「ワノルドン」は緑町遊郭から100年以上続く、由緒正しきエロスポットである。
周辺一帯がいわゆる置屋街となっていて、気に入った女性が居たら、中で一戦交えることができる。
釜山内では最大級の置屋街であるワノルドンについて、体験談を交えつつ詳しくご紹介していきます。
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置屋街ワノルドンとは?
ワノルドン(玩月洞)とは、釜山広域市の南部に位置する置屋街の名称である。
日本統治時代の緑町遊郭だった場所が、そのまま置屋街として残って今に至るというエリアです。
今の場所に遊郭が出来たのが1911年ということですので、110年以上の歴史があります。
地下鉄のチャガルチ駅から徒歩10分程度の場所にあります。ほぼ港の目の前くらいの場所です。
電車で行っても良いですが、歩くのが面倒な方はタクシーで行っても良いと思います。
西面からタクシーを使っても1,500円くらいです。
全盛期には2,000人を超える娼婦が集まっていたということなので、相当な規模だったことがわかります。
昔はガラス張りの状態で、中にいる女性がよく品定めできるような状態になっていました。
人数も多く、ピンクのネオンが輝いているので、通り一体がかなり華やかな状態だったと思います。
しかし、現在はカーテンは閉め、客引きのおばちゃんが前に立っており、近づいてきた男性に「ちょっと見て行って!」と声をかけ、一部のカーテンを開けると、中にいる女性を見学できる。という状態になっている。
女の子のルックスはピンキリだが、ほとんど選べる子はいない。年齢は不詳な部分があるが、恐らく20代後半~30代前半が多いと思われる。
数人は選べる子がいるので、あまり期待しないで覗いてみるのもアリかと。
ワノルドンの遊び方
遊び方は難しくないです。
簡単な流れ
- 客引きに案内してもらう
- 女の子を物色
- 気に入った子が居たら指名
- 2階のプレイルームに移動
- シャワーを浴びて10分ほど待つ
- 本番サービス
- シャワーを浴びて終了
気になる子が居なければ、次の店に行って1から2を繰り返します。
料金システム
料金は至ってシンプルで
1発8万ウォン(サービス20分+シャワー10分の計30分)
です。
料金は統一されているので全店同じです。
ですが、稀に10万ウォンと吹っ掛けてくることがあります。恐らく美人の子だと吹っ掛けてくるのでしょう。
置屋街ワノルドンの体験談
チャガルチ駅に降り立った私は、チャガルチ市場とは逆方向に向かっていく。
目的地は「ワノルドン」。
週末の夜9時頃です。
釜山では最も有名な風俗スポットですね。エロ目的な日本人ならみんな知っていると思います。
周りの風景も楽しみたかったので、あえて電車で行ってみました。
駅前はごく普通の街で、特に怪しさは感じません。
ワノルドン方面に向かい、緩やかな坂を上るにつれ、徐々に雰囲気が出てきます。
いよいよ、地図上ではワノルドンエリアとなっている場所に足を踏み入れてみると、
誰も居ない・・・
ものすごーく静かで、逆に怖い。
完全にゴーストタウンにしか見えない。
本当に営業しているのだろうか?と不安になりつつも、奥に進んでいくと大きく×とペイントされた扉がいくつか見えてくる。
誰もいない・・・
いや、マジで誰もいないんだけど??(汗
と少々焦っていた矢先。奥の方に人影を発見。
むむ、これはやり手婆に違いないと自ら吸い込まれていく。
と伝わる日本語で話しかけてくる。
おお、良かった。営業している。
元々、日本人客も多いようで
と言ってきたり、片言ながら日本語を話せるババアが多い。
以前のスタイルとは異なり、ガラスには全てカーテンが閉まっており、客が来た時だけ一部のカーテンを開けて中を確認するスタイルとなっている。
室内は眩しいばかりの照明。照明の力ですごく可愛く見える効果がある。
しかし、実際にはイマイチな子が多い。年齢はそこまで高くなさそうではある、たぶん。
奥の方の角の店を見に行ったら、5人居て全員明らかにブス。
速攻で次行こうとしたら
と、半ギレ気味に俺のバッグを掴んで離さない。
バッグが千切れるから止めろと言ってようやく逃げた。
昔ほどではないのかもだが、なかなか強引に引っ張るババアもいるので、断る時ははっきり断ろう。
奥の方に松嶋菜〇々子がいたので遊んでみることに
そんなこんなで一周全ての店を見学したところ、気になった子は2人ほど。
しかし、何か決め手に欠ける。。。
タイミングによってはサービス中だったりするので、まだ見ていない子もいるはずだと思い、もう一回周ってみる。
すると奥の店で先ほど見かけなかった子がいた。
この子が、松嶋菜〇子に激似!
