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湾仔(ワンチャイ)は香港の夜遊びスポット
香港だとランカイフォンが最も有名なナイトスポットですが、実はワンチャイも負けてません。というか、ランカイフォンとは毛色が少し違います。もう少し泥臭いというか、庶民的というか・・・
ワンチャイは香港4大ナイトスポット(ランカイフォン、ナッツフォードテラス、ソーホー、ワンチャイ)の一つです。4つの中ではもっとも下品な街とされていますw
そして意外と知られていないですが、ワンチャイはゴーゴーバーが密集しているエリアです。ライブバーも数多くありますので、生バンドを楽しみながら夜を過ごすこともできます。
バーによってはプロの女性が近寄ってきてゴニョゴニョし始めるわけですね。ここから先は大人の世界です。
体験談
今年の2月に香港へ出張に行ってきました。香港へは過去何回か滞在して色々な夜遊びを経験してましたので、今回の出張が決まった時はとてもラッキー気分になりました。おまけにピークシーズンの出張だったため、エコノミーよりもビジネスクラスの方が安いという不思議な現象で、香港往復をANAのビジネスクラスで行くこともできました。
さて、香港到着から1日目、2日目と真面目に仕事をこなし、最後の3日目は仕事が終わると、会社の6人の同僚(欧米人4人とアジア人2人)とホテルのバーで軽く飲んだあと、二軒目のバーで軽くご飯を食べ、三軒目は湾仔のディスコバーのようなところにくりだしました。
大きな音の音楽が流れ、フロアの真ん中に踊るスペースがあり、それをたくさんのテーブルが囲んでいて、一つのテーブルに座ると、そこでシャンペンをガンガン注文し、飲んでは踊りの繰り返しをしていきました。さすが欧米人の同僚はいくら飲んでも全然大丈夫そうで、踊りながら色々とあちこちの女の子を物色し始めました。
そのバーにははあからさまにその道のプロとお見受けする、ちょっと年増のお姉様がたがお相手を探しているようでしたが、そのような厚化粧の香港人の年増はパスして、周りにいた若い子を標的に探しましたがなかなか当たりがきませんでした。
2時間ぐらいたった頃だったと思います。すでに午前2時を回ってましたが、私はトイレに立って、トイレを出たあたりの壁際に一人たたずんでいた赤いチャイナドレスのゴウジャスなお姉様を発見しました。そのまま、そのお姉様と英語でお話させていただき、お互いに意気投合しましたので、私の仲間の連中には悪かったのですが、彼らはそのままに置き去りにして、そのままお姉様と二人で私のホテルに帰ってきました。
もちろん、お姉様はプロですので、ホテルへのお持ち帰り前に値段の交渉をしましたが、なんと、お姉様との夜遊びは3時間で日本円にして6万円とめちゃめちゃな金額をふっかけられました。
とても綺麗な、普段絶対に巡りあえそうにないお姉さんですが高過ぎるため、それを粘りに粘って半分の3万円まで値切って商売成立です。タクシーで私のホテルの部屋まで行き、部屋に入るとそのままベットに入り、濃厚なキスをしました。年は多分30歳ぐらいだと思いますが、とっても色気のあるお姉様でした。
特にチャイナドレスのスリットから見える白いお足は、たまらなく色っぽく、長い黒髪と目鼻立ちの整ったお姉さまとこうして二人ベットにいることに、とっても興奮しました。
さあ、いよいよ儀式です。お姉様のチャイナドレスを脱がそうとすると、お姉様はシャワーを使わせてくれというではないですか。
10分ほどするとシャワーを浴びたお姉様は体にタオルを巻いた状態で戻ってくると、私にもシャワーを浴びろというではないですか。しかたなくお姉様の指示にしたがい、シャワーを浴びてベットに戻ってくると、部屋の明かりが消され、お姉さまはベットの中。
私はウハウハ言いながらベットにはいると、そこには豪華なボディーのお姉様が裸でいるではないですか。私はすかさず、お姉様に覆いかぶさり、キスをしながら三角柱の乳暈の大きなオッパイを揉んで、口に含んで愛撫を始めました。
右手は下の秘密の場所へ這わせていくと、そこの毛は綺麗に剃られていて、お姉様は小学生のような一本すじのお姉様で、そのコントラストの違いというか、大人の雰囲気と少女のあそこというアンバランスにそそられて、私は爆発しそうでした。
愛撫をするとお姉様はすぐに濡れてきました。綺麗な一本すじのその場所はすばらしくて、いやらしくて、しばらくして耐えられなくなった私は自分の物を取り出してお姉様に埋没させようとしたところ、お姉様から待ったがかかりました。お姉様は私のものを手に取り、そしてやさしく口に含み、やさしく上下に愛撫してくれました。
私は酔っ払っているにもかかわらず、行きそうになるのを必死で耐えるという、苦しくも嬉しい中でお姉様のサービスを堪能しました。さて、ピンピンの私はついにお姉様のぬるぬるのあそこを目指して突入に成功しました。
もちろんお姉様は気付かないようにゴムを私に付けてくれていたようですが。お姉様のあそこは締まりがよく、しっかりと私を受け止めてくれました。お姉様のその中は、名器なのか不思議にユックリと動いて私のものに食いつくような感じで、締め付けてきます。
ですから、我慢しようとしても我慢ができないのです。私はすかさずお姉様の中で果ててしまいました。時間は3時間ぎりぎりでしたので、お姉さんはすぐに着替えて帰ってしまいました。なんでも、ボスが時間に遅れると怖いとのことした。
まとめ
今回の三万円は結構美味しい三万円でした。次回もあのお姉さんに会えたらいいなと今も思っています。
香港で夜遊びというと、比較的オシャレなスポットが多く、人もエリート然とした人達が多いのですが、このエリアはもう少しきさくというか、ある意味馴染みやすい雰囲気はあります。