香港の風俗といえば「141」を思いつく人も多いのではないでしょうか。
通称「ピンポンマンション」と呼ばれるもので、マンション置屋です。
大阪の「飛田新地」、シンガポールの「ゲイラン」と並んで、アジア三大ちょんの間の一つと言っても良いでしょう。
ここでは
- 人気のある香港141の場所
- 香港141の遊び方・特徴・評価
- 香港141の料金相場
本コンテンツは世界中で夜遊びが独自に制作しています。メーカー等のPRが含まれていますが、コンテンツの内容やランキングの決定には一切関与していません。
香港にある風俗マンションとは
香港の合法風俗141は、正式には「一楼一鳳」という。中国語の隠語から派生した名称です。
雑居ビルの中のある階層に女の子がいる部屋があり、そこがまさに風俗部屋となっている代物である。
その部屋に住んでいる子もいれば別の場所に住んでいる子もいる。
いわゆる「ちょんの間」にあたるが、香港141は各部屋にシャワーが付いているので、アジアの一般的な置屋と比較すれば、断然清潔です。
日本にも風俗マンションなるものがあったらしいがそれに近いかもしれない。(私は風俗マンションには行った事がないので想像です。)
香港141建物内の動画
やたらピンクで一見かなり怪しい雰囲気ですが、全く危険はないです。
香港141の遊び方
簡単な流れ
- 141のあるビルを選んで行く
- 女の子のいる部屋をピンポンする。
- 女の子が出てくるので、顔やらスタイルやら気に入ったのであれば部屋に入る
- プレイ内容等を確認し、料金を支払う
- 一緒にシャワーを浴びる
- ベッドでプレイする
- プレイが終わったら退室
という至ってシンプルな流れです。
プレイ時間は40分くらいが基本です。
基本的には「置屋」スタイルなので、時間になるか、一発終わったら終わりという感じで、割とさくっと遊べる風俗です。
覚えておきたい各サービスの内容と専門用語
別に知らなくてもサービスを受けることは可能なのですが、ドアにアピールポイントが貼ってあったりしますので、これらを覚えておくとピンポンする前にイメージが湧きやすいので、覚えておいて損は無いでしょう。
「全套」:全てのサービスという意味。一通りのサービスを受けたい場合はこれを選ぶ。何も指定しない場合はこれになる。というか、中国語が話せない場合は選択もなにもないので基本的にはこれ。「一式」と表記される場合もある。
「HJ」:Hand Jobの略。手コキ。
「ML」:Make Loveの略。本番サービス
「BM」:Body Massageの略、女の子が身体でマッサージしてくれる。
「DUP」:いわゆる普通のマッサージ
「推油」:オイルマッサージ
「一式免問」:本番はできない。という意味。これは注意。
「大波」:巨乳
「制服誘惑」:コスプレ。ナースやセーラー服などがあります。
「冰火」:フェラをする時に、水とお湯を交互に含んでサービスしてくれます。
「内有美女」:美人がいるの意味。あくまで自己申告。
基本は漢字で書いてあるので、「内有美女」とかなら、なんとなく意味がわかるけど、わからないものは単語を知らないとわからない。という感じです。
いっぱい書いてある場合はアピールポイントが多い。ということですが、結局は自己申告なので盛ってる場合も無きにしも非ずです。
香港141公式サイトの使い方
ビルの場所は下記の公式サイトに載っています。といっても解りづらいと思いますので、実際には公式サイトを見なくても問題なく遊べます。
ただ、女の子の写真なども載っていますので、香港到着前に参考までにみてみるとイメージが湧きやすいかと思います。
なお、全ての女の子が登録されているわけではありませんので、やはり実際に現地に行って実物を見る方が良いかと思います。
公式サイトは最近日本語版が出来たので便利になりましたね。よほど多くの日本人がいくのでしょうw
軽くサイトの使い方をご紹介します。
サイトにアクセスすると、真ん中あたりにエリアの分類がありますので、行きたいところを選びます。
例えば、「尖沙咀(チムシャートイ)」を選ぶと、次のページの左側に141があるビルが一覧で出てきます。
尖沙咀(チムシャートイ)だけでもこんなにいっぱいあります!
