2025年訪韓シリーズ第3弾!
ソウルのカンナムといえば、富裕層の住むエリアで、ショッピングやグルメも人気です。
そんなカンナムは、按摩の激戦区でもあり、海外の風俗好きにはたまらないエリアとなっています。
そこで本記事では、そんなカンナムにあるお店にスポットを当てて、実際に遊んできた体験レポをもとに紹介します。
今回紹介するお店は、カンナムにある名店「SANGHANKA(サンハンカ)」。少し前までは「ドーナツ」という名前だった按摩で、多くの日本人からも人気です。
按摩選びで悩んでいる方や、SANGHANKAの情報を知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
本コンテンツは世界中で夜遊びが独自に制作しています。メーカー等のPRが含まれていますが、コンテンツの内容やランキングの決定には一切関与していません。
SANGHANKA(サンハンカ)の基本情報
まずはSANGHANKAの基本情報について、以下を参考にしてください。
SANGHANKA(サンハンカ)の基本情報 | |
---|---|
風俗タイプ | 按摩(日本でいうソープ) |
料金 | 260,000ウォン(約26,000円)〜 |
営業時間 | 24時間 |
住所 | 142-23 Samsung-dong,Gangnam-gu,Seoul 最寄駅は地下鉄2号線宣陵(ソンルン)駅 |
公式サイト | https://www.donutsanma.com/ |
SANGHANKAは、ソウルのカンナムの中でもトップクラスの人気がある按摩です。按摩とは、日本でいうソープで、基本的には本番ができます。
ただ、日本のソープと異なる点は、サービスの過激さ。韓国の按摩の過激さは日本の風俗よりも圧倒的です。
その過激さを象徴するのが、上の写真のようなクラブコース。なんと複数のアガシ(女の子)から同時にサービスを受けられるのです。
こんなハーレム体験をできるのは世界中探してもなかなかないのではないでしょうか。
さらに、日本のソープとの違いでいえば、24時間営業していること。深夜の時間帯でも真昼間の時間帯でも営業しており、いつでも予約なしで遊べますよ。
少しでも気になる方は、ぜひSANGHANKAに行ってみてください!
SANGHANKA(サンハンカ)の場所・行き方
SANGHANKAの場所はここ。Googleマップでは表示されないので、大体この辺りを参考にしてください。
Uberなどのタクシーを使う場合は、「서울시 강남구 삼성동 142-23 도너츠」と入力、あるいは運転手に伝えればOKです。
電車でアクセスする場合は、最寄駅は地下鉄2号線宣陵(ソンルン)駅になります。
ソンルン駅で降りたら、10番出口を目指します。
出口は多いですが、東京の駅のように複雑な構造をしているわけではないので、迷うことはないでしょう。
地上階に出るまでにはそこそこ歩きました。
階段を上がります。
地上に出ます。10番出口から出たら、そのまま直進し、最初の角で左に曲がります。目印はスターバックス。
左に曲がるとこんな感じ。
左に曲がったら、次に右の小道に入ります。
しばらく直進すると、「DONUT」という黄色の看板が見えてくるので、そこがゴールです。(DONUTとは、SANGHANKAの以前の名前です。)
奥に入り口があります。扉は自動ドアではないようで、店の人が開けてくれます。開かない場合は、横にチャイムがあるので、そちらを鳴らしてください。
なお、店の横にはフルサロンが併設されているので、入り口を間違わないようにしましょう。
SANGHANKA(サンハンカ)の料金
SANGHANKAには、選べるコースがいくつかあります。
SANGHANKAでは、過激サービスであるクラブスタイルと、クラブプレイがつかず最初からずっと1対1のノーマルスタイルのどちらかを選べます。
料金はどちらのスタイルも同じです。
SANGHANKA(サンハンカ)の料金システム(ノーマル/クラブ) | |
---|---|
60分 1発 | 260,000ウォン(約26,000円) |
70分 2発 | 290,000ウォン(約29,000円) |
80分 無制限 | 330,000ウォン(約33,500円) |
90分 無制限 | 360,000ウォン(約36,500円) |
70分 2発(3P) | 500,000ウォン(約51,000円) |
フルサロンコース 90分 | 400,000ウォン(約41,000円) |