実際には菜々子より、若干面長な感じだけど、かなり似てる。
よし!この子と遊ぶ!と決めて入店することに。
しかし、ババアに何故か30分10万ウォンと言われ、あっちは8万ウォンて言ってたぞと言ったら、チップだよ!いいでしょ!?と
やや強引に押し切られる。
まあいいよ、もう。2千円くらいなら。メンドクサイ。
ルックスが良い子の場合は、強気の料金設定なのかもしれません。
菜々子はにこやかで愛想が良く、少しだけ日本語も話せる。優しそうな感じで、性格も良いとみた。
と言ってもゆっくり話してる時間はないのだが。
2階に上がり、靴を脱いでプレイルームに入る。
シャワー浴びててと言われ、なかなか戻ってこないので、写真撮りまくりw
狭いながらもシャワーが付いているのは、さすが伝統と格式を感じる。
なんせ100年の歴史。そこらへんのポッと出の置屋とはワケが違うのだ。
部屋自体もそんなに古さは感じないほどだし、不衛生な印象はない。
ようやく戻ってきた菜々子。
ニコやかで可愛い。
大した雑談もなく、そそくさと臨戦態勢へ。
チャチャっと服を脱ぐと、スタイルも良い。
早速、俺の乳首舐めながら、手コキ。なかなか良い加減である。
元気になった息子に器用にゴムを装着し、フェラーリを始める。
むむ、やはり格式高い置屋はゴムフェラか。
衛生面も徹底しているな。
いよいよギンギンになってきたので、攻守交替。
正常位の態勢で、いざ挿入!
息子をにゅるにゅるっと入れてみると・・・
ゆるい・・・
ゆるいっす!
菜々子さん!ま〇こ緩いっす!!!!
んー締め付ける気がないのか、拡がっちゃっているのか。とにかく締まりを感じない。
演技はうまい。かなり自然な雰囲気で感じている声を出している。
はて、そんなに演技派女優ではなかったはずだが。。。(いい加減怒られるぞw
とにもかくにもズッコンバッコン頑張って、華麗にフィニッシュ!!
終了したら
じゃあねと言って、部屋を出ていき、速攻、隣の部屋でサービス開始してるぽかった。
牛丼屋もびっくりの脅威のワンオペスタイルである。
これだけ高回転で回しても嫌な顔一つもせずに、笑顔で接客してるのは素直に褒めたい。
さすが菜々子、有名女優だけのことはある(もうヤメロw
置屋街ワノルドンまとめ
ざっくりまとめると
ポイント
- 100年続くエロスポットである
- 価格は30分8万ウォンと安い
- ルックスはピンキリだが、選べる子はいる
- 規模は年々縮小傾向にある
ルックス自体はピンキリではあるが、まだ選べる子は何人か居た。激しい年齢詐欺も少ないように思う。先日のミアリテキサスよりはレベルが高いと思う。
シャワーも付いており、室内も清潔で拒否反応が出るほどの退廃感はない。
他の置屋街と同様にいつまで残っているかわからない状況のため、気になる方はお早目にどうぞ。
釜山風俗には他にも様々なジャンルがありますのでこちらも参考にどうぞ。