ちなみにこの画面で女の子の検索もできます。検索の項目としては下記の通り。
名前:ピンポイントに指名したい人はこれで!
地域:場所ですね。
バストサイズ:そんなに貧乳はいない印象です。
身長:フィート表示です。
料金:400~1000香港ドルの幅です。
国籍:中国人、韓国人、シンガポール人、日本人、台湾人、タイ人、ロシア人、ベトナム人、混血、その他
言語:広東語、中国語、日本語、韓国語、台湾語、タイ語、ロシア語、ベトナム語、フランス語、その他
試しに、「割と巨乳」「日本国籍」「日本語が話せる」で検索したら、12人も出てきました。
見た感じ、日本人に見えない子もいるけど、もしかすると国籍だけ日本なのかもしれないですが、ちょっとわからないですね。
この子は日本人ですね!
香港141の料金相場
料金相場としては、500~1,000香港ドルなので、日本円でいうと10,000円から20,000円くらいです。
※2024年5月時点の香港レート
人種やビルによって価格の差があります。
それぞれ高い順に
人種別価格順位
- 北欧系(800~1000HKドル)
- 中国系(500~700HKドル)
- アジア系(400~600HKドル)
ビル別価格順位
- 富士大廈(コーズウェイベイ)
- 發利大廈(尖沙咀)
- 建興大廈(旺角)
の順番になっています。
北欧系は人数はそこまで多くありません。アジア系はタイ人が多い印象です。
ビル間の価格差は感じられない場合もありますが、平均すると富士大廈が100HKドルほど高いです。
プレイ時間は、どの女の子も30~45分が基本です。
顔もスタイルもかなり良いのがちらほら居ますので、コスパは良いかもしれませんね。
コスプレや特別なサービスを行う女もいるようで、人気の子は終日予約で埋まっていることもあります。
主な141ビルの場所と地図
肝心のビルの場所であるが、はっきり言って香港に初めて行く方が自然と発見するのは至難の業だと思う。
なぜならビルの入り口には何も書いていないし、それらしき雰囲気もないので。
最初は疑心暗鬼な感じで入ってみることになると思いますが、入ってみれば納得と思います。141のあるフロアはピンクのネオンで光っていますので。
141のあるビル自体は小さいものも含めると90カ所以上あります。
しかし、小さいところに行っても外してしまった時にリカバリーがしづらいため、大規模かつ嬢のレベルの高いところに行くべきかと思いますので、小さいビルまで行く意味はあまりないです。
有名なビルは下記の通りです。
ちなみに「大廈」はビルディングの意味です。表記はMANSIONとなっています。日本でいうマンションは集合住宅のことですが、香港でいうマンションはビルディングのことです。
メモ
女の子は入れ替わりが激しいため、今回行ったビルが当たりだったとしても、次回も当たりとは限らない。
ビルの流行り廃りなんかも割と頻繁に変化するので、自分の目で確認してみるのが一番確実ではある。
香檳大廈B座(尖沙咀)※閉鎖済
※残念ながら閉鎖しました。近くの發利大廈へどうぞ。
尖沙咀(チムシャートイ)にあるネイザンロード沿いミラの隣のビルで、かつて、最大規模で大人気でしたが、残念ながら閉鎖しております。
發利大廈(尖沙咀)
尖沙咀(チムシャートイ)のど真ん中にあります。
有名な「香檳大廈B座」が閉鎖してしまったので、こちらにかなり多くの人が流れてきています。
立地的には香檳大廈B座よりも駅近なので、むしろ便利かもしれない。
2樓~8樓に141があり、上階が古参の女の子になっている模様。
総勢200名前後はいると思われます。
料金相場
- 中華系は500~700HKドル(だいたい600か700)
- アジア系は400~500HKドル
若い子も多く、嬢のレベルは文句なし。
他のビルと比較すると若干高めだが、熟女もいればロリ系もおり、嬢のバリエーションは豊富なので、好みに煩い方でも一人くらいは見つかるでしょう。
ネイザンロードからハンプリーロードに入って突き当たりのビルです。
建興大廈(旺角)
旺角(モンコック・Mong Kok)にあります。
入り口が小さい上に、本当にごく普通の繁華街の中にあるため、非常に分かりづらい。
しかし、現地人に大人気であるところから、そのクオリティは疑いの余地なし。
総勢100名超。
料金相場
- 北欧系(800HKドル)
- 中華系(500~700HKドル)
- アジア系(400~500HKドル)
こちらも若い女の子が多い。特にアジア系はベトナム、ラオス、マレーシアなど国籍も多彩で掘り出し物に遭遇する可能性が一番高い。
コスパ良く、アジア系と遊ぶなら、ココが一番の候補になるか。
富士大廈(コーズウェイベイ)
香港島の銅鑼湾(コーズウェイベイ)にあります。割と駅前なのでアクセスはしやすいです。こちらは、尖沙咀と違ってオフィス街です。金融系の会社がたくさんありますので、外国人の駐在員なんかも多いエリアです。
ビルは最も新しく綺麗。銀座の真ん中に唐突にあるような感じ。
香檳大廈B座がなくなった今となっては、こちらにも人が殺到している状況。
2階から22階までとバラけていますが、階数ほど部屋は多くない。
ポイント
- 中華系(600~700HKドル)
- 北欧系(1000HKドル)
- アジア系(500HKドル前後)
総勢120名程度と女の子の数も多いので選びやすい。ベテランの中華系が多く、綺麗系が集まっている。
中華系の美人と遊びたいならココでしょう。
いざ、141風俗マンションへ!【体験談】
実際に香港141に行った時の体験を書きます。
まず、香港141の公式サイトでビルの名前を確認します。
と言っても、だいたい有名どころはわかってるので念のためですね。
試しに何箇所か周ってみましたが、とにかく入り口が判りづらいところが多い。
ほとんどが怪しい雑居ビルに見えるので少し怖いしw まあ香港なのでそこまで危険ということも無い気はするけど。
余談ですが、香港のビルて室外機が壁にくっついて浮いてるのが、落ちてきそうで怖い。。。
ベランダという概念がないのか、土地が足りないのかわかりませんが、やたら空中を使いますよね。
發利大廈へ
最終的に尖沙咀の發利大廈に行ってみました。
香港で一番の中心地である尖沙咀の駅近なのでアクセスは抜群でした。
規模が大きい141が入っているビルであれば、だいたい1フロア全てが、141の部屋になっています。
さらに大規模であれば、複数フロアに分かれています。
發利大廈の場合は、2樓~8樓に141があります。
「樓」というのは日本語でいう「階」のこと。
入り口からエレベータで一緒になった女の子に話しかけたら、
みたいなことを言われ(中国語だから良くわかってない)、なんとなく着いていったら、部屋に入れられそうになったw
可愛い子だったから、行っても良かったけど、とりあえず一周したかったので、
とお約束の嘘をついて、別れるw
どうやら、女の子達はここに住んでるわけではなく、通いなんですね。
目的の階に行ってみると全体的にピンクなライトが付いているのですぐ判ります。部屋のドアには中国語でいろいろ書いてありますが、所謂アピールポイントですね。スリーサイズとか「色白」「巨乳」「足が綺麗」「サービスが良い」というような内容が書いてあるようでした。
チャイムボタンが付いていますので、サービス中でなければ女の子がドアを開けて顔を見せてくれます。実物を見て気に入れば部屋に入り、サービスを受けるというスタイル。
ただし、既に先客がいる場合は、「Please wait」の札がかけられているので、チャイムを押しても出てきません。
「welcome」と書いてある場合は、客待ち状態なので、ピンポンを押すと扉を開けて出てきてくれます。
気に入らなければ、断って次の部屋をピンポンします。
せっかく出てきてくれたのに、顔をみて断るのが躊躇われるかもしれませんが、あっちはそんなの慣れっこなので全然気にしなくて大丈夫です。
なかなか面白いのですが、ビルの廊下自体が迷路みたいな作りになっているため、見れば見るほど、どの部屋にどの子が居たのかすぐにわからなくなりますw 他に男もいっぱいいるため、みんなでピンポンダッシュみたいになって面白いです。
あっちこっちの部屋をピンポンして顔を確認して、良さそうな子が居たら、部屋を覚えておく。
一周して、やっぱりあの子だな~と、戻ってみると来客中・・・
逡巡していると良い子はあっという間に埋まってしまう。
かといって即決して後で後悔するのも嫌(優柔不断の典型w
ちなみにプレイ時間は45分とかなので、待っていれば小1時間以内には空くだろうけど、
部屋の前で待ち構えているわけにもいかないし、かと言って時間を潰す場所もないし・・・
まあ、調査でもあるし仕方ないかと、自分に言い訳をしつつ、別の子の部屋へ移動。
セクシー中華系小姐に凸
次に目ぼしい女の子の部屋に戻ってみると、まだ先客はいないようだ。。。
意を決して、ピンポンを押す。
改めて、マジマジと顔をみてみると、やはり可愛い。
中国人のようで、22歳らしい。
22歳よりは大人っぽくみえるが、セクシーなので実年齢より高く見えるのかもしれない。
ドアには「なんとかかんとかsexy」と書いてあったので、確かに申告通りセクシーである。
部屋は想像よりも生活感はあるが、割と綺麗にはしている。
料金は、30分600HKドル
相場通りというか、相場の中でも最高値ではない。
お支払いして、早速服を脱いで一緒にシャワールームへ。
決して広いとは言えないシャワーだが、なんとか二人は入れる。
ベッドに移動し、乳首舐めやフェラをしてもらい、クリちゃん攻撃などして、いよいよ本番。
正常位やバックを堪能して、あっという間に果ててしまった。
さすがに30分だと、やや忙しない。
香港141ピンポンマンションまとめ
香港141をざっくりとまとめてみると以下となる。
- 人気のビルもしくは大規模ビルに行った方が無難
万が一、外してしまった場合に、小規模のビルだと選択肢が少なすぎてリカバリーが効かない。人気があるということは、嬢のレベルが高いということの裏付けともなる。特に地元民が多くいるところが無難。
- 基本は即決がおススメ
色々と女の子を見てみたい気持ちは分かるし、初めての場合はそれでも良いとは思うが、正直キリがない。そしてあちこち見ているうちに、先客が入ってしまったりするため、タイミングが大事となる。そのため、ある程度ピンときたら部屋に入ってしまう方が良いと思う。
- 時間帯によっては非常に混雑する
他の国の風俗と同じで、20~21時くらいはピークタイムです。平日でも仕事帰りの地元民が来たり、土日なら飲んだ帰りの人達が集まります。
ゆっくりと選びたいのであれば、18~19時までの間に来て、決着を着けるのが良いでしょう。
- コスパは高い
言っても経済発展している香港ですから、物価もそれなりに高いです。そんな中にあって、平均すると9,000円程度で美女と遊べるのは非常にコスパが高いと言えますね。
まあ言ってみれば、置屋が一か所に集中してあるようなものでしょうか。かといってママさんとかがいるわけではないので、交渉も女の子と直接だし、いきなり入ったら部屋なので、結構ドキドキしますよ。
マカオと同様に大陸や各国から美女が集まってくる場所なので、嬢のレベルは高いです。
香港に行くときはぜひお試しください。
ビルの1階でカワイイ女の子がいたので何気なく声をかけたら、141の子で付いて行ったら部屋まで連れてかれましたw
その流れでやってしまっても良かったと思いますが、他の部屋も見たかったのでひとまずお断りしましたとさ。