クレジットカードでの支払い | +40,000ウォン(約4,000円) |
※2025年3月時点のレートで計算しています。
いくつかのコースがありますが、SANGHANKAの特徴として発射無制限のコースがあること。他の按摩だと、多くても2発までしかできないところが多いですが、SANGHANKAでは時間の許す限り何回でもイけちゃいます。
個人的には、クラブスタイルで最低でも2発できるコースがおすすめです。ヌルヌルのマットプレイのサービスがかなり気持ちいいのですが、そこでイけないのはもったいないと思います。
なお、先ほども紹介した通りSANGHANKAにはフルサロンも併設されています。フルサロンとは、女の子とお酒を飲みながら本番ができるコース。キャバクラ+エッチを楽しめますよ。
支払い方法に関しては、クレジットカードでの支払いも可能ですが、プラスで4,000円近くかかってしまうので、現金での支払いをおすすめします。
SANGHANKA(サンハンカ)での遊び方
クラブスタイルの場合は以下のような流れです。
簡単な流れ
- 入店
- 待合室でコースと女の子のリクエスト
- 料金の支払い
- ロッカーの鍵を受け取り更衣室へ
- シャワーを浴びてガウンに着替える
- 待合室に戻り呼ばれるまで待機
- 呼ばれたらプレイルームへ移動
- 女の子の出迎え
- クラブスタイルで女の子と乱交
- 女の子と個室へ移動
- マットプレイ
- 本番
- 時間まで会話など
- 更衣室で着替えて終了
SANGHANKAでのプレイの流れは、他の按摩と変わりません。
着替えてからプレイまでは、混雑具合によっては待ち時間が発生する可能性もあります。
60分のコースなら、シャワーの時間も合わせて大体90分くらいの目安となります。
遊ぶ手順も踏まえて、次に筆者が実際にSANGHANKAで遊んできた体験談を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
実際にSANGHANKA(サンハンカ)で遊んできた体験レポ
今回筆者は金曜日の深夜にSANGHANKAへ訪れました。
店の入り口に着くと、スタッフが出迎えてくれます。日本語を話せるスタッフはいないと聞いておりましたが、カタコトで日本語を話せる女性のスタッフはいました。
女性スタッフに案内されて、ソファーで待っているように言われます。この時間は他のお客さんがそこそこいて、日本人のグループ客もいました。
数分後に、スタッフが戻ってきて、そこでコースと女の子のリクエストをします。今回は60分1発のコースを選択しました。女の子のリクエストは、どんな女の子が良いのか希望を伝えます。
例えば、スタイルや胸の大きさなど、希望の女性のタイプをリクエストできますよ。ただし、その通りの女の子が必ず当たるわけではないので、そこまで期待はしないほうが良いかもしれません。
コースの料金の支払いをしたら、ロッカーの鍵を渡されるので、更衣室へ移動し着替えます。
更衣室は広くもなく狭くもなくといった感じ。しかし筆者が訪れた時には他のお客さんも何人かいたので、狭く感じましたね。
シャワールームで、体を洗います。歯ブラシやカミソリも用意があるので、身だしなみはしっかり整えましょう。
アメニティの準備も抜かりなし。
ドライヤーやスタイリング剤も用意されています。
ガウンに着替えたら待合室へ戻ります。
プレイルームへ移動しまずはクラブプレイ
待合室に戻ると、すぐにルームへと案内されました。客の数的に待ち時間が発生するかと思いましたがラッキーでしたね。
エレベーターでプレイルームへ移動します。この時間がたまらない。
エレベーターのドアがオープンすると、目の前はクラブの雰囲気で女の子が何人も待っていました。
ずらっと並んでいるスタイル抜群の女性達。その中の1人が筆者を出迎えて手を引いてくれます。筆者の手を引いてくれている女性こそ、まさに後ほど合体する女性です。
20代後半の綺麗系お姉さん。雰囲気としては浅田真央が近いかなという印象。
女の子に手を引かれて、通路にある椅子に座らされます。そして、椅子に座らせられると同時に、着ていたガウンを脱がされました。
筆者が全裸になるのと同時に、他の女の子も一気に筆者に寄ってきて攻撃を開始。メインの女の子によるフェラチオ、他の女の子による乳首と脚舐め。
たった1人の男性に対して、ここまでのサービスをしてくれるのはなんと言って良いのか。日本では体験できない男の楽園がソウルにありました。
クラブプレイの最中に、別のお客さんもきました。日本人のお客さんのようです.。日本男児が横一列でサービスを受けているのはなんだか面白いですね。
目の前のモニターでエロ動画を流しているのもSANGHANKAの特徴。カリビアンコムのAVが大画面で流されておりました。
女の子がローテーションをしつつ、ちゃっかりアソコにコンドームを装着してくれます。担当の女の子が下着を脱ぎ出し、そのまま挿入。
背面座位で合体します。柔らかいお尻が筆者の太ももに当たり、そのまま女の子が腰をふりふり動かします。
しかも、別の女の子からの攻撃が続くので、気持ちよさがどんどん上がっていきます。
なお、他のお客さんはバックや正常位で突いていました。
通路での本番は数分で終了。ここからは女の子と一緒に個室へ移ります。
部屋へ移動しマットプレイ
女の子と部屋へ移動したら、軽く休憩をします。女の子が飲み物をくれました。女の子は一服しつつ、翻訳アプリを使いながら会話をします。


レモンちゃんは若干緊張している様子。愛想自体は良いのですが、若干変な間が生まれてしまうことがありました。
少し休んだら、女の子がマットの準備をします。
マットプレイの前に女の子が筆者の体を洗ってくれます。
体を洗い終わったら、マットでまずはうつ伏せに。背面に大量のローションをぬって、女の子が上に乗っかってきます。
女の子の巨乳が筆者の体を駆け巡り、耳元で小さな声で囁きます。

次に、四つん這いで怒涛のアナル攻め。手でフルボッキしたアソコをいじりながら、ジュルジュルと音を立てて舐めてくれました。
1発しかイケないコースなので、ここで発射できないのが悔しい。そんなことを考えながらなんとか耐え抜きました。
四つん這いが終わると仰向けになり、巨乳を使ったパイズリとフェラチオが始まります。そして最後に素股でギリギリまで攻めてきました。
限界が近づいてきたので、こちらからストップの合図を出すと、これにてマットプレイは終了。レモンちゃんが最後に体中についたローションを洗い流してくれます。
ベットで本番!
マットプレイが終わったら、いよいよベットで本番。と思っていたらその前にレモンちゃんが筆者を連れて、別の部屋へ連れていくのです。
このタイミングで別の部屋の様子を見にいくの?と思いつつもレモンちゃんに連れて行かれると、マットプレイをしている別の部屋に入ります。
そしてその部屋のベットに座らせられ、なんといきなりフェラチオを始めるレモンちゃん。なぜ?と思いつつも互いのプレイを鑑賞しながらもいいものですね。
そして、その他の部屋にも入り、次々にプレイをする筆者とレモンちゃん。なかなか大胆な女の子ですね。
全ての部屋を回ったら、最後に部屋へ戻ってきていよいよ本番。コンドームを装着し、まずは合体完了です。
騎乗位からバック、そして最後は正常位でフィニッシュ。最後はお互いに抱き合いながら、まるで恋人のようにイケました。
プレイ終了後は、シャワーで体を洗って、時間になるまで団欒タイム。レモンちゃんと最後の時を過ごします。
時間になったら、内線がかかってきて終了。最後まで楽しい時間でした。
レモンちゃんはエレベーターまで見送ってくれました。
1人でエレベーターに乗り、1階へ戻ります。
更衣室で着替えて終了です。
SANGHANKAはホスピタリティが抜群!
SANGHANKAの良さを語るには、プレイにおけるサービスだけではなく、その後のホスピタリティも欠かせません。
なんと食事のサービスもありますよ。
THE韓国といった感じの食事ですね。
体から何かを出したら、その分何かを摂らないといけないので、ちょうど良い食事ですね。
SANGHANKA(サンハンカ)の総評
SANGHANKAの総評です。
総評
女の子:
サービス:
コスパ:
スタッフ:
総合:
女の子自体は、想像するような韓国アイドルのような感じではなかったですが、サービスはかなりよかったです。
サービスで満足できることは間違いないと思います。
スタッフの対応も丁寧で優しく、日本人慣れしている印象。一人でも安心して遊べるでしょう。
サンハンカまとめ
今回は、ソウルのカンナムにある「SANGHANKA(サンハンカ)」をご紹介しました。
SANGHANKAは、ソウルのなかでもとくに人気のある按摩です。
ソウルの按摩の代名詞でもあるクラブプレイは、ぜひ味わって欲しいもの。
SANGHANKA以外にも、カンナムには按摩は多々ありますが、無難に評判の良いところに行きたいならSANGHANKAがおすすめです。
SANGHANKAで、韓国風俗ならではの醍醐味をぜひ味わってみてください。
ソウルには他にも様々な業態のお店がありますのでこちらも参考にどうぞ。