今回は、1回発射のコースを選択。260,000ウォンを支払いをしたら、更衣室へシャワーを浴びに行きます。
ロッカーはこんな感じ。若干狭いと感じます。細長いので、他の人がいると通りずらいかもしません。
シャワールームは広くないですが、オシャレな雰囲気で清潔感は保たれており快適に利用できました。水圧や温度も問題ありません。
シャワーを浴び、ガウンに着替えたら、スタッフに待機するように言われます。
ちなみに、ここの更衣室にはマッサージ機が数台用意されていました。待ち時間に使えるようです。
使おうとしましたが、ほんの2分ほどで準備ができたようで呼ばれました。また次回に利用します。
クラブルームへ移動しプレイ開始！
エレベーターでプレイルームのフロアへ移動。ドアが開くと目の前にはセクシーな衣装の女の子が。今回の担当は、ぱっと見の年齢が大体30歳くらいの女の子で、スレンダー系。その子に連れられ、奥にある椅子に座らせられます。
他の女の子も筆者の周りによって来て興奮します。
プレイ開始。早速ガウンを脱がされ、乳首・アソコを舐めまわされました。3人の女の子から同時に攻められ、耳元ではエロい声。
サービスのエロさとテンションは、他の按摩よりも良い印象。筆者のアソコもすぐにビンビンになってしまいました。こちらも攻められるばかりでは退屈なので、女の子のブラに手を突っ込み胸もみ。すると女の子は喘ぎ声を出してきて、それがまた、筆者を興奮させてきます。
女の子全員、全力で奉仕してくれるので、こちらも全力で女の子をいじり回す。他の店以上の濃厚な時間をたっぷり味わいました。
個室へ移動し本番開始
クラブサービスが終わったら、担当の女の子と一緒に個室へ移動します。少し休憩をしてからマットプレイへ移ります。
女の子がマットの準備をしたら、いざ開戦。女の子が全身にオイルを塗って、足の裏から背中までを、ぬるぬるしてくれます。背面が終わったら、四つん這いへ体制変更。アナルをチュパチュパ吸ってきて、開発されてしまいそうでした。かなり気持ちよかったので、このままフィニッシュでも有りだと、脳裏をよぎりました。
しかし流石に耐えて、前面のマッサージへ。オイルをふんだんに塗ったおっぱいでのパイズリは最高にとろけてしまう。豊胸ではあるが推定Eカップのおっぱいは気持ちよかった。
マッサージが終わるとベットへ移動。また女の子から全身を舐めまわされてから、コンドームをつけて挿入。
最初は騎乗位で正常位からバック。挿入中はディープキスやハグなどできたので彼女とのセックスをしているようでした。
こんな感じで女の子のノリとテンションが高かったので、プレイ自体はとても楽しめました。最後はバックでフィニッシュ。女の子のアソコは締め付けが良く、1回では物足りなかったです。
プレイが終わったあとは、女の子と談笑したり、他の部屋を覗きに行ったりしました。Blue Moon Anmaの女の子は、全体的にノリが本当に良くて、最後まで楽しめました。
ソウルの按摩「Blue Moon Anma」の総評
最後に、今回紹介したBlue Moon Anmaの総評をお伝えします。
ポイント
女の子：
サービス：
コスパ：
スタッフ：
総合：
女の子はみな、ノリが良く、積極的なのでサービス自体には満足しています。
スタッフは日本語は話せませんが、対応自体は丁寧でした。更衣室の監視をしていた男性スタッフはめちゃくちゃイケメンで、日本の漫画が好きなよう。日本の話で盛り上がりましたよ。
楽しい時間を過ごしたいなら、Blue Moon Anmaを検討してみてください。
ソウルの按摩「Blue Moon Anma」まとめ
いかがだったでしょうか。今回は、韓国・ソウルにある按摩「Blue Moon Anma」を紹介しました。
結論、Blue Moon Anmaは、サービス性を重視する人におすすめです。
全ての対応が仕事だからという感じがせず、本当に楽しんでいるような感じでした。サービス自体に満足できること間違いなし！筆者もサービス性を重視しているので、かなり満足度は高いです。
本記事を参考に、ソウルでのナイトライフを楽しんでください！